岡本紗矢子

加筆したくなる気持ち、わかります。文字制限って、創作の邪魔をする中ボスキャラの立ち位置に感じている愛宕です。
ラスボスは何かって？　締切ですね（笑）

新作を楽しみにしておりますよん☆

岡本さま。

随分と寒くなってきましたね。本格的な冬の到来を覚えるものです。マジで毛布が手放せない。ただね、うふふ……。私にはとっておきの温暖な毛布が身近にあるのです。
フワフワとした毛並みの感触を手で楽しむと心も身体も擽り、そして抱き着くと眠気を誘う程にほんのりと温かい。正に魅惑の毛布と言えるものです。
大袈裟なことを言いましたが、ウサギは温かい。
ヒシっと縋りつきググっと身体に抱き寄せるとカイロよりも心地が良いものです。ただ、ウサギに取っては迷惑な話し、ご主人様の私に向かってスタンピングを食らわせて来るのですよ。
嫌だ！　放しやがれ！　と嫌悪感たっぷりです。
ウサギの脚力は馬鹿にできません。意外と強烈な足蹴は、痛烈な打撃痛を覚えるものです(;^_^A

雑談が過ぎましたね。お許しくださいませ。

カクヨムコン。初参加の私にとっては、未開の地と言える秘境ですね。何も見えない、分からないことだらけで、対策に苦慮しています。恐ろしや～。
ただ、好奇心と冒険心が擽られて、受賞を目指すよりも冒険するつもりで参加します。先輩方のエッセイ等を拝読しても、ピンと実感や対策が湧かず、こうなったら体当たりで勝負だと意気込んですらいます。

作品に関しては短編一本？で攻めるつもりですが、一万文字に収める作業が難航しており、本当に投稿できるのかと疑問すら湧くものです。もともと二万文字で完結させていましたからね。減っているのかさえ分からない状態に逼迫しております。
ダメだこりゃと匙を投げて、他者様の応援をしている自分を想像するものですね。気が付けば、岡本さまの作品へのレビューを書き綴っているのかもしれませんね（笑）
まぁ、気軽に楽しみたいです。お互い良い切磋琢磨ができるといいですね。
美ぃ助。

>愛宕さん
こんにちは。いつもありがとうございます。
文字数制限は中ボス、締切はラスボス！　もうもう、まさにまさに、おっしゃる通りですね。

今回出そうかなと思っている話は他愛のないコミカルな話なので、短編の文字数で余裕でおさまると思っていました。
が、初稿を上げて見直してみたときの自分の感想が、「書き込みが足らん！」。加筆したい、しかし文字数が、じゃあどうしよう…とぐるぐる頭を悩ませています。いや、何とかするしかないんですが。
愛宕さんも参加されますか？　私も新作を楽しみにしています。

>美ぃ助さん
こんにちは。いつもありがとうございます。
うさぎさんがいるんですか？　うわー、いいですね！
あったかいの、分かります。当方も猫と寝ています。ひとり布団の中に入ってくれるだけで、毛布一枚いらなくなるんですよね💕

さて、美ぃ助さんもカクヨムコン初参加でいらっしゃるんですね。何かいろいろなことが起きそうでドキドキしますよね。
美ぃ助さんの作品、2万字での公開時に拝読しています。その際、評価をつけるのをぐっと堪えましたので、ぜひぜひ1万字バージョンで再公開してください！　頭のこま犬さんも、自身を卑下しまくりながらも一生懸命な主人公も、可愛かったです。

岡本さま、近況ノートへお越しいただき、ありがとうございます。
温かいお言葉、ほんとうに嬉しかったです。

私は猫を家族へ向かい入れたことがございます。猫の温かさは、よく知っておりますよ(*´ω｀*)　機会がございましたら、是非とも猫談話を。岡本様の愛猫のことを伺いたいものですね。
美ぃ助。

>美ぃ助さん
こんにちは。こちらこそお越しいただき、ありがとうございます。

猫さんと暮らした経験もおありなんですね！
うちは現在3猫がいますが、ひとりは太り過ぎでタヌキみたい、ひとりは撫でると撫でるだけのびるのでナメクジみたい、最後のひとりは普通の猫に見えますが神出鬼没…。「なんでこうなった？」と思っています。またどこかに書ければそのうち。

ところで、うさぎさんのキック痛そう〜と思いつつ、ちょっと受けて立ってみたいとも思う私です。本当はうさぎさんとも暮らしてみたいんですよ…でも猫とうさぎが共存可能かわからないから、自重します。

こんにちは〜。お邪魔いたします☆

この度は、拙作「俳句倉庫」お立ち寄りいただき、新作意欲を掻き立てる数々のコメントや★レビューもいただきまして、誠にありがとうございました！

美術館なんてもったいないお言葉です。倉庫です、物置です、イナバです。百種詠んでも、だいじょ〜うぶ！　って、意味わからんですね（笑）　素敵なレビューにテンション上げ上げです。

今年の公募投句を振り返ると、やはりコロナ関連で詠んだものが多かったなと反省しています。コロナ関連の句だと、美術館と呼べるような情景が浮かばないですからね。あの倉庫の中には入れず、棺桶の中まで持っていこうと思っています（笑）　来年は、岡本さんにも楽しんでもらえるような句を増やしていこうと思っていますので、今後とも宜しくお願いいたします☆

その前に、年内に一発。カクヨムコン短編部門で、そろそろ出そうかと思っておりまする＿φ(￣ー￣ )

ではまた☆

＞愛宕さん
こんにちは。
「百首詠んでもだいじょ～ぶ！」。そうですか、では百首お願いしまーす……なんてことは言いませんが、今後も楽しみにしていますね。

確かに私は、頭の中に鮮やかな映像が浮かぶようなシンプルな句が好みみたいです。でも、この時代を記すいろいろな意味での記録・記憶として、コロナ関連の数々の作品もあってもいいんじゃないかなと思ったり。「美術館」ではなく「博物館」にしてしまってはいかがでしょう？なんて^^

ではカクヨムコン短編、楽しみにしています。

岡本さま。

明けましておめでとうございます🎍
昨年は素敵な出会いを得て、とても嬉しかったです。
本年もどうぞよろしくお願いいたします♡

エッセイのフォロー、ありがとうございました。
なんだか押し売りしちゃったみたい…と後から大反省しました💦
今はカクヨムコンの時期で、読み合いされる作品が多いことと思います。
「深夜鈍行」は本当にフザけた内容ですので、カクヨムコンが終わってお時間ができた時にでもちらっとお立ち寄り頂けたら、それだけで嬉しいです。
どうぞ、ご無理なさらずに。

気恥ずかしかったので、こちらに書かせて頂きましたm(__)m
またエッセイなど、ご作品、楽しませて頂きますね♪

>満つるさん

明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

エッセイについては、押し売りなんてとんでもない。むしろお知らせしてくださってありがとうございます。まだ最初のほうですが、とても楽しく読ませていただいています。

あ、そうだ、先ほど虫ネタのところを読んできまして、拙作「つややかに輝け、命」との共通点を感じましたので、私も押し売りさせてください。笑

今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

岡本さま。

そう言って頂けるとホッとします。
全く節操のないエッセイでお恥ずかしいのですが、今日もお読み頂き嬉しい限りです。ありがとうございます♡

はい、早速、フォローさせて頂きましたv
後ほどゆっくり楽しませて頂きますね♪
初めてのチャレンジにもお付き合い頂いて、嬉しいやらありがたいやら。感謝の言葉もありません。

こちらこそ今後ともよろしくお願いします✨