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東亮太
@ryota_azuma
2017年3月6日
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2月13日
レビューありがとうございます
亀玲男様から「夜行奇談」の方にレビューをいただきました。 亀玲男様、ありがとうございます。この場を借りてお礼申し上げます。 モキュメンタリーと呼べるほどリアルではないのですが、実話怪談テイストで書いてみた次第です。古典的な妖怪物語も今時の怪談に仕立てれば怖くなるのではないか……という試みの意味もありました。 気に入っていただけたようで幸いです。これからもよろしくお願い申し上げます。
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7月14日
『桃山怪談』完結しました
6月より連載を続けてきた『桃山怪談』、このたび全44話をもって完結しました。お読み下さった皆様、本当にありがとうございました。 作中からご想像のとおり、本作は『絵本百物語』(続に『桃山人夜話』とも)に描かれた妖怪達をモチーフにした創作怪談集です。前作『夜行奇談』は鳥山石燕『画図百鬼夜行』をモチーフにしていましたが、『桃山怪談』はその後継作品というわけです。 また今回は「各話を短く」という縛りを自分に課しました。おかげで推敲は非常に楽でしたが、ストーリーを展開できる範囲が狭まってしまう点は否めず。もちろん同じ条件でもっと面白い話を書ける人はごまんといるので、ここは私自身の精進のしどころですね。 今後も同じようなコンセプトの怪談を書くかもしれません。が、毎回実話風というのもワンパターンになりがちなので、次はもっと外連味のある、真っ当な創作ホラー小説の方をやってみたいなと感じております。 もちろんどうなるかは分かりませんが、あくまで希望ということで。 それでは、またしばし休眠に入ります。重ね重ね、ありがとうございました。
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6月14日
レビューありがとうございます
小野塚様から「桃山怪談」の方にレビューをいただきました。 小野塚様、ありがとうございます。この場を借りてお礼申し上げます。 実は「次は絵本百物語を題材にしたらどうか」というご意見は以前から何度かいただいていたのですが、その時は『巷説百物語』とのネタ被りを避けたくて、控えていました。 今回は「全編とも短くまとめたショート怪談集にする」という前提で良さそうな題材を考えていたところ、やはり『絵本~』が順当だろうという結論に至ったため、こちらの『桃山怪談』に着手した次第です。 すでに全話執筆済みで、今は推敲しつつ予約投稿という形で更新しています。このまま7月の半ばぐらいまで続きますので、どうぞお楽しみくださいませ。
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6月9日
レビューありがとうございます
小野塚様から「夜行奇談」の方にレビューをいただきました。 小野塚様、ありがとうございます。この場を借りてお礼申し上げます。 石燕の妖怪を現代怪談の場に引っ張り出すとどうなるか、というお遊び的な試みから始まった作品でした。お楽しみいただけてよかったです。 書籍版の方、売れ行きがよければ全話ラストまで本にできるのですが……なかなか難しいものですね。 これからも妖怪絡みの怖い話をいろいろと書いていきたいと思っております。よろしくお願い申し上げます。
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5月30日
6月から新作を公開します
お久しぶりの新作の告知です。 実は水面下で(暇に任せて)書き溜めておりました。6月1日より、新たに連載を始めさせていただきます。 タイトルは『桃山怪談』です。 ご好評をいただいた『夜行奇談』の続編……というわけでもないのですが、似たようなコンセプトの怪談集になります。タイトルの「桃山」という文字から、何をやるのかはお察しください。 ……そこ、『了巷説百物語』への便乗とか言わない。 というわけで、『桃山怪談』です。 6月1日より、毎日17時に1話ずつ更新していきます。全44話完結予定です。 よろしくお願いいたします。
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2024年4月9日
レビューありがとうございます
ジロギン様から「異世界であった怖い話」の方にレビューをいただきました。 ジロギン様、ありがとうございます。この場を借りてお礼申し上げます。 本作は「怪談文体で書いたら何でもだいたい怖くなるのでは?」という、割かし安易な発想から生まれました。お楽しみいただけたようで幸いです。 本作は完結済みですが、また他の作品もちょくちょく投稿する予定ですので、その時は何卒よろしくお願い申し上げます。
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2024年1月1日
明けましておめでとうございます
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。 昨年は『夜行奇談』の書籍化があり、そこから新しいお仕事もいただけまして、とても充実した一年でした。願わくば今年も充実しますように、といった感じです。 そんなわけで優雅な気持ちで年末年始を送るはずが、大晦日からインフルエンザで臥せってしまうという、実にしょうもないことになっています。 一年の計もへったくれもないので寝ます。オヤスミナサイ。
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2023年11月3日
『異世界であった怖い話』完結です
しばらくぶりの更新です。 連載中だった『異世界であった怖い話』ですが、予定の10話目に達しましたので、これにて完結とさせていただきました。 一番最後に怖い目に遭うのはどんな人物なのか……。どうぞお読みになって確かめて下さいませ。
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2023年10月10日
『異世界であった怖い話』更新しました
はい、更新しました。ぜひお読み下さいませ。 ちなみに全10話の予定なので、これで残すところ1話ですね。無事完結したら、次はまた違う毛色のホラーをやってみたいです。 それと『夜行奇談』をテーマにした黒史郎さんとの対談。後半がアップされています。こちらもぜひ! https://kadobun.jp/feature/talks/entry-77612.html
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2023年10月9日
黒史郎さんとの対談が掲載されました
以前ツイッター(当時)のスペースで、黒史郎さんと『夜行奇談』をテーマに対談させていただいたのですが、その時の内容をまとめたものが「カドブン」さんの方に掲載されました。 まずは前半になります。 https://kadobun.jp/feature/talks/entry-77505.html 後半は明日掲載予定です。 よろしくお願いいたします。 追記。後半です。 https://kadobun.jp/feature/talks/entry-77612.html ぜひお読みくださいませ。
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2023年8月30日
『夜行奇談』を『怪と幽』『小説推理』でご紹介いただきました
書籍版『夜行奇談』発売からもうすぐ一ヶ月になります。 すでに連載を終えた作品ではありますが、おかげさまでフォロワーさんも増えており、ありがたい限りです。書籍版では書き下ろしのエピソードもございますので、そちらもお求めいただければ幸いです。 さて本日は、新たに複数の雑誌で『夜行奇談』をご紹介いただきましたので、そちらのお報せです。 まずは、以前にも触れたかもしれませんが、『怪と幽』Vol.014。こちらに文筆家の門賀美央子さんと僕との対談が掲載されています。内容はもちろん『夜行奇談』について。発売は8月31日になります。 続いて、こちらは先日発売になりました『小説推理』10月号。文芸評論家の東雅夫さんが「幻想と怪奇」のコーナーで『夜行奇談』を採り上げてくださっています。 こうして新刊をプッシュしていただけるのは本当に久々なので、一人で盛り上がっております。 『怪と幽』と『小説推理』、ぜひ皆様もご覧下さいませ。
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2023年8月23日
「いせ怖」更新しました
略称は今作りました。 「異世界であった怖い話」更新です。今回はカシマレイコさんタイプの幽霊にダンジョンに乱入してもらいました。 さて次回の更新ですが、お仕事の依頼が来ている(ありがとうございます!)ので、そちらを優先させていただきます。ごめんなさい。 たぶん余裕ができるのは……10月以降になるかと。 あ、書籍版『夜行奇談』もよろしくお願いいたします。 もうすぐ発売される雑誌『怪と幽』でも、対談という形で宣伝させていただいております。
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2023年8月11日
更新&「ナニヨモ」インタビューのお知らせ
久々に『異世界であった怖い話』を更新しました。 完全なおふざけ怪談です。『夜行奇談』のついでに読んでいただければ幸いです。 それと告知です。 文芸・本のニュースサイト「ナニヨモ」さんの方で、『夜行奇談』についてのインタビューが掲載されました。 取材はアンケート形式でしたが、長文回答OKとのことだったので、かなりガッツリ答えています。ぜひご覧下さいませ。 https://naniyomo.com/?p=11662
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2023年8月4日
『ダ・ヴィンチ』の取材を受けました
告知です。本日発売の『ダ・ヴィンチ』9月号に、『夜行奇談』絡みで僕のインタビューが載っています。 よろしければ読んでやってくださいませ。
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2023年8月1日
『夜行奇談』特別編終了しました
明日8月2日は書籍版『夜行奇談』発売日です。 ソフトカバーで、お値段は1,800円+税です。皆様、何卒よろしくお願い申し上げます。 PRもかねて連載していた特別編の方ですが、あとがきも含めて、予定していた分はすべて書き終えました。なので再び完結済みとさせていただきます。 また現在は特別編が先頭に来ていますが、発売後一ヶ月ぐらい経ったら最下部に移動させる予定です。 スクロールするのが面倒臭いかたはお早めにどうぞ。
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2023年7月22日
書籍版『夜行奇談』が完成しました
本日見本が送られてきました! 8月2日発売。お値段は1800円+税です。 「第一話 切り株」から「第五十一話 不可解な話」までの全51話を、加筆修正のうえ収録。 もちろん「得体」を示す絵もしっかり収録。 なお購入者特典として、一部のエピソードが書き下ろしに差し替えてあります。 何卒よろしくお願い申し上げます!
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2023年6月26日
本日も18:00更新です
『夜行奇談』特別編・第二話は本日の18:00更新となります。 担当氏との打ち合わせ中に起きた怪異の話ですが、ほぼ打ち合わせの備忘録みたいになってしまいました。 よろしくお願いいたします。
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2023年6月19日
本日より『夜行奇談』特別編スタートです
告知です。本日18:00より、『夜行奇談』の連載を再開いたします。 内容ですが、「書籍化記念特別編」と題した新章になります。書籍版『夜行奇談』制作の裏話やアピールポイントを、怪談仕立てでお送りしようという趣向です。 目標は週一更新です。よろしくお願いいたします。
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2023年6月15日
書籍版『夜行奇談』続報です
書籍版『夜行奇談』、書影が公開されました。 下記のカドカワストア他、Amazonなどでも見られます。 (ご予約受付中です!) https://store.kadokawa.co.jp/shop/g/g322302001499/ なかなかお洒落で素敵ですね。 怪談本特有の禍々しさがないので、怖いのが苦手なかたもお気軽にどうぞ。中身は怖いけど。いや自分で言うのも何だけど。 さて今後ですが、まず雑誌『怪と幽』の次号(Vol.14・8月発売予定)にて、お化け好き仲間の門賀美央子さんと、『夜行奇談』についての対談が載る予定です。 それと担当氏から、「宣伝も兼ねてカクヨム内で何か書いてください」と言われているので、そちらにも着手する予定です。どんな感じにするかは未定ですが……。 他にもいくつか企画が予定されていますので、また詳細が固まりましたらご報告いたします。 お楽しみに!
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2023年6月10日
書籍版『夜行奇談』詳細です
書籍版『夜行奇談』詳細が決まりました。 『夜行奇談』(カドカワストア) https://store.kadokawa.co.jp/shop/g/g322302001499/ 発売は2023年8月2日。お値段は税込1980円となります。 目次を見てお気づきのかたもいらっしゃるかもしれませんが、一部のエピソードが書き下ろしのものに差し替えられています。 どうぞお楽しみに! 追記。 ページ数の都合で、収録されるのは五十一話までになります。 いっぱい売れたら続巻も出せる……かも。
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2023年6月9日
「夜行奇談」が書籍化されます
このたび拙作「夜行奇談」がKADOKAWAさんから書籍化されることになりました。 発売は夏頃になります。詳細がはっきりしましたら、また追ってお知らせいたします。 また今回の刊行に合わせて、インタビュー記事掲載等の企画も用意しているとのことですので、そちらもどうぞお楽しみに。 以上、よろしくお願い申し上げます。
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2023年6月7日
ツイッター始めました
いま久しぶりの新刊を準備中です(なのでカクヨムの更新が滞っています。すみません)。 担当してくださっている旧知の編集さんから、「ツイッターを使って宣伝しましょう」と言われたので、急遽アカウントを作りました。 もしよろしければ見てやってください。 https://twitter.com/Azuma_Ryota_ ツイッターとか初めてなので、何をどうやって何をするとどうなるのか、さっぱり分かりません。 ぼちぼち学んでいこうと思います。
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2023年5月14日
「夜行奇談」を朗読していただきました
告知です。 別記事の方でやり取りをしていたので、ご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、このたびYouTubeの「怖い話 怪談 朗読」という136さまのチャンネルで、「夜行奇談」のエピソードを朗読していただきました。 136さま、管理人の彼岸さま、まことにありがとうございます。この場を借りてお礼申し上げます。 自分の書いた話を耳で聞くというのも楽しいものですね。 でも、「あ、ここ読みづらいかな」とか「単語かぶってるな」とか気づいて、ちょっと校正したくなります。職業病。 今回は「学習塾の話」です。 他にも多数の怪談があるので、ぜひ怪談好きの皆様、お訪ねくださいませ。 怖い話 怪談 朗読 https://www.youtube.com/@136kaidan 学習塾の話(ライブ内より) https://www.youtube.com/watch?v=m91jHF3V4Sk&t=4114s
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2023年5月3日
レビューありがとうございます
JUN様から「異世界であった怖い話」の方にレビューをいただきました。 JUN様、ありがとうございます。この場を借りてお礼申し上げます。 もともと「夜行奇談」で自分なりの怪談文体がある程度確立できていたので、これを使って怪談以外のジャンルを怪談に仕立てられないかな、と考えたのがアイデアのきっかけでした。 今のところコメディ精分が強めですが、そろそろホラー度が強めになっていくかと思います。 今後ともご愛読のほど、よろしくお願いします。
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2023年4月22日
新連載始めました
新作を投稿しました。また怖いやつです。でも下らないやつです。 たぶん10話ぐらいでネタ切れになるので、そしたら終了します。
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2023年1月18日
陽性のその後
1/14…朝の体温が37度。その後ひと眠りして目覚めたら平熱になっていた。以降ずっと平熱キープ。しかし夜から鼻詰まりが酷くなり、明け方まで眠れないレベルに。 1/15…平熱。鼻詰まりも治まる。しかし部屋の掃除をしたらすぐに息切れ。数日間寝ていたため、ここから体力が回復するまでがしんどい。……とか思っていたら、同居している親がここでまさかの発症。 1/16…自宅療養最終日。いろいろ家事をする。疲れるとか言っていられない状況。もっとも親も軽症っぽくて、ひとまず安堵。 1/17…職場復帰。お疲れ様でした、自分。
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2023年1月14日
陽性なのです
今週の頭に風邪症状が出て、翌日から熱が38度に。コロナorインフルだろってことで病院で両方検査してもらったら、ばっちりコロナでした。 以下、経過を覚え書き。 1/9…夕方より洟がよく出る。鼻炎かなと思いつつ風邪も視野に。 1/10…朝、洟は止まっていたが、体温を計ったら36.9。そのうち関節痛が酷くなって37度突破。仕事を休んで寝る。布団の中なのに足が冷える。熱があるのに汗をかかない。この時は自分が冷え性だからだろうと思っていたけど、後から考えたらおかしい。夜には38度に。湯たんぽやら靴下やらを使って、ちゃんと体を温めて寝る。うなされて何度も目が覚める。 1/11…朝の体温は38.3。病院で検査し、午後に電話で陽性通知が来る。処方されていたカロナールを飲んで寝る。夕方の体温は37.9。喉が少しだけ痛み出す。仰向けに寝ると背中が痛い。夜中に下痢。 1/12…ようやく汗が出るようになる。関節痛はだいぶ和らいだが、相変わらず背中がピンポイントで痛い。体温は37.5前後を行ったり来たり。喉がひりつき、洟が少し出る。ぐだぐだと寝て過ごす。 1/13…一日中軽い頭痛に悩まされる。おかげで何もやる気が出ない。脳が働くことってすごく大事なんだなと思う。体温は37~37.5辺りをキープ。あとまあ、背中が痛い。 1/14…今ここ。はよ治れ。
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2023年1月1日
明けましておめでとうございます
昨年中はありがとうございました。 「夜行奇談」完結後燃え尽きておりましたが、今年はまた新たに何か投稿できればと思います。 何卒よろしくお願い申し上げます。 画像はウサギにちょっと似た感じのアレ。
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2022年6月30日
おまけ付けました
『夜行奇談』厄落とし編、間もなく終了します。 最後におまけとして、「異聞」をご用意しました。これは一部のエピソードの異聞……というか没バージョンになります。 大して出来の良いものではないのですが、せっかくなら最後は怪談で締めようと思い、公開することにしました。 次回の更新(7月3日)から2日間に渡って連載します(予約投稿済み)。よろしくお願いいたします。
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2022年6月3日
『夜行奇談』厄落とし編につきまして
当初は全部書き終えてからの公開を考えていたのですが、全二百三話分の「得体」を解説しようとすると相当時間がかかることに気づいたので、小出しにしていくことにしました。 まずは本日の12時より、『夜行奇談』そのものの本当の趣旨を説明する文章と、前編・第三十六話までの「得体」を公開させていただきます。 続きは数日置きに、少しずつ追加していきます。 万人が楽しめる内容ではないので恐縮ですが、何卒よろしくお願い申し上げます。
2022年5月20日
完走!
そんなこんなで『夜行奇談』本編がようやく終わりました。 正直、途中で何度も「あーこれ未完のまま終わる絶対ヤバイ」とヒヤヒヤしましたが、どうにか無事終わらせることができてよかったです。 ……うん、この世にモンハンとポケモンGOがなければもっと早く終わってたと思うよ。ごめんなさい。 さて、「おわりに」でも書きましたが、この後は総仕上げとなる「厄落とし編」を投稿して、『夜行奇談』は完結する予定です。 またそのうち後編の話数も順番どおりに並べ替えようと思っていますので、そちらもご了承くださいませ。 ではでは。少し骨休めしてきます。
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2022年4月11日
遅くなる前に遅くなるって言っときます
いやもう遅くなっているのか。 次の『夜行奇談』の更新ですが、遅くなります。すみません。 サボってはいないのですが、相当長いので、まだ終わらない感じです。 どうか気長にお待ちくださいませ。
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2022年2月27日
確定申告の時期です
まだやってないので、そちらを優先します。他にもあれやこれやの作業が……。 というわけで、二月中の更新は難しいので、次は三月ですね。すみません。
2022年1月1日
明けましておめでとうございます
今年もよろしくお願い申し上げます。 無事、元日から更新できました。よかったよかった。 新年早々幽霊の話で恐縮ですが、どうぞお楽しみくださいませ。 「夜行奇談」は年内完結を目指して、頑張ります。 今年こそ!
2021年12月31日
よいお年を
年内にあと1話と思っていたのですが、残念ながら更新ならず。 この時期は年賀状やら買い出しやらで時間がすっ飛んでいきますね。しかも自分の仕事納めは31日だし。 しかし来年こそは完結させてやりますとも。 それでは皆様、よいお年を!
2件のコメント
2021年11月19日
長くなってしまいました
『夜行奇談』、更新しました。 今回はサボらず毎日書いていたのに、少し間が空いてしまいました。 つまり、長めの話になったということですね。すみません。 さて、残すところあと十二話ぐらい。 年内に終わる……はずもないのですが、マイペースでもラストスパートをかけたいと思います。 よろしくお願いいたします。
2021年8月25日
久々の更新です
お久しぶりです。やっとこさ更新できました。 どうにも〆切がないと自分はダメダメなのだと思い知りました。 これからは自分に発破をかけるためにも、最低でも一日一時間の執筆をノルマとして課したいと思います。 そして、今回は長いです。おそらくここまでのエピソードの中では、最長なのではないかと思います。 ごゆっくりお読み下さいませ。
2021年7月14日
だいぶ間が空いてしまいすみません
すみません、ずっとカムラの里でモンスター狩ってました。 もうね、これ遊び始めたらまた絶対更新できなくなるなーって分かってたんですけどね。しゃーないですよはい。 次の話は鋭意執筆中です。もう少々お待ちくださいませ。
2021年6月4日
レビューありがとうございます
@mixtear様から、「マキゾエホリック 密室という名の記号」の方にレビューをいただきました。 @mixtear様、ありがとうございます。この場を借りてお礼申し上げます。 もともとが15年以上前の作品なので、今もう一度乙組のクラス名簿を見直すとしたら、生徒の何人かは差し替えになると思います(笑)。 実は以前、「可能ならリライトしたい」という旨を担当氏に提案してみたのですが、商業的に難しいということで却下されてしまいました。 とは言え、もともと商業ベースだった以上、勝手に続きを書いて公開する(しかもカドカワ運営の場所で)というのも憚られますし……。 そんなわけで、かなり宙ぶらりんな状態だったりします。 ともあれ、ありがとうございました。 よろしければ、もともとの過去作等もご愛読いただければ幸いです。
2021年4月20日
レビューありがとうございます
くま田さとる様からレビューをいただきました。 くま田さとる様、ありがとうございます。この場を借りてお礼申し上げます。 怖がってもよし、考えてもよしと、いろいろな楽しみ方ができるよう努めております。 お楽しみいただけましたら幸いです。 今後ともご愛読の程、よろしくお願い申し上げます。
2020年12月21日
雑誌に怪談を書かせていただきました
ちょっとだけお仕事の告知です。 12月22日発売の雑誌「怪と幽」2021年1月号に、怪談を書かせていただきました。 実は、商業媒体で怪談を書くのは初めてです。 もともと自分にとって畑違いだった(でも書いてみたかった)怪談というジャンルを、商業では機会がないからと、こちらのカクヨムで書き始めたのが、もう三年以上も前のこと。 それから細々とサボりサボり、もとい、マイペースで書き続けてきたわけですが、おかげさまでこのたび、知り合いの編集者さんから声をかけていただけました。 皆様、よろしければぜひお手に取っていただければと思います。 よろしくお願い申し上げます。
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2020年12月10日
レビューありがとうございます
北極ポッケ様からレビューをいただきました。 北極ポッケ様、ありがとうございます。この場を借りてお礼申し上げます。 そして、はい、何ともないです。無事です。 ただのサボり癖が出ていただけです。ポケモンGOばかりやってました。すみません……。 年内に最低あと一本は書くようにします。書きます。どうかご容赦を。 あと、いっぱい怖がっていただいてありがとうございます。 つくづく「ホラーに挑戦してよかった」と思っています。 これからもご愛読のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。
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2020年10月2日
救急車に乗りました
……人生初でした。 先週の月曜から頭痛と発熱が始まって、それが酷くなったのが翌火曜日。どちらも三連休中なので、病院は閉まっているわけです。 で、明日の朝一番で病院に行こうと我慢していたら、夜が更けるにつれて、熱はともかく頭痛の方がどんどん激しくなってきまして。 とにかく絶え間なくズッキンズッキン痛んで、どうにも耐えられなくなったので、ついに119番したという次第。 ……ほんと、悲鳴を上げたくなるような痛みでした。 その後は病院で薬を点滴してもらい、一応脳のCTを撮って、「まあ異常がないから風邪でしょう」ということで、鎮痛剤をもらって帰宅。 もっとも、そこから週末まで頭痛は続きまして。一日何回か鎮痛剤を服用しつつ、ずっと家で臥せっていました。 幸い今週になってようやく熱も下がり、今は無事、元どおりです。 執筆の方もぼちぼち再開しようと思います。 ではでは。
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2020年9月24日
頭痛がひどいので
タイトルどおり、ここ何日かひどい頭痛に苛まれています。 なので、落ち着くまで更新はお休みします。 皆様も季節の変わり目にはお気を付けください。 ではでは……。
2020年5月21日
夜行奇談再開しました
『夜行奇談』、本日より更新を再開します。長らく放置してすみません。 放置している間に★の数が100を超えていました。 ありがとうございます。 これからもよろしくお願いいたします。
2020年5月20日
マキゾエホリック・ひとまず完結です
『マキゾエホリック 密室という名の記号』が、本日の投稿をもって完結いたしました。 これで、過去に商業媒体で発表された分については、電子書籍になっている長編3本・短編1本も含めて、すべて現状読める状態になったわけです。 この他、没原稿や設定資料の類もありますが、そういったものをどこかで公開するかどうかは未定です。 ともあれひとまずは完結です。いつか続きが書ければいいな、と密かに思っています。 ところで、今日最後の投稿分には、実は雑誌掲載時には無かった大きな加筆部分があります。 『マキゾエホリック』シリーズの大テーマとも言える、「クラスの中における自身の立ち位置」。高浪藍子と灘英斗の、それぞれのクラス内での在り方について、藍子のモノローグという形で触れさせていただきました。 商業展開していた当時は充分に触れる余裕がなかった要素ですが、改めて『マキゾエホリック』が何を掲げた物語だったのかを示すためにも、ここに加筆した次第です。 というわけで――。 『マキゾエホリック 密室という名の記号』、お楽しみいただけたなら幸いです。 もしシリーズそのものにご興味が湧きましたら、ぜひ電子書籍の方もチェックしていただければと思います。 ではでは。 追伸。『夜行奇談』、ぼちぼち再開します!
2020年5月17日
マキゾエホリック・伏線のこと
ただいま連載中の「密室という名の記号」。ミステリーという観点からこの作品を見た場合、実は伏線に一部問題があります。 それは何かと言うと、今日投稿した部分に出てくる「某生徒」のことですね。 雑誌に掲載された当時はまだ現役作品ということもあって、あのように伏線なしでその「某生徒」を登場させることができたのですが……。 今回シリーズ初見でこれを読むと、唐突に「某生徒」の特長が書かれて、それが謎の答えになっている――という形に見えてしまいます。 ミステリー的には、ここはだいぶアンフェアですね。 ただ、これについては伏線を機能させること自体が難しい(あらかじめ某生徒の特徴を明かしておいたら、まず答えが分かってしまう)ので、敢えて事前の説明はなく、そのままとさせていただきました。 代わりと言っては何ですが、「利き手」については、今回の加筆修正で伏線を追加しております。 この伏線は、雑誌掲載当時は存在しなかった部分です。必要だと考えて、今回数箇所に書き加えました。 そして、もし読んでいてこの伏線に気づいていれば、ジャンケンのシーンを待つことなく、ニセモノが○○でないことが分かった……かもしれません。
2020年5月16日
マキゾエホリック・制服のこと
現在連載中の「密室という名の記号」では、主人公達の着ている制服が、キーワードの一つとして扱われています。 しかし商業展開していた2006年当時と違って、イラストがつかないカクヨム版では、急に制服がどうこう言われても分かりにくい……とも思うのです。 というわけで、改めてここで説明をば。 まあ、要はオーソドックスなブレザー式です。 夏服の場合、上はシャツで下はスカート(男子はズボン)。ただし1巻の表紙に倣って、主人公の藍子はシャツの上にベストを着ています。 またキャラによってはベストを着ない子もいます。 あと、女子のリボンタイは結構でかくて、だいたい胸のあたりまで隠れます。 なお「密室」本編で触れている胸ポケットの男女差については、そもそも2006年当時は存在しない設定でした。 しかし今回の加筆修正に際して、当時のものを読み返してみたところ、このままだとロジックの一部に矛盾が生じるのでは……ということに気づました。 そこで、当時の挿絵やキャララフを参考にして、改めて胸ポケットの設定を整理した次第です。 ということで、マキゾエの制服絡みのお話でした。
2020年5月15日
マキゾエホリック・当時の裏話
現在連載中の『マキゾエホリック 密室という名の記号』。 オリジナルは「ザ・スニーカー」誌に掲載されたものですが、実はこれ、締め切り前の一週間で即行で書き上げたもの。 当初載せてもらう予定で書いた『マキゾエ』の短編が没を食らったため、大急ぎでの書き直しになった――という裏事情がありました。 したがって『マキゾエホリック』には、これまで商業媒体に一切登場していない幻の没短編があるというわけです。 まあ、カクヨムに載せるかどうかはまだ決めていませんが……。 以上、ちょっとした零れ話でした。
2020年5月14日
マキゾエホリックの更新日程について
昨日から連載を始めた『マキゾエホリック 密室という名の記号』の、今後の更新日程につきまして、改めて説明させていただきます。 すでに紹介部分にも書きましたが、毎日17:00更新です。こちらはすでに予約投稿も済んでおります。 また全11分割での投稿となります。 昨日1~2、今日3~4を投稿しました。ただしこれは毎日2章分ずつ投稿するという意味ではなく、あくまで1日1章が基本となります。 例外として、昨日は初日ということもあって、明確に事件の起きる2までを一気に投稿しました。 また今日は3の文章量の少なさを考慮し、4までを一気に投稿。さらに明日についても同様の理由から、5~6を一気に投稿する予定です。 明後日以降は基本どおり、1日1章ずつの更新に移ることになります。 以上、よろしくお願い申し上げます。
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