古 散太

おかげさまで、つらつらと書いてきた詩が100篇となりました。
読んでくださる皆さんのおかげで、書き続けることができています。
本当にありがとうございます。

以前にもここに書きましたが、自分で言うのもなんですが、うさん臭いと言えばうさん臭い内容のものを書いているので、見向きもされない覚悟を持って「カクヨム」に参加させていただいたのですが、期間は半年ちょっとですが、詩が100篇に到達するとは思いもよりませんでした。

100篇の中には、意味が分からないものや、出来すぎているように思われるものもあるとは思いますが、あくまでもぼく個人の事実、分かったことや、これしか考えられない、といったものだけを書いています。他の方から見ればあり得ないことがあるかも知れませんが、上手くいったことも失敗したことも、ぼくの人生においては事実であることは間違いありません。

今後とも、読んでくださる方にとって、都合のいい部分だけを抜き取って、参考にしていただければ幸いです。
これまでにお付き合いいただいてる方も、これからお付き合いいただける方も、みなさん、本当にありがとうございます。
今日もまた、素晴らしい人生の始まりとなりますように。