佐藤宇佳子

  • 現代ドラマ
  • エッセイ・ノンフィクション

レビューやコメントのお礼です。

拙作をお読みくださる皆さま

こんにちは。佐藤宇佳子です。三連休も終わりですね。明日からまた星を見ながら出勤です。

さて、いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。拙作『スプラッタ』に亜咲加奈さまから内容を的確に（いえいえ、三割り増しくらい素晴らしく）要約してくださったレビューコメントをいただきました。以下にご紹介させていただきます。

亜咲加奈さまのレビューコメント
https://kakuyomu.jp/works/16818093086645158434/reviews/16818093087086519868
亜咲加奈さまのマイページ
https://kakuyomu.jp/users/zhulushu0318

タイトル「もっと話しませんか、月経のこと」にもコメント内容にも、亜咲加奈さまの真摯な姿がしっかり現れていて、「おおっ！」と感動しました。私は物事を茶化しがちなのですが、それも時と場合によっては鼻につくだけ。きちんと真面目に取り組んでこそ相手の心に深く訴えられることも多いのかもしれません。ありがとうございました。

亜咲加奈さまの『物書きの壁打ち』を最近楽しく拝読しています。
https://kakuyomu.jp/works/16818093084993247662

「カク」にあたり思うことを率直に表現なさっているのですが、これがまさに正直ベースの心情の吐露。そこまで書いちゃっていいのかしらと邪な私は心配になったりするのですが、この照れず逃げず隠さず、真正面からテーマに取り組むご様子を読んでいくうちに、自分に足りないものが見えてくる気がして、いつもいろいろと考えさせられています。
佐藤宇佳子

4件のコメント

  • 亜咲加奈

    佐藤宇佳子さま

    レビューやマイページ、壁打ちなどをご紹介くださいましてありがとうございました。
    ありがたいです。

    これまでの経験から、以前は茶化したりしていたのですが、そうするよりも正直にそのまま話したりそこに居たりする方が自分の心身が危険にさらされにくいと感じることが多いので、そのようにしています。
    文字を目にしていない日や投稿しない日があると落ち着かないのです。きっと私にとって誰かが書いた文章を読むことは、その誰かに直接会って話をしたり聞いたりすることと同じなのかもしれません。

  • 犀川 よう

    こちらにて失礼します。御作をエッセイを書きま賞2024に選ばせていただきました。11/10に講評を掲載させていただきます。よろしくお願いします。

  • 佐藤宇佳子

    亜咲加奈さま

    こんにちは。こちらこそ、ありがとうございました。
    私は頭の回転が鈍いので、会話って苦手なのです。会話でなければできない細やかな意思疎通の大切さは痛いほどわかるのですが、それでも文字で書かれたものをゆっくり読んで理解するほうが気楽なんですよね。

  • 佐藤宇佳子

    犀川 ようさま

    こんにちは、わざわざこちらへ書き込みくださり、ありがとうございます。
    えええ、そうなのですか？　「また、何ちゅうネタを投下してくれて……」と頭を抱えられているのでは、と思っておりました。あのテーマと調理法について犀川 ようさまの忌憚ない講評がお聞きできるということが、今はただただ嬉しいです！
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『茶房カフカ』　裏ネタシリーズ　２０．ペルニーク
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