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8月28日(水)より『茶房カフカ』の掲載を始めます。

皆さま

こんにちは、いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。

8月28日(水)より『茶房カフカ』の掲載を始めます。全28章、本編43話+あらすじの全44話、12万字弱の中長編です。完結後、第8回富士見ノベル大賞に応募する予定です。

初回のみ28日(水)に掲載し、それ以降、週二回、火曜日と金曜日に掲載していく予定です。またお付き合いいただけると嬉しいです。

私の中長編作品は「普通の人なんていない」が共通テーマになっておりますが、この作品もそのひとつです。

さて、ビールの国より無事帰還しました。取材目的の旅行ではなかったのですが、ちょうどよかったのでいくつか次作に関する情報を仕入れました。それらに関しては、本文の更新とともにぼちぼち近況ノートでお伝えしていこうと思います。

私が旅行中に果たしてビールを飲めるのか、とご心配してくださった方もいらっしゃいますので一言申し添えますが、飲めました! 結局一日一杯は飲んでました。写真はDalešice(ダレシツェ)のビールです。これはビールの国のビールの中では比較的あっさり目の味わいで、なかなかおいしいんですよ。

10件のコメント

  • おつかれさまです!
    無事の帰国されたようでなによりです!
    時差ボケは大丈夫でしょうか? おつかれが出ないようにゆっくりしてくださいね。
    そしてビール! いいですねー!
    ぷろおすとお!!
  • ご無事で帰国され何よりです。
    台風が重ならなくてよかった(*´ー`*)
    ビールの国には行ったことありませんが、近況ノートで色々知ることができると思うとこちらも楽しみですね。
    小説読みました。早速面白いです。
    連載頑張ってください( ´ ▽ ` )ノ
  • チェコと言えば、ト―ネットのNo.14という椅子を真っ先に思い浮かべます。多分行かれたお店などで使われていたかと思います。

    富士見ノベル大賞なんですね。なるほどという感じです。
    私には手が出せない賞ですが、公募もモチベーションが上がっていいですよね。そちらも楽しみにしておきます。
  • 富士見ノベル大賞ですね、自分ごとのように緊張します!(なぜ?、笑)
    すっごく応援しています!!
  • しぇもんごさま

    こんにちは! コメントありがとうございます。そしてビールにやきもきしていただき、ありがとうございました! おかげさまで(?)いろいろなビールを試すことができました。
    ビールの国の一大ブランド、ウルケル(これは日本でもスーパーに並ぶようになりました)のコクの強さが最近ちょっときつくて、ガンブリヌスのあっさり味わいに好みがシフトしつつあります。ダレシツェもさっぱり系でよかったです。このままいくと、ビールから蒸留酒にまでシフトしてしまうかも。
    時差ぼけは……常にぼけ気味なので……ど、どうなのでしょうか (^^;)
    今日までだらだらして、明日から復活です。
  • 刹那さま

    こんにちは。こちらへも書き込みをありがとうございます (*^^*)
    そうなのです。帰国二日前くらいまで、帰路も台風直撃じゃん? とうんざりしていたのですが、思いのほかスピードダウンして、無事帰って来れました。
    ビールの国の情報、小説に関連付けてちょいちょい近況ノートで楽しんでいただこうと思います。のんびりお付き合いいただければ嬉しいです (*^▽^*)
    小説は書き終えているのですが、何となく散漫な印象がしており、手をいれるかどうか考えあぐねているところです。思い切って掲載を始めましたが、どこで見切るかって難しいですね。
  • 十三岡繁さま

    こんにちは。こちらにもコメントをありがとうございます!
    「チェコと言えば、ト―ネットのNo.14という椅子」、検索してみましたが、本当ですね! 全然知りませんでした。こういう情報を知っていると喫茶店の楽しみも増えそうです。
    富士見ノベル大賞、「大人のためのキャラクター小説」と銘打たれていたので、この濃い目の小説ならちょうど良いかしらと思ったのですが、どうなのでしょうね(^^;) とりあえず挑戦してみます。
  • 北川聖夜さま

    こんにちは! コメントありがとうございます (^ ^)/
    富士見ノベル大賞は見かけて何となくのノリで挑戦しようと思っているだけなのですが、この小説が果たして趣旨にきちんと合うものかどうか、よくわかっていません (^ ^;) どうなのでしょうね? 
    のんびりお付き合いいただけましたら、嬉しいです!
  • 失礼します。
    ハクセキレイへの私のコメントが言葉足らずだったようで、申し訳ありません💦 登場人物の気持ちに揺さぶられて、同一化したようなことを書いてしまいましたが、それだけ佐藤様の描写がリアルだったということですので。読み手がこれだけ揺さぶられるなら、書き手の生み出す苦労はそれ以上です。そして、この作品を通して佐藤様が描きたいのは、辛さの先にあるものだと思っています。ゆっくりゆっくりですが、またお伺いしますね。
  • プラナリアさま

    わああ、すみません、お忙しいのに、むしろさらに気を使わせてしまいました! 申し訳ないです!!
    プラナリアさまの近況ノートにお邪魔させていただきます m(_ _)m
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