拙作をお読みくださる皆さま
こんにちは。佐藤宇佳子です。いつも拙作をお読みくださりありがとうございます。いただいたコメントはいつもありがたく拝読しております。ハートや星でご評価くださった方々にも励まされております。
さて、拙作『おそろいのスカートで、俺は彼女と散歩する』に変形Pさまより素敵なレビューコメントをいただきました。拙作で言葉足らずだった点を拾い上げてご紹介くださっており、とても嬉しく思っております。ありがとうございました。
下記にご紹介させていただきます。
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変形Pさまのレビューコメント
https://kakuyomu.jp/works/16818093089934637466/reviews/16818093090022420987変形Pさまのマイページ
https://kakuyomu.jp/users/henkei-p変形Pさまと言えば、やはり下記代表作を推すべきでしょう。昭和四十四年(1969年)から始まるお話はちょっとレトロで、そういうところを楽しむのもまた一興です。
『女子大生探偵一色千代子の事件録』
https://kakuyomu.jp/users/henkei-p私自身、もともとミステリーからカクヨムに入ったのですが、そのわりにミステリーが書けず、他の方がどんな作品を書いていらっしゃるのか勉強させてもらっています。変形Pさまはミステリー作家のおひとりで、上記の作品は、現在連載中144話、これはすごいことだと思います。ミステリーは常に新たなトリックをひねり出さねばなりません。他のジャンルと比べても、これはかなりきついと思っています。ミステリーをずっと書き続けられるというのは、なにげない日常にひそむ不思議に常に目を光らせ続ける、たゆまぬ努力の賜物なのでしょうね。
ありがとうございました!