拙作をお読みくださる皆さま
こんにちは。佐藤宇佳子です。十一月に入り、日の入り直後の南東の空に木星が明るく輝くようになりました。マイナス3等の明るさなので、とびぬけて明るく、見ているとわくわくします。
さて、いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。拙作『大学生のころに住んでいたマンションの話し』に@fkt11さまか素敵なレビューコメントをいただきました。以下にご紹介させていただきます。
@fkt11さまのレビューコメント
https://kakuyomu.jp/works/16818093085181249527/reviews/16818093088222330895@fkt11さまのマイページ
https://kakuyomu.jp/users/fkt11タイトル「こういうのが本当に怖い」に嬉しくなりました。直接怪異に遭遇するわけではないのだけれど、なにかが忍び寄る気配を感じ取る、叫びだすほどではないけれど背筋がぞくりとする、そんな物語にしたかったのです。
@fkt11さまはこれまで存じ上げなかった書き手さんなのですが、マイページでプロフィールをみると「好きな作家は小川洋子さん」ここで親近感がわきました。でもメインで書かれるのはミステリー、ホラー、SFだそうで、小川洋子さんからミステリーへ至る道のりを想像して、さらに興味がわきました。
連載中の『茶房カフカ』にもたくさんのハートマークやコメントをお寄せくださり、ありがとうございます。お読みくださる方々に、いつも支えられております。