お世話になっております、坂水です。
『銀河の潮流』色々な方に読んでいただき、その上、コメント、レビューまで……嬉しい。
すごく見透かされた(良い意味で)レビューをいただきまして。〝いつも物語に企みと野心★〟を標語として心の壁に貼ってあるの見られたかな。やばい。
昨日、そのレビューを頂戴する前なんですが。
運転しながら夕飯どうしよっかな~と検討しながらも、次作、次々作についてぼんやり考えておりまして、いくつかネタが浮かんだんですよね。
で、書くという行為はなんと自由で、尽きせぬもので、あとついでに最低コスト(資料代ぐらいか)で宇宙に行けるよと考えて一人で笑っていたんです。
なんでもできる、どこでもいける、なんだったら過去も未来も異世界も。(もちろん、今、自由に書き散らかせる身分だからこそなのだけれど)
いつかの近況ノートにも、人と人の間のやりきれなさを書きたい云々のたまっておりまして。
そういう諸々ジャストミートなレビューだったので、赤魚の煮付けの手順が頭から抜け落ちるという事態に陥りました。本当にありがとうございます!