古散太

@santafull
2023年7月22日に登録

詩・童話・その他
現代ドラマ

5日前
感謝感激雨あられ・・・
いつもぼくの拙い文章に目を通していただき、本当にありがとうございます。心から感謝申し上げます。すこし遅くなりましたが、エッセイ「『生きる』がわかったから」のPV数が７０００を越えました。ひとえに読んでくださる皆さんのおかげです。本当にうれしく、感謝の気持ちでいっぱいです。一年もかからず、これほど読んでいただけるとは、まったく想像すらできていませんでした。ホントに、ホントに、うれしいと楽しいがいっぱいです！エッセイは、200話でひとまず完結の予定ですが、ネタはまだまだどこからかやってきているので、「まだ書け」ということだろうと受け取って、ペースを落としながら続けようかとも考えています。また、「six lines」あらため「すべてはひとつである」も時々は読んでくださる人がいらっしゃるようで、こちらも感謝しまくりです。ありがとうございます。エッセイと自由詩の要点を濃縮した形で、６行にまとめた詩です。お時間がない方向きかもしれません。読んでくださっている方々、心より感謝いたします。個人的になってしまいますが、 @neriQさま、いつも💗をくださり、本当にありがとうございます。めちゃくちゃ励みにさせていただいてます。今後も楽しんでいただけたらと願っておりますし、ぼくも質を落とさないように気をつけます。下の絵は「sunset melody #84 / romantic pink beach」というタイトルの作品です。絵も合わせて楽しんでいただけたらと思います。今後ともよろしくお願いします。今日もみなさんにとって心温まる素晴らしい一日になりますように！
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12月31日
感謝の気持ちでいっぱいです、2024
いつも伝わりにくい文章を読んでくださり、自由詩やエッセイのフォローをしていただいたり、「💗」を押していただいたりして、感謝しかありません。本当にありがとうございます。今年も何とか生き延びて、大晦日を迎えることができました。カクヨム内の文章も、なんとかこの一年を完走できました。これもひとえに読んでくださる方々がいてこそです。本当にありがたく、うれしい気持ちでいっぱいです。「カクヨム」を始めたころから、たくさんの人に読んでもらおうとは思っていません。ぼくがわかってしまったことをシェアすることで、気づく人は気づき、わかる人はわかり、そうしてすこしでも世界が、誰にとっても生きやすいものになるようにと考えて、今に至っています。にもかかわらず、読んでくださる方がすこしずつ増えていること、それはもう奇跡だと思っています。さまざまな色や形で、すべての人が幸せであること、その目標に向かって少しずつ前進していることが、うれしくて仕方がありません。この時代は、裏にあったものが表に出てくる、暗がりにあったものに光が当たる時代です。思考の奥にあったものが表に出てきたり、本来の自分に気づく時代とも言えます。ここに訪れてくださる方々にとって、ぼくの詩やエッセイが何かのお役に立てることを切に願っております。皆さまにとって、 2025年が幸せと喜びの体験に埋め尽くされますように。今年も一年、本当にありがとうございました。来年もご愛顧のほどをよろしくお願いいたします。身内に不幸があったため新年のご挨拶は遠慮させていただきます。 P.S. 「six lines」はあまり見てもらえないようなので、来年から、自由詩に戻すことにしました。定期的になるかどうかはわかりませんが、こちらもまた読んでいただければ幸いです。
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11月1日
新しく始めます、「six lines」
いつも読みにくい文章に目をとめてくださる方々に、心より感謝しております。いつもありがとうございます。自由な形での詩を休止したばかりですが、本日から「six lines」というタイトルで、詩集的なものを始めることになりました。六行という制約を設けただけですが、内容は以前の自由な形式のもの変わりません。というか、それほど文才に自信がないので、これしか書けない、という話もちらほら。どんな形であれ、ぼくが体験から得たもの、幸せ、豊かさ、心や思考の在りかた、言葉や行動の在りかた、愛とはなにか…。つまり、「生きる」ということの本質を、ひとりでも多くの方にお伝えできればと、また書かせていただくことにしました。スケジュール的には自由詩のときと同じ、月、水、金曜日の週三回です。もしよろしければ、お付き合いいただけると嬉しいです。よろしくお願い申し上げます。今日も心地よさの中で一日を過ごされますように。
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10月25日
ひとまず、これで詩は休止にします
いつも長々した文章を読んでくださる方々、「💗」を押してくださる方々、いつもいつも、本当にありがとうございます！「カクヨム」に登録してから毎週三本ずつ書きつづけて、本日10/25に掲載させていただいた分で、詩が200本になりました。ここまで続けられたのも、読んでくださる方々のおかげです。本当にありがとうございました。ひとまずこれで、詩は休止することに決めております。これからは気が向いたときに掲載させていただこうと思います。来週からはエッセイだけになります。ペースは変えずに月に10本のまま、続けさせていただきますので、よろしかったら、目を通していただいて、「人生を変えるために自分を変える」、その参考にしていただけたらと思います。とにもかくにも、一年五か月にわたって、読んでくださった皆様、本当にありがとうございました。そして、これからもよろしくお願いいたします。今日も幸せな一日をお過ごしくださいね！ P.S. ちなみに、下記の作品は「tropico 02」というタイトルで、数日前に出来上がったばかりです。絵のほうも楽しんでいただければ、幸いです。
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10月1日
読んでくださる方々のおかげです
いつもぼくの読みづらい文章を読んでくださっている方々、さらには「いいね」してくださる方々、本当にありがとうございます。心から感謝しております。この10月1日で、エッセイ「『生きる』がわかったから」が、連載というのでしょうか、２年目に突入いたしました。読んでくださる方々があってこそ、書き続けることができました。あらためて、感謝申し上げます。ありがとうございます。いちおう予定では、詩もエッセイも２００話をめどに、いったんストップしようかと思っています。詩はあと10本ぐらい、エッセイはあと80本ぐらいですが、そこでひとまず立ち止まり、英気を養おうかと考えています。よそのサイトで販売している絵を描くのにも時間が必要ですし、思いつきでコンテストに応募する小説を書いたりもしていますので、すこしそういう時間をいただこうかな、と考えています。かれこれ二か月でしょうか。エッセイを読んでくださる方が毎日、二桁以上で推移しています。とてもうれしい、まったく予想外の出来事です。こういった方々のおかげで書き続けることが出来ているのはまぎれもない事実です。本当にありがとうございます！ということで、ぼくの詩やエッセイに目を通してくださる方々に、ささやかでもデカくても、数多く幸せを体験していただけること、心よりお祈りしております。いつも本当にありがとうございます！！これからも素敵な時間をお過ごしくださいませ。
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8月10日
「生きる」が分かったから、100本になりました
　いつもぼくの面倒くさい文章を読んでくださって、本当にありがとうございます。　　まずはここ最近の地震に遭われた方々に、心からお見舞い申し上げます。亡くなられた方々に、謹んで哀悼の意を表します。　ぼくも札幌で震度６弱を体験していますが、しばらくのあいだは、地震は起こっていないのに揺れてる気がしたり、ちょっと木製の何かがきしんだ音を立てたりするだけでドキッとしたりします。　生きていくというゴールを設定されているのであれば、どうか、よけいな思考が立ち上がらなくなるまで、踏ん張って過ごされますように。忘れることはできないようですが、記憶は薄まっていきます。それまでの辛抱だと思います。　さて私事ですが、八月八日（木）に更新させていただいたエッセイで、「『生きる』が分かったから」、なんとか百話に到達いたしました。　毎回毎回、同じ言葉ばかりで申し訳ないのですが、あらためまして。　本当に読んでくださる皆さまのおかげで、こんな読むのも書くのも大変な文章を百本も、進めることができました。ありがとうございました。　本当は八〇話で終わる予定でいたんですけど、トイレに入ってるとき、お風呂で瞑想状態のとき、次から次へと「あ、これも書かなきゃ」ということが繰り返された結果、ここまで続くことになりました。　誰かに、ぼくが見つけた真理を伝えたい、その中で使えるところを使っていただいて、読んでくださる方々の人生がすこしでもより良くなれば、という思いで始めたことですから、誰も読まないという状況になれば、すぐにでも引き上げようと思っていました。　しかし、ぼくが思っていたよりもＰＶ数があり・・・いや、それはライトノベル的なものを書かれている方と比べたら、スズメどころかアリの涙ぐらいですが、ひとりでも読んでくださる方がいる以上は書き続けようと思っています。ですので、今もまだ書いています。　基本的には「すべてはひとつである」という、揺るぎない原則中の原則をわかりやすくしたくて、多角的な視点で解体しているだけです。　「すべてはひとつである」という真理が、「この世界」における究極の答えのようだと、ぼく個人は、今のところ、考えています。　九九本の文章が、第三〇章「すべてはひとつである」と同義です。これが本当の意味でわかったとき、他の九九本のお話は不必要になります。「あぁ全部、このことを言ってるんだ」と理解されるでしょう。　これまでの百本、読んでいただきまして、本当にありがとうございました。　そしてこれからもよろしくお願いいたします。　誰にとっても、今日が素晴らしい一日になりますように。
7月22日
一年が経ちました
　いつもぼくの拙い文章を読んでくださって、本当にありがとうございます。　本日、七月二二日を持ちまして、「カクヨム」二年目を迎えることができました。　心から深く感謝いたします。ありがとうございます。　元々、内容が内容ですから、批判されたりするのかな、誰にも読んでもらえないかもなぁと思ったりしていましたが、すこしずつ読んでくださる方が現れて、それを励みに一年間、休むことなく週に三本の詩を書き続けることができました。　今週の三本を足すと、詩のほうは合計一六〇本になっていました。　具体的なようで抽象的な内容の詩を、読んでくださる方がいてくださるおかげです。　以前にもこちらで書いたような気がしますが、別のサイトでサーフアートというジャンルの絵を販売していて、そちらの製作にも時間が必要だったりするので、これまでのペースでどこまで続けられるか分かりませんが、できるかぎり、詩は週に三本、エッセイは月に十本のペースでやっていこうと思っています。　しつこいようですが、ぼくはスピリチュアリストでも宗教家でもありません。自己啓発セミナーの講師でもなければ哲学者でもありません。言ってみれば、趣味が人生を楽しくすることで、それを追求してるだけの、何の能力もないただのおっさんです。　そんなぼくの拙い文章のどこか一部分だけでも、読んでくださる方の人生を楽しいほうへ誘うことができればうれしく思います。　通りすがりの方も、ずっとつづけて読んでくださっている方も、本当にありがとうございます。　これからも気が向く範囲で結構ですので、お付き合いいただければ幸いです。　誰にとっても、今日が素晴らしい一日になりますように。
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2024年5月5日
今週はテーマを設けました
いつもぼくの詩やその解説であるエッセイを読んでくださって、本当にありがとうございます。毎日、かならず誰かが読んでくださっていて、それを確認できることが、書くためのエネルギーになっています。感謝しかありません。以前、エッセイを読んでくださっている方から、「『歎異抄』という仏教のお話をぼくなりに」とご要望をいただきましたので、今週のテーマとして、 5/7（火）、5/9（木）、5/11（土）のエッセイにさせていただきました。基本的には自分が体験したこと、リアルな実験や思考実験の結果だけを書かせていただいていますが、ぼくも興味があったのに触れてこなかったので、あえて取り上げさせていただきました。なので、66話から68話の三つのお話は、ぼくが歎異抄を読んで、自分の体験と照らし合わせた結果のお話であり、何かひとつを持ち上げるということではありませんから、まるっと歎異抄の解説ではありません。ご了承ください。あくまでもぼく個人の見解であり、信仰についてあれこれ言うつもりはありません。幸せなら、それでいいのです。現在もまだ執筆は続いていて、現在、127話まで書き進んでいますので、気が向いたときに、お時間があれば読んでいただいて、より良く幸せな「生きる」を体験していただければ、ぼくも幸いです。いつも、長くて読みづらいエッセイと、本質の伝わりにくい詩を読んでくださって、心から感謝しています。本当にありがとうございます。今日も素敵な一日を過ごされますように。
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2024年4月10日
すこし変更をしました
エッセイとして書かせていただいている「『生きる』が分かったから」ですが、基本的には週に2話、UPしてきましたが、隔週で土曜日にもう１話、UPすることにしました。なので、これからは月に10本、UPさせていただきます。そして、同エッセイの第51話、「本質はノンデュアリティー」があまり評判がよくなさそうなので削除しました。その代わりに「今さらスピリチュアルについて」というお話をUPさせていただきましたのでご了承ください。おそらくうまく伝えることができなかった「本質はノンデュアリティー」を読んでくださった方々、本当にありがとうございました。まだ今も執筆は続いていますので、よろしければお時間のあるときにでも、気楽に目を通していただいて、何かしら人生をより良く生きるための参考にしていただければ幸いです。読んでくださる方々に、毎日心から感謝して、嬉しく思っています。本当にいつもいつもありがとうございます。今夜も素敵な夜を過ごされますように。
2024年3月25日
さらなる感謝をお伝えします
おかげさまで、エッセイとして書き始めた、詩の解説「『生きる』がわかったから」も五〇本を数えることになりました。世の中的には偏った、こんな内容のお話に興味を持っていただけてることもそうですが、一部のお話はとんでもない数のＰＶ数になっていて、驚きとともにとても嬉しく思っております。これもひとえに、これまで毎回のように読んでくださる方々と、通りすがりでも目を通してくださる方々のおかげで成り立っています。心からの感謝をお伝えさせていただきます。いつもいつも本当にありがとうございます。正気な気持ちを言うと、もっと批判されたり、無視されたりなどという、ネガティブな未来を想像したりすることもありました。良くないことですが。幸いなことに、いまのところ何ひとつ批判を受けることもなく、それどころか多くの方に読んでいただけていることが、ぼくにとっては奇跡の体験と言えると思います。本当にありがとうございます。当初、八〇本で終わろうと思っていた「『生きる』が分かったから」は、いつの間にか手元で一〇〇本になり、今は一〇八本目を書いています。どこまで続くのか、自分でも分りません。すでに、過去のお話で書いたことと重複する内容も出てきているかと思いますが、同じ内容でも見る角度を変えることによって、一度めでは伝わらなかったことが伝わるのではないかと信じて書いています。あくまでもぼく個人の体験を土台にして、すでに世に出ているスピリチュアルや宗教関係、自己啓発や心理学などの本に書かれていることをくっつけたり切り離したりしながら見つけた、ぼく独自の、より良い人生を生きるためのヒントや答えです。すべての人に当てはまるわけではありませんが、何かの参考にしてもらえれば、ぼくのモチベーションも、どんどん上がっていきます。これからも、変わらず御贔屓に目を通していただけると幸いです。これまでも、そしてこれからも、本当にありがとうございます！今日も素晴らしい一日を過ごされますように。
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2024年3月8日
百篇の詩とともに・・・感謝
おかげさまで、つらつらと書いてきた詩が100篇となりました。読んでくださる皆さんのおかげで、書き続けることができています。本当にありがとうございます。以前にもここに書きましたが、自分で言うのもなんですが、うさん臭いと言えばうさん臭い内容のものを書いているので、見向きもされない覚悟を持って「カクヨム」に参加させていただいたのですが、期間は半年ちょっとですが、詩が100篇に到達するとは思いもよりませんでした。 100篇の中には、意味が分からないものや、出来すぎているように思われるものもあるとは思いますが、あくまでもぼく個人の事実、分かったことや、これしか考えられない、といったものだけを書いています。他の方から見ればあり得ないことがあるかも知れませんが、上手くいったことも失敗したことも、ぼくの人生においては事実であることは間違いありません。今後とも、読んでくださる方にとって、都合のいい部分だけを抜き取って、参考にしていただければ幸いです。これまでにお付き合いいただいてる方も、これからお付き合いいただける方も、みなさん、本当にありがとうございます。今日もまた、素晴らしい人生の始まりとなりますように。
2024年3月2日
ロイヤリティーなにやら
２月29日から、ロイヤリティーなにやら、とかいうのに参加することにしました。何かしらのポイントがもらえるらしいのですが、ポイントとかそういうのに一切かかわって生きてこなかったので、どういうものなのかやってみようというチャレンジ感で始めました。広告が出るとかそういうことらしいのですが、ぼくの見ている画面と、ぼくのお話を読んでくださる方の見ている画面が同じなのかどうかが分かりません。どんな感じ広告が出ているのかが分からない、という話ですね。もしかしたら、広告の出方がジャマで読んでいただくのにストレスがあるかも知れませんが、どうにかご容赦いただけるとありがたく思います。今のところ、霊的であったり死にまつわるぼく個人のドキュメント的内容のお話ばかりですから、他にたくさんある面白い小説ほど見ていただけるとは思っていません。ただこういうポイントがどうとかっていうのをしたことないので、今回やってみました、というご報告です。ご了承いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。ちなみに、ここに飾らせていただいてる絵画作品は自作品です。文章作品ともども、楽しんでいただければ幸いです。
2024年2月9日
またまたお礼です
　ぼくの文章を読んでくださっている方々、@neriQさま、♪さま、きたさま。本当に頻繁に読んでくださって、いつもありがとうございます。また、三鞘ボルコムさま、三日星さま、読んでくださってありがとうございます。　とにかく書き続けているので、このサイトがどんなシステムで動いているのか知ろうともしないまま、登録して半年を越えました。読んでくださる方々がいるおかげで、書くためのモチベーションが上がり、日常生活で空いている時間のすべてを、「カクヨム」用の文章を書くのに費やしております。　人に勧められて、ここで書くことに決めたのですが、書いている内容が内容だけに、当初は誰にも見向きもされないかもと思っていました。なので、自分の分かっていることをここに記録として残す、という使命のような感覚でしたので、読まれなくても構わないと決めていました。いつの日にか誰かの目に触れて、その人の人生がより良い方向に行けば、そのときこそが、ここに書いた意味が生まれる瞬間だと思っていました。　それがこの半年で読んでくださる方も現れ、「いいね」みたいなものでしょうか？　応援するとかなんとかも押してもらえて、コメントまでいただけるようになって、これは本当に幸せなことです。書いている意味がたくさんできました。　稚拙な文章、誤字脱字の多いぼくの文章に、幸せを送ってくださる皆様に、心より感謝申し上げます。ありがとうございます。　今後ともご愛読のほど、よろしくお願い申し上げます。　お礼の仕方が分からないので、ここでお礼させていただきました。
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2024年1月15日
今さらですが謹賀新年
遅ればせながら、新年、あけましておめでとうございます。旧年中はたくさん、詩やエッセイなどを読んでいただき、まことにありがとうございました。今年に入ってからもたくさん読んでいただき、さらに応援などもしていただいて、心から感謝しております。ありがとうございます。新年早々、３日で一本書く短編のイベントに参加しており、慣れないながらも小説も書くようになりました。こちらも内容は詩やエッセイと同じですが、「禅僧・利雪」というシリーズにしていて、いちおう物語の形にはなっておりますので、もし気に留められるようなことがあれば、ご一読いただけると嬉しく思います。そして、応援のボタンを押してくださったり、コメントをくださる方、本当にありがとうございます。小躍りするぐらいの勢いで喜んでおります。今年もひとつ御贔屓に、よろしくお願い申し上げます。
2023年12月28日
皆様ありがとうございます
七月の終わりごろから書き続けて、早五か月。最初のうちはまったく見向きもされませんでしたが、すこしずつでも読んでくださる方も来ていただいて、心から喜んでおります。元々、ぼくが気づいたこと、知ってしまったことを伝えようとは思っていませんでした。でもこのことを伝えなければいけない、あるいは文章に書き起こさなければいけない、そんな感覚になりはじめたのが、二〇年ぐらい前でした。ぼくとしては、そういうスピ的、霊的な方向性で生きていくのがどうしても嫌だったのでずっと避けてきましたが、さすがに二〇年も、自分に対してごね続けるのに疲れてきて、こういう形で世に出すことになりました。なので最初は、誰も見てくれなくてもいいや、的な感覚で書いていましたが、やはり読んでいただけるとめちゃくちゃ嬉しくて、ありがたいと感じています。読んでくださる方、「いいね」してくださる方、フォローしてくださる方に、心の底の底の底から感謝をしております。そのおかげで書き続けることができています。もし本当に誰も見てくれなかったら、とっくにやめていたと思います。「カクヨム」のシステムがいまだ理解できずにいるので、こういう形でしかお伝えできませんが、このページに寄ってくださる方たちへ感謝を伝えたくて、こんな形になりました。年末年始も、月・水・金曜日は「詩」、火・木曜日は解説的な「エッセイ」を休まず掲載し続けますので、どうぞよろしくお願いいたします。本当に皆様のおかげです。ありがとうございます。すべての人に、よい年末年始が訪れますように。
2023年10月18日
朶骸なくす様　見ていただけるといいのですが・・・
ありがたいレビューコメント、ありがとうございます。本当はそちらのページにお伺いして、ちゃんとお礼を申し上げるべきなのですが、このサイトの使いかたがさっぱり分からないままで、何を見て、どこにお礼を書けばいいのか分かりません。失礼を承知で、こちらでお礼を申し上げます。本当にありがとうございました。
2023年10月6日
補助的な解説、始めました
伝えたいことがあって詩を書いているのですが、詩なので文字数少なめな上、ものすごい量の言葉を端折っているので、伝わるものかどうかが不安になり、今月から解説みたいなものを始めました。原稿用紙換算で10枚前後ぐらいですが、詩よりも少し突っ込んだ感じで書かせていただいております。好きなように解釈していただいて構いませんが、筆者が伝えたいと思っていることを書いていますので、詩のお供というか、参考に読んでいただければ幸いです。相変わらずこのサイトの使いかたが分からないままで申し訳ありません。とりあえずできること、理解できたことを試しながらやっている段階です。この場で申し訳ないですが、いつも詩を読んでくださっている方々、本当にありがとうございます。心から感謝しています。今日も素敵な一日になりますように。
2023年9月1日
はじめまして
はじめまして　古散太（フルサンタ）と申します。このサイトにとても不慣れなため、どうしていいか分からず、とりあえず作品をアップし続けています。読んでくださっている方々や評価してくださっている方々には心より御礼申し上げます。お礼のお返事などどうしていいか分からないままなので、この場にてお礼をお伝えさせていただきます。本当にいつもありがとうございます。
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