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改稿履歴

公開後の手直しを、自分の備忘として書き残したノートです。
(誤字脱字レベルは、こそっと直していますが……)
2021/11/02 「夜を拾いに#7」改稿
2021/10/28 「ペーパーウェイト#1 #3」改稿
2021/10/28 「ペーパーウェイト#5」改稿
2021/10/27 「ガーデンハウス」改稿
2021/01/31 「オハリコヒメ」改稿
2021/01/16 「冬ごもり」「夜を拾いに#1」を改稿、別作品として投稿
2021/01/16 「ピクニック」改稿

29件のコメント

  • @sakamonoさん

     来冬です。拙作をお読み頂きまして、ありがとうございます。
     恐縮と申しましょうか、とにかく感激です。取り敢えず御礼まで。
  • > 来冬 邦子さん
    お越しいただきコメントまで、ありがとうございます。どなたかからのリンクから飛んで行ったのですが、どなただったか忘れてしまいました…。その時、プロフィール欄に「いつもの街角で出会えそうな、楽しいファンタジー」と書かれていて、そうした物語が好きなので読み始めた次第です。最初に読んだ「発車ベル。る、る、る。」がとてもよかったので(コメントの残せばよかったです)。これからも読みにうかがいますので、よろしくお願いします。今度は感想なども書かせていただきます。
  • @sakamonoさま、おはようございます。
    最新作の鮎のお話の本文のコメントに書くのはちょっとと思いましたので、こちらに書かせて下さいです。

    「答えを出すだめの引き出し」なのですが、うちまちがいなのでしょうか、それとも独特の言い回しなのかが気になってしまったので質問としてここに。
  • > まきむら唯人さん
    うちまちがいです…。すぐに直しました。こういう指摘をしていただけて大変助かりました。本文のコメントの方でも、どちらでも構いません。ありがとうございました!
  • 『野辺の出来事』、中間選考突破なさってましたね。おめでとうございます。『水辺の生き物』同様、@sakamonoさんワールドにゆったり浸れる私も好きな作品で、とても嬉しいです。
  • > 美鶏あおさん
    私も、たまたま昨日「角川武蔵野文学賞のその後はどうなったんだろう?」と思い出し、ページを見てみたら中間選考の結果に自分の作品が載っていたので、驚いて1人で喜んだところでした(笑)。お読みいただき、ありがとうございました。
  • 今晩は☺️いつもお読み頂き、ありがとうございます。
    武蔵野文学賞最終選考おめでとうございます🌸
  • > 月花さん
    皆様の作品を読むのが、朝のルーティンになってしまいました。大体毎朝、少しずつ拝見して楽しませていただいています。また、よろしくお願いします。お祝いのお言葉、ありがとうございました。☺️
  • あと、大変遅くなりましたが、『排水口』への評価をありがとうございました😊
  • > 月花さん
    あ、いえいえ。コメントありがとうございます。これは比喩とかでなく、ホントにゾッとしたものですから。何気ない日常のモダンホラーといった感じで、淡々とした語り口が、いっそう怖さを感じさせるように思いました。不条理に対する怖さ、と後から思いました。
  • 今晩は✨久しぶりに『有能すぎる執事が異世界無双!!戦女神に翻弄されながら、お嬢様を探します』を更新中です📝
    またお時間のある時に、お立ち寄り頂ければ嬉しいです😊
  • > 月花さん
    こんばんは。お越しいただきありがとうございます。再開したのですね。それではまた続きを拝見にうかがいます。😊
  • おはようございます🍀
    大変遅くなりましたが、『未来通知』に評価をありがとうございました😊
  • > 月花さん
    おはようございます。いえいえ、こちらまでお越しいただき、ありがとうございます。ちょっとシャレた、気の利いた短編が好きなので、最後まで読ませていただきました。😊
  • @sakamono さま 🐦🌱💐

    近況ノート欄にて失礼いたします。m(__)m

    先日はこちらのレビューに(👍)をくださり、誠にありがとうございました。🙇⤵️ ⤵️🌵💞💪✨
  • > かさのゆゆさん
    こんにちは。誰が👍を押したのか、分かるとは、知りませんでした。はい、レビューを見て、作品も読んでみておもしろかったので。これでもう、レビュー投稿経験者ですね。😊
  • こんにちは〜。お邪魔いたします☆

    武蔵野文学賞のじゅしょう、おめでとうございます!
    赤坂先生の評価も上々で、大賞に選ばれてもおかしくなかった様子ですね。とにもかくにも、二年連続で受賞というのが素晴らしいです。@sakamonoさんの作品群は、文学としてのレベルが高いということが証明されたようなものですものね☆

    取り急ぎ、お祝いにて失礼いたします。
    おめでとうございます〜 (*´ω`*)

  • 第2回角川武蔵野文学賞、審査委員賞おめでとうございます!
    きっと受賞すると思っていたので、やっぱりという感じでした。
    しかも二年連続の受賞ですね。
    さすがです。
  • > 愛宕平九郎さん
    延び延びになっていた発表が、ようやく今日されましたね。カクヨム上の発表を見るより前に、愛宕さんのコメントがメールで通知されました(笑)。赤坂先生に「私小説風」と講評されていましたが、何とかその書き方から脱皮したいと努力しております。お越しいただき、ありがとうございました。

    > 烏目浩輔さん
    作品の舞台となっている場所を、半日かけて歩き回って構想した甲斐がありました。今、烏目さんの作品を、日々少しずつ楽しみに読ませていただいています。お越しいただき、過分なお言葉までいただいて……ありがとうございました。
  • 美鶏です。角川武蔵野文学賞、審査委員賞おめでとうございます! 二年連続、すごいです。一年目で@sakamonoさんに出会え幸運と思い、二年目は一読者として受賞を応援しておりましたので、本当に嬉しいです。これからの作品も楽しみにしております。
  • > 美鶏あおさん
    こんばんは。お越しいただき、コメント、ありがとうございます。思えば、あまり熱心にカクヨム活動をしていなかった私が、やり始めたのは、去年美鶏さんにコメントをいただいてからでした(今も多作しているとは言えませんが…)。もう少し、マメに投稿したいと思っています。今後ともよろしくお願いいたします。
  • 先日は僕の作品を読んでくださり、ありがとうございました。
    そして、角川武蔵野文学賞、審査委員賞受賞おめでとうございます。
    叙情的で、情景が浮かんでくる作品でした。
    2年連続というのもすごいことです。
    僕は武蔵野という場所に色々思い入れがあり、この賞には毎回トライしていますが、中間すら突破できなくて(;'∀')
    これからも作品、楽しみにしております!
  • > Youlifeさん
    日課のように日々、少しずつ読ませていただいています。頻繁に投稿している方はすごいなぁ、と感嘆しております。私ももっと頑張らねば、と^^;。私も武蔵野といわれる場所に住んでいて(だいぶ西の方ですが)、ぶらぶら歩きながらお話を考えました。お越しいただき、コメントありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。
  • おはようございます🍀
    武蔵野文学賞おめでとうございます🍒
    二回連続とは、もはや殿堂入りですね。
    武蔵野は、ゆかりがあるとはいえ、自分ではなかなか上手く書けないので、楽しませて頂きました。
    また、『私が春を嫌いな理由』にお星さまをありがとうございました📖🌸
  • > 月花さん
    お越しいただき、コメントありがとうございます。なるほど、ゆかりのある地だと、逆にうまく書けないということもあるのかもしれませんね。私はあまり深く考えていませんでしたが^^;。『私が春を嫌いな理由』みたいな、キレイなお話を書きたい、とも思っているのですが。今は「ダウト」を日々、ドキドキしながら読ませていただいています。
  • @sakamono さま 🐦🍉🌻🌺

    第二回角川武蔵野文学賞、審査委員賞
    受賞、誠におめでとうございます!!㊗️🎊
    🍹🍹🍹🎉✨📖🐦✨🎊💐💝🍹🍹🍹


    第一回でも受賞なされていたのですね!❣️
    他の方々の祝辞をこっそりカンニング…いえ、拝見いたしまして。|_ω^))))チラッ

    遅ればせながら、第一回も㊗️🐦🎊ですっ!!(*^^*)

    💮二年連続受賞💮、心よりお祝い申し上げます♪🌅🌞🏖️🐦💝🎂💌🌵✨
  • > かさのゆゆさん
    こちらへもお越しいただき、ありがとうございます。去年の受賞があって、今年は応募しようかどうしようかと迷いましたが、応募してよかったです。もう1ヵ月以上投稿していないので、何か書かねばとアセっているところです(笑)。今後ともよろしくお願いいたします。
  • @sakamonoさんの小説を読んで、詩を書いてみました。「魔法」というタイトルで『純度』に載せています。
    お気に召さなかったら、削除しますので言ってください。
    ちなみに自分も東京の西寄りに住んでいますので(中央線沿いですm(_ _)m)、御近所さんかもしれませんね。
    これからも執筆がんばってください✨陰ながら応援しております。
  • > 遠野歩さん
    こんにちは。こちらへのコメント、ありがとうございます。もし私の書いたものの何かが琴線に触れたのだとしたら、こんなにうれしいことはありません。後ほど是非、読ませていただきます。私は昔、中野のアパートで一人暮らしをしていました。カクヨムに投稿した作品も、いくつか中野を舞台にしているものがあります。今はずっと西の、山に近いところで実家暮らしです。詩は短いので、どんどん読めてしまうのですが、そんな読み方はせず、1つずつ大事に読ませていただいています。お互いに頑張りましょう。私はしばらく投稿ができておらず、少しアセっていますが(笑)。
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