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最終話まで

入力しました。
あとは時間に上がるだけ。

ずっと心の中に居たキャラクターたちの存在が
すうっと引いていくのがわかります。
物語を書き終えたときにはいつも作中の登場人物に
「ありがとう」という気持ちが湧きます。

書かせてくれてありがとう。

なんだかポエマーに思われるかもしれませんが、
物語を書く誰かひとりくらいには共感してもらえるような
気がしています。

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