東亮太

初めまして。
いつもたのしく、恐怖させていただいております。
作者様、ご無事で良かったです（すみませんレビューのラスト一文。書いてよいものか悩んだのですが投稿してしまいました）。

そしたらまさかのポケモンGO✧
なごませて頂きました。笑

御作品の前編も「冷凍室」や「スーツケースの女」「古墳」など怖かったのですが、後編になるにつれ、怖さゲージがぐんぐん上昇しているような……読者の肝が試されてるような気がしています。
でもときたま「駅のトイレ」みたいに呆然とするお話や、「花火の夜に」のように綺麗せつないお話もあり、その幅の広さに……震えてます。

年内更新の予定が知れて凄く嬉しいです。年内も・来年も、ずっと楽しみにお待ちしてます 。

　ありがとうございます。

　最初の頃は何かと手探りで、「どう書けば怖さが出せるだろうか」と悪戦苦闘していました。なのでひょっとしたら、後編の方が書き方が安定してきているのかもしれませんね。

　内容については、とにかく似たような話が連続しないようにと努めています（これが、話数が順不同な理由の一つです）。
　また純粋に怖いだけではなく、様々な印象の怪談をご紹介できればと思っています。

　今後ともお楽しみいただければ幸いです。
　ではでは。