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レビューやコメントをありがとうございます。

拙作をお読みくださる皆さま

こんにちは。佐藤宇佳子です。拙作をお読みいただき、いつもありがとうございます。

さて、『おちる』に洞貝 渉さまより美しいレビューコメントをいただきました。拙作にコメントやレビューコメントをくださる方々って、作品そのものより素晴らしい文章を綴ってくださるので、私はいつも嬉しさと恥ずかしさの入り混じる複雑な気持ちを味わっております (^^;)

洞貝 渉さまのレビューコメント
https://kakuyomu.jp/works/16818093082401915390/reviews/16818093084187127359
洞貝 渉さまのマイページ
https://kakuyomu.jp/users/horagai

洞貝 渉さまも第一回さいかわ葉月賞に下記の作品でご参加なさっています。
『夏に心を寄せて』
https://kakuyomu.jp/works/16818093082629006880
近未来SFにホラーの翳りの差す、印象的な短編です。

洞貝 渉さま、ありがとうございました。また、多くの方からコメントもいただいており、励みになっております。ありがとうございます!

8件のコメント

  • おはようございます!
    素晴らしいレビューですね! また「おちる」の魅力を再発見させて頂きました。お二人とも素晴らしい!
    洞貝さまの作品もすごく面白くて私はハマってしまいました。

    あとこの無言写真シリーズが素敵です。日本じゃないような…🧐
  • 佐藤宇佳子さま

    拝見しました。表現豊かな素晴らしいレビューですね。
    「おちる」ひとつとっても様々な受け取り方があって勉強になります。
    洞貝さまは星をつけた作品には全てレビューを書かれているのでしょうか? スゴいことだと思います。
    添付の写真は異国風で、おそらく旅行先のものですよね?
  • 洞貝 渉さまのレビューを拝見しました。まさに凄すぎるのひと言でした。こんなレビューは書けませんね。添付の写真は雪上車でしょうか。
  • しぇもんごさま

    こんにちは。近況ノートに書き込みありがとうございます!
    素敵ですよね、こういうレビューをすっと書ける方、本当に尊敬します。しぇもんごさまもそちらの方ですよね。どうやったら文章力って上がるんですか?
    洞貝さまの葉月賞にご参加の作品は、読んでしばらく考え込んでしまいました。独特の味わいのある作品だと思います。気になって、他の作品も拝読させてもらってるところです。
    無言写真シリーズ、しばらくはビールの国からですよ~
  • 刹那さま

    こんにちは。近況ノートに書き込みをありがとうございます!
    刹那さまもですが、作品を読み込んで理解し、感じたことをつかみ取って形にし、人を感動させられるって、素晴らしいですね。しかも、洞貝 渉さまは星を付けた作品すべて、ですか? 私、付け逃げばかりしてます……。何か書きたいと思いつつ、うまくまとまらないことが多いのです。
    写真は、はい、そうです。先日まで訪問していたビールの国からです。せっかく近況ノートにお越しくださった方にちょっとでも楽しんでもらおうと思ってます (*^ ^*)
  • 神崎 小太郎さま

    こんにちは。近況ノートに書き込みをありがとうございます!
    洞貝 渉さまのレビュー、美しいですよね。
    神崎さまもレビューを数多く書かれていて、すごいなあと思っております。私はなかなかうまく書けず、いつも悶々としてしまうので。レビューをいただくたびにレビューを書いてくださる方の能力やお時間を割いてくださったことに頭が下がるばかりです。
    写真の汽車、この車両のみ説明看板がなく、正式な用途は不明です (^^;) でも形状はラッセルヘッドですよね。たしかに雪かき車だろうと思います。
  • すみません、最新の近況ノートに書くのはアレかなと思って、こちらに書きますね!

    佐藤宇佳子様の名前を初めて見たとき、甘いと思いました。
    まず、甘い。砂糖でもなく、洋菓子でも和菓子でもない。ほんのり甘い。

    それで「あ! 抹茶ラテだ!」と気づきました。
    そこから、抹茶ラテの映像がバッと脳内に浮かんで、ラテアートがされてるのに気づきました。ハートでした。
    抹茶ラテのほんのり甘い良い香りがします。
    どこかカフェが見えます、屋内のオレンジ色の店内、真ん中に木が生えてます。昼下がりで、温かな日射しが窓から注がれています。そこまで混んでない店内、私は窓の近くの席ですが、直射日光にはなっていません。

    BGM、なんだろう…クラッシックではない。カフェミュージック? 落ち着いた曲調でホッとします。目の前のテーブルには、抹茶ラテが1つと私の軽く握った右手が置かれています。カップからは湯気がふんわり漂ってきます。
    私は男性、年は高校生、学生服を着ています。


    ……こんな映像が見えました。
    変な話し方ですみません。見えた物を見えた順に話しているので…。

    甘さが「抹茶ラテだ」って分かった瞬間、バーッと映像が脳内に流れ込み、気づいたら、カフェにいました。
    共感覚をフルで働かせるといつもこんな感じです。一瞬で「世界の中に入ります」

    そして、私は成人済みなのに、この映像では高校生でした。恐らく、佐藤様と話している私は高校生なんです。高校生のときの私を佐藤様は引き出している、ということなんだろうと思います。
    んー…分かりやすく言うと、高校生気分になるんです笑
    あー、なんかちょっと違うかもですが、今は他の説明が思いつきません!
    すみません!!
    ご質問があれば、なんでも仰ってください(´▽`)ノ

    ちなみに、俺が共感覚あるって信じて貰えましたかね?笑
    いやー、よく「作り話」とか疑われるので……さすがに佐藤様は信じてくれますよね?😅
    信じてくれたら嬉しいです(´▽`;)
  • yuma(青燈ユウマ)さま

    こんにちは。うわ、これは嬉しいです! まずはありがとうございます。

    「佐藤宇佳子」からの、抹茶ラテの、男子高校生がカフェで抹茶ラテを前に座っているところ、そして佐藤も向かいに座っているイメージ……なんでしょう、すとんと腑に落ちました。自分自身、「佐藤」には白、「佐藤宇佳子」にはモスグリーンのイメージがあるからかもしれません。

    この「佐藤宇佳子」は高校生のときにふざけて自分の名前と友達の名前をアレンジしてミックスして作った名前です。ですのでそのイメージに何らかのかたちで高校生が関わってくること自体、嬉しくなります。名前に色、かおり、時間感覚、その他もろもろのシチュエーションが付帯しているって、豊かな気持ちになりますね。

    いや、瞬時にこれを頭の中で作り上げているyumaさまはものすごくしんどいのでしょうけれど (^^;)

    書き込みありがとうございました!
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