坂水

坂水様

「人の家の真田幸村」「友人がネズミになった日」にコメントいただき、誠にありがとうございました。
また、『雪幻』楽しく読ませていただきました。
私には書けない作風だったので、若干歯痒い思い出ページをスクロールしましたｗ
時間がある際に他の作品も拝読させていただきます。

今後ともよろしくお願いいたします。

おはようございます。
「ヴィーヴィルの目」を読んでいただいた上に、素敵なレビューまで書いていただいて、本当にありがとうございました！
「気持ち悪い」は作者として最高の褒め言葉です。……が、あれこれ詰め込みすぎ・かき回しすぎた感は自覚していて、きっと読みにくく、申し訳なかったという気持ちも。。
とにかく、感謝の気持ちで一杯です（ぺこり）。

「宇宙の缶詰」を読みました&「浮帽子」を読み始めました。
読み終わったらまたレビューにお邪魔しますね。

おはようございます。
「浮帽子」ですが、第4話「某市が取り入れたことで数人の保護者から～」が途中で改行されているようです。お手すきのときにでもご確認ください（ぺこり）。

おっぱな様

『人の家の真田幸村』、大変に興味深かったです。自分の子ども時代も思い出し、郷愁も感じさせました。いや、無論、我が家には「真田幸村」はいなかったのですが。
『友人がネズミになった日』は、タイトルを見た時は、お、某夢の国のキャスト志望の青春溌剌お仕事小説か！？と思ったんですけどね、全然でしたね、全然。ここまであからさまではなかったんですが、個人的に似た経験があり、しょっぱい気持ちにさせられました★
こちらこそ、今後とも宜しくお願い致します。

水谷様

「気持ち悪い」のレビューを好意的に受け取っていただけて良かった！　もすこしまろやかな表現に変えようか迷ったんですけど、いやいやそれじゃ伝わらんとストレートに申し上げた次第です。胸をなで下ろしました。
それにしても、見事な手腕でした。第四章まではわりと王道だと思っていました。黒幕がおかしいのは当たり前と。だけれど第五章は……主人公とヒロインにやられました。

それから『浮帽子』まで読んでいただいちゃって、ありがとうございます（期待していたくせに我ながら白々しい）。改行もお知らせいただき、ありがたいです。
水谷様のレビューを読み、改めて「幸せ」について考えました。水谷様は「人生において、何が幸せで何が不幸なのかは分かりません」と書いてくださっていましたが、私も同感です。ただ世間一般的に流布している幸せの定義は時にハードル高く、ややオリジナリティ溢れる幸せを守ろうとする人には苦労があるのでは、と思うのです。その辺に焦点を当てた続編をいつか書いてみたいんですよね……
長くなりました。では。

この度は短編企画ご参加ありがとうございました。「雪幻」を優秀賞とさせていただいたのでご報告させていただきます。

あ、びっくりしました。嬉しいです。
……でも最優秀賞じゃないのですね（くそう）。これを励みに糧に、精進します。
丁寧にお読みいただき、本当にありがとうございます。
企画、お疲れ様でした！