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禍福は糾える縄
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麻々子
時間を売買でる自動販売機に出会ったぼくは、自分の時間五分を売る事にする。 売ったお金で買った宝くじがあたった。 しかし、売った五分はぼくにとって一番大切な時間だった。
★27 現代ファンタジー 完結済 1話 6,168文字 2021年12月1日 13:13 更新
時間失意再生禍福は糾える縄
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