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麻々子
@ryusi12
2021年1月20日
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詩・童話・その他
ミステリー
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小説
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きさらさんのクマ屋
/
麻々子
きさらさんという女性がクマ屋というお店を作ります。 きさらさんは、お客さんの注文でいろんなぬいぐるみのクマを作ります。 きさらさんと猫とクマのほのぼの生活です。
★79
詩・童話・その他
連載中 15話
80,010文字
2024年11月9日 20:07
更新
短編集
猫
ほのぼの
生老病死
大人の童話
お一人様
クマのぬいぐるみ
もふもふ
クマのぬいぐるみだけを置くクマ屋で起こる物語
麻々子
ビターな大人の童話
えむら若奈
オオタ秘密俱楽部
/
麻々子
※ネタバレ注意」 「キャラクター設定」不思議な時計 私(つまんないが口癖の少女) 「長編化した際のプロット」いろんな心の世界を旅する物語 つまんないという気持ちを抱いていた私は…
★24
異世界ファンタジー
完結済 1話
11,990文字
2023年6月3日 12:53
更新
アナザーワールド
シオマネキ
受電ネコ
洞穴
手術室
地下
オオタ研究所とは何の研究をしているんだろう
麻々子
ぼくらの悪魔祓い
/
麻々子
祐介は、ある東南アジアの国の日本人学校に通っていた。 そこは、のんびりとした気の休まる学校だった。しかし、真一郎という転校生が来てから様子が変わりだす。 ちょうどその頃、その場所…
★11
詩・童話・その他
完結済 20話
52,920文字
2022年8月30日 15:02
更新
第11回角川つばさ文庫小説賞
悪魔祓い
東南アジア
皆既日食
少年少女小説
悪魔はどこにでもいる、そして神さまもどこにでもいるんだよ。
麻々子
水掛け不動さん
/
麻々子
千代ちゃんが初めて大阪のおばさんのお店に遊びに行きます。そこで出会った水掛け不動さんのお話。 「天神さんの細道は~」の中の一話
★42
詩・童話・その他
完結済 1話
2,743文字
2022年7月20日 13:03
更新
少女
水掛け不動尊
大阪 南
選挙
大阪弁をしゃべる仏様。きれいな水の都を守りたいなぁ。
麻々子
うちも勉強せなあきまへんわ
九紫かえで
きらわれもの
/
麻々子
きらわれものだって言い分がある
★37
詩・童話・その他
完結済 19話
1,130文字
2022年5月18日 12:04
更新
詩
きらわれもの
言い訳
虫
動物
きらわれものの詩
麻々子
プロの製本・装幀でずっと持っていたくなる詩集
湾多珠巳
消えたゆきだるま
/
麻々子
図書館に飾ってあった木の雪だるまが消えてしまった。 その日、来館したのは不登校の女の子と年金生活の今井さん。 誰がどのように? 謎が解き明かされます。
★38
詩・童話・その他
完結済 1話
3,596文字
2022年5月14日 10:19
更新
軽めの謎解き
雪だるま
図書館
探偵
不登校
年金生活者
消えた雪だるまは、あの女の子が持って帰ってしまったのだろうか?
麻々子
ぼく しってるもん
/
麻々子
ぼくが乗ったバスに犬がのっていた。 ぼくは、犬が苦手。 でもでも、ぼくは、その犬が盲導犬だということを知っていた。
★47
詩・童話・その他
完結済 1話
3,157文字
2022年4月23日 09:27
更新
バスの中
盲導犬
少年
苦手
知識
勇気
バスの中に犬がいた。なんで、なんで?
麻々子
安達ヶ原
/
麻々子
朋香のおばあさんは、さっと金色の目をかくした。 こんなおばあさんは、私のおばあちゃんじゃない。 おばあちゃんはどこへ行ってしまったの?
★33
ミステリー
完結済 15話
39,826文字
2022年3月18日 17:23
更新
安達ケ原の鬼
ミステリー
能楽
泥眼
あやかし
黒塚
現代ファンタジー
一人は寂しい?
麻々子
火蜂撃退ケーキ
/
麻々子
蜂の世界。 ミツバチが人間のこのみさんが作ったケーキで力を合わせて怪獣火蜂をやっつけます。
★8
詩・童話・その他
完結済 1話
3,776文字
2022年3月5日 15:55
更新
火蜂
ケーキ
ミツバチ
酒粕
蜂の世界。怪獣火蜂を倒したケーキ
麻々子
時間自動売買機
/
麻々子
時間を売買でる自動販売機に出会ったぼくは、自分の時間五分を売る事にする。 売ったお金で買った宝くじがあたった。 しかし、売った五分はぼくにとって一番大切な時間だった。
★27
現代ファンタジー
完結済 1話
6,168文字
2021年12月1日 13:13
更新
時間
失意
再生
禍福は糾える縄
ぼくは、もう死んでもいいと思っていた。
麻々子
あたしとワタシ
/
麻々子
少女のあたしとねこのワタシがすれ違う。
★49
詩・童話・その他
完結済 1話
1,957文字
2021年10月28日 11:57
更新
猫
ショートショート
少女
白昼夢
あたしって、前世ねこだったような気がする……。
麻々子
野っ子の話
/
麻々子
子供のころおばあさんから聞いた昔話の童と出会う。 楽しく遊ぶうちに、私は現実の音や光にその童を見失う。 見失ったのは私か、童か? 淋しいのは、私なのか童なのか? 大人になった今で…
★54
詩・童話・その他
完結済 1話
3,991文字
2021年9月8日 13:55
更新
昔話
雪の精霊または妖怪
ファンタジー
子供のころ昔話を経験した私は、大人になってもそれを夢とは言えない。
麻々子
懐かしくも物悲しい、児童文学のような雰囲気の短編
緑月文人
天神さんの細道は梅の花びらで敷き詰められ
/
麻々子
読み切り短編集。 少女が育った京都の町は、幻想的なもので溢れていた。 思い出を、ひとつひとつ物語として紡いでいく。
★68
詩・童話・その他
完結済 14話
47,063文字
2021年6月9日 14:26
更新
不思議な話
京都
大人の童話
読み切り短編集
少女
昭和
怪異
ちょっと古めの不思議な話
麻々子
京都ってこんなに美しい …
友未 哲俊
長い夜に
/
麻々子
グループホームでぼくは岩橋さんとであった。 なぜか初めてあった気がしなかった。 「ぼくはあなたと友達でした」ぼくの言葉を操っているのは何なんだろう。
★108
詩・童話・その他
完結済 1話
2,476文字
2021年4月25日 09:11
更新
グループホーム
犬
生まれ変わり
短編
ゆるし
老人
死
「私には安らかに眠れない訳があるのよね」老女は言った。
麻々子
不思議で素敵な夜のお話
桁くとん
かとりせんこう
/
麻々子
静かな時の流れは美しい。私は、幽霊のように見えたその人に会ってはじめて静謐を知った。 その人の死は、呪いか愛か。 同居する老女は、何も語らず身を隠した。 慙愧の念を抱えながら。…
★54
詩・童話・その他
完結済 1話
3,917文字
2021年4月24日 17:30
更新
かとりせんこう
お盆
京都
心中
雨
手紙
死と愛
かとりせんこうの煙がくらっとゆれた。
麻々子
煙の向こうに
夢月七海
神さん
/
麻々子
足が動かなくなって、神さまに仕えている人。 静かなその人は、神様を信じているのだろうか? 子供だった私には理解できないだろうと思ってその人はポツポツと語り始めた。
★26
詩・童話・その他
完結済 1話
4,048文字
2021年3月20日 20:40
更新
新興宗教
神
京都
昭和
神さまはいるのだろうか? 不思議な出来事は神の仕業なのだろうか?
麻々子
陽炎のような淡さのなかに、逆説的な混乱や衝撃を秘めたセンスが光ります。
友未 哲俊
熟柿
/
麻々子
その昔、女を女が差別する時代があった。 私の見た女の人は、熟柿を私に食べてほしいと差し出した。
★37
ホラー
完結済 1話
2,818文字
2021年3月16日 13:07
更新
祖母から聞いた話
昭和
京都の町屋
哀しみ
ホラー擬き
食べかけの熟柿は、血の匂いがした。
麻々子
熟した柿のようなモノ
和団子
箱
/
麻々子
電車に飛び乗った僕は、荷物置きに残された箱に話しかけられる。それは、僕の空想か箱の意思か……。
★11
詩・童話・その他
完結済 1話
4,245文字
2021年2月19日 10:55
更新
ショートショート
箱
白昼夢
時限爆弾
童話
箱と会話するぼく
麻々子
うなぎの寝床にはうなぎの時が刻まれる
/
麻々子
「まぼろし×ミステリー」京都の町家で出会った幻の女性。幻の女性の書いた過去の日記の中に美弥は誘い込まれ込ます。美弥は死の影をまとった女性を必死で引き留めようとしますが……。
★28
ミステリー
完結済 11話
34,571文字
2021年2月10日 12:27
更新
あやかし
少年少女小説
鬱
タイムスクランブル
京都
家族
独り
「死んじゃいやだ。私だって大人になりたいよう」美弥は叫んだ。
麻々子
あなたは生きて行く、そして人は抱き合える
友未 哲俊