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須賀マサキ

@ryokuma00
2015年12月26日に登録

現代ドラマ
恋愛

2024年1月18日
カクヨムコン9の参加状況
先ほど「短編賞創作フェス」のお題「秘密」を投稿しました。三回目はアイデアが降ってきすぎて、どれを書こうかと選んでいるうちに昨日の夜を迎えました。ちょうど読みたい本が届いたので読書モードに入ったこともあり、皆勤賞は諦めるつもりでした。ところが以前noteのメンバーシップ向けに出した「熟成中の原稿」がこのテーマに当てはまることに気づいたのです。追加したいと思っていたエピソードを入れなければ、1万字以内に収まりかつ締め切りにも間に合う。ということで今朝から手直しを始め、なんとか締め切りに間に合うことに成功しました。これで「短編賞創作フェス」はお題を全部クリアすることができました。二番目の「危機一髪」はブログの延長みたいなエッセイですが、後の2本は短編小説です。アイデアはあったものの書く機会のなかった「得能哲哉氏の毎朝の習慣」。こちらは小説の中のワンシーンにするつもりだったものを、独立した短編に仕上げました。「二つの秘密」は最初に書いた通りの経過を辿り、この度熟成原稿が完成作となりました。他の作品ですが、コンテスト用に新作を書いていなくて、どれも過去に完結させているものをエントリしています。・ゆきおんな・きみに伝えたいこと　←　「ゆきおんな」からの派生エピソード・Trick & Trick & Treat 以上3作と、短編賞創作フェスに出した3作の合計6作を短編部門に応募しました。また・あなたの幻(イリュージョン)を追いかけて・黄昏の少年を長編部門に応募しています。『黄昏の少年』はネトコン11で一次通過したのを良いことに、応募しました。カクヨムコンは読者選考があるため、人気ジャンルやリアルタイムで更新していないと埋もれてしまうという弱点があるのですが、その辺は気にしていません。参加することに意義があると思って、お祭りを楽しんでいます(笑)。なお、私こと須賀マサキの小説は https://kakuyomu.jp/users/ryokuma00/works にアクセスしていただけたらすべて解るようになっています。転生も悪役令嬢も出てこない、web小説ではあまり読まれないものばかりですが、たまには違う話も読みたいという奇特な方には、ぜひ読んでいただきたいと思っています。損はさせません！と自画自賛したところで、近況ノートを終わります。最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
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2023年11月4日
リワード欲しい、でもその前に読まれたい！
最近は季節の変わり目に加え、メンタル面でも何かと不安を抱えている須賀マサキです。そんななか、他サイトではありますが、ネトコン11で『黄昏に立つ少年』(カクヨムでは『黄昏の少年』)が一次通過していました。 8年前の作品なので文章は下手ですが(といってもここにもそのまま載せています。改行を加えて)、ネトコンでは珍しくないそうですね。内容的には今の流行りとは全然方向性が違うのですが、一次の審査員が新しいはやりを求めて通過させてくれたのかな、なんて勝手に思っています。正確にいうと、80年代にヒットした、ローファンタジーに近い伝奇モノと作者は捉えています。 1次通ったのはこれが2回目。今まで「流行るもの」より「書きたいもの」書いてきました。もしこれがマッチしたら嬉しいな、なんて考えている今は、まるで宝くじを買った後に似た気分を抱いています(笑)。他のサイトでは見向きもされなかった作品ですが、これを機会に読んでいただけると嬉しいなって、こちらでも報告いたしました。もっとも初めてネットに載せたときは、それなりに読者もいたんですよ。更新のたびにTwitterに感想をあげてくださる方や、連載終了後にサイトに書いてくださる方もいました。そんな声に励まされて原稿を発表していたことを思い出します。そろそろ続きの執筆と、番外編の書き直しもしないといけないですね。続きはン十年くらい何度も書き直して、まだ納得のいくものが仕上がっていません。それにしても、我ながら諦めの悪い、いや、努力家だなって感じます。繰り返しになりますが、そんな難産を抱えつつ、第一話をリメイクした作品ですので、是非ともよろしくお願いします！！須賀マサキからのお知らせでした♪
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2023年9月5日
ファンアートをいただきました
Twitterなどで仲良くしてくださっている葵衣さんが、オーバー・ザ・レインボウシリーズのワタルと沙樹を描いて、プレゼントしてくださいました。ワタルの優しい眼差しと、沙樹の柔らかい表情が出ていて、本当に感動しています。葵衣さんは、ワタルをかっこいい某アニメキャラに近いイメージを持っていてくださったようです。恐れ多いσ(^_^;) 小説も丁寧に読み込んでくださるし、誤字脱字などを見つけたらすぐに教えてくださるし、いつも助けられています。貴重な読者に出会えた幸運を感じている作者でした。葵衣さん、本当にありがとうございました。また頑張って、加筆修正や新作を発表しますね。
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2023年9月1日
ヴァンパイア年代記『インターミッション(一)』を公開します
夏休みも終わり、生徒さんたちは新学期が始まったことと思います。 9月に入り、少しずつ涼しくなることを期待している須賀マサキでございます。涼しくなったら散歩をして、ダイエットと体力作りに精を出そうと思っているところです。今回は前後編の2話で終わる連載のお知らせに来ました。以前書いた『黄昏の少年』というヴァンパイア小説の続編というか、幕間のようなお話です。読んでくださった方がいるかはわかりませんが(いつもlimit(PV)→0ですから)、そこに登場したサブキャラ、柴崎レンのその後を書きました。初期の原稿には出てこなかったキャラですが、改稿するにあたって追加で作りました。名前はかの名作『吸血鬼ドラキュラ』に出てくるレンフィールドを元にアレンジしました。今回彼は途中からしか出てきませんが、ストーリーの序盤から出して第一作を書き直したい……なんて野望を持っています。完成したら公募に出そうかと思いつつ、一方で「これ以上弄るより2作目を早く完成させた方がいいのでは？」という気持ちに挟まれています(笑)。いつもは他のサイトと日にちをずらして発表するのですが、今回は同日に時間だけ変えて公開することにしました。私の書く小説は、どれもストーリー自体が昔流行ったようなもので、とことん主人公を追い詰める傾向にあります。軽いタッチの話も書きますが、基本的には「わたしってドS？」と思うように、主人公を追い詰めるジェットコースター的な話を書いています。まったりした話とは趣が違いますが、刺激をもとめる方々には特に読んでいただけたらいいなって思っています。　　☆　　☆　　☆ ということで、『ヴァンパイア年代記　インターミッション(一)』を本日(9/1)20:30に公開します。少しでも多くの方に読んでいただけますように。
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2023年8月13日
『地球のために』の連載を始めました
と、タイトルには書いたのですが、実は連載開始は8/11でして、ちょうど二泊三日の旅行中でしたので、近況ノートで告知ができませんでした。ごく普通の中学生が、一夏に体験したことを書いたものです。どなたも少しは共感できる部分があるのでは、と思っています。ただここで注意点がありまして…。主人公のハヤトは『あなたの幻を追いかけて』にも出てきて、キーパーソンの役割を果たしています。そしてちょっと謎のある部分に沙樹が振り回されるのですが、その謎解きの核心が、本作ではしっかりと書かれています。そんなの気にしない、とか、あっちは読まないけでこっちは読む、と言う方は順番を気にせずに読んでくださいね。ネタバレいや！という方は、『あなたの〜』を読んでからお読みください。基本的には読む順番は気にしないでもいいように書いているのですが、ハヤトが出てくる話に限って『あなたの〜』を読んだ前提で書いているものがときどきあります。ああ、厄介な立ち位置にしちゃったなσ(^_^;) ということで、連載がはじまっているよ、という告知でした。
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2023年7月6日
ちょっとお休み中
カクヨムコンは見事に桜が散ったのですが、それで負けてはいけません。ただいま他のサイトでコンテストを募集中なので、そちらに力をいれているため、カクヨムでの投稿がストップしています。また、上手く書けるか不安だらけなのですが『黄昏の少年』のメインストーリーはそのままで、全面的に手を入れて、ダメ元で公募に出そうかと考えています。タイトルもあまり好きではないので「黄昏」という言葉をベースに考え直そうかな、なんて悩んでいます。また時期を見て、新しく加筆修正したり、他サイトに載せたものでカクヨム未登録のものがあれば、どんどん上げていきたいとおもいます。てことで、存在感はあまりないのですが、とりあえずの生存報告でした。
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2023年4月1日
『夕焼けと花火と』最終話を公開しました
少し時間が空きましたが、無事に最終回まで辿り着きました。 https://kakuyomu.jp/works/16817330653924422027/episodes/16817330655214857659 全部で一万字程度の短編です。未読の方はこの機会にぜひお読みくださいね。
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2023年3月31日
最終回の推敲が終わりました
『夕焼けと花火と』の最終回ですが、先ほど推敲を終えました。このあと半日から一日寝かせて、最終チェックをしたのちにアップする予定です。　　☆　　☆　　☆ 毎日午前中は物理の勉強をしています。体調があまり良くないので、一日の作業はそれで精一杯。特に今は、勉強を終えたら電池が切れるという日々が続いています。加えてプライベートでいろいろなことが立て続けにおこり、執筆するどころか本を読むのも一苦労という感じです。そんな状態ですが、今朝は思い切って物理の勉強をお休みし、代わりに執筆をしました。一から文章を書くのは難しいのですが、今は改稿なのでなんとか書き上げることができました。　　☆　　☆　　☆ この投稿で『夕焼けと花火と』は完結します。次の執筆はどうしようかと考えているところです。 SFも書きたいし、ヴァンパイア年代記、オーバー・ザ・レインボウも続きが書きたい。と、意欲だけはあるのですが、体調がそれを許してくれません。書きたいのに書けない、苦しい日々を送っています。なるべく早いうちに、発表できますように。
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2023年3月27日
『夕焼けと花火と』の最終回
タイトル作品ですが、推敲が半分終わったところで止まっています。なんせ、長時間座っているのもキツいところまで体調を崩してしまったようで…。まあ、その原因はメンタルの不調から来たものですが。結婚や就職といっためでたいものでも、環境の大きな変化という意味では、ストレス度はかなり高いものとされています。それなのに、マイナス面での変化ゆえに、相当なストレスを受けて、心身ともに参っています。 3月いっぱいは執筆に戻れるか微妙ですが、どこかの区切りで自分を叱咤激励して、復帰します。少なくともエタらせることはしませんので、もう少しお時間をください。
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2023年3月22日
『夕焼けと花火と』第4話を公開しました
「第4話届かない返事」を先ほど公開しました。 https://kakuyomu.jp/works/16817330653924422027/episodes/16817330654775823473 　　☆　　☆　　☆ この話で書いている港の風景は、私自身が育った町をモデルにしたものです。もっとも子供時代から大学生の頃に見た記憶をベースにしていまして、今はかなり変わっています。改稿前の作品を脱稿したのちに、実家に帰った際に港を見てきました。残念なことに、私の記憶にあるものとはかなり様変わりしていたので、時代を感じた次第です。　　☆　　☆　　☆ 最近、実家の母が弟の家の近くに引っ越したため、帰る故郷は無くなりました。次に故郷に帰るのはいつになるのでしょう。そういうこともあったせいか、記憶を頼りに書いた第3話にはいささか思い入れがあります。友人の香澄が話す言葉も故郷の方言をモデルにしています。でもそのままでは通じにくいと思いましたので、少しだけ関西弁に近づけてみました。読んで通じたでしょうか？　　☆　　☆　　☆ 下のイラストはフリー素材からお借りした夕焼けでして、私が撮影したものではありません。イラストもデジ絵を描き始めた最初のうちに描いたもので、絵師さんたちの目には拙い以前のものだと思います。あと、ペンネームが古いままになっていますが、現在はこのソフトを使っていないため、修正ができませんでした。ご笑納くださいσ(^_^;)
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2023年3月22日
『夕焼けと花火と』の公開予定
こんばんは。日付の変わる時間帯を利用して、第4話の改稿を行いました。このまま公開しても良いのですが、誤字脱字のチェックなども含めてミスをできるだけ潰したいので、一晩寝てから最終チェックをします。その後、公開する予定です。時間はまだ決めていません。予約ではなく、書き上がった時点で公開しますね。そしてその次の第5話で完了予定です。甘酸っぱいアオハルを体験していただけたら嬉しいです。　　☆　　☆　　☆ 平均的なweb小説と異なり、三人称でかつ地の文が多い作品ですが、その分キャラクタの心情をじっくり書き込んだ作品になっいます。それが自作の特徴であり、webでのとっつきにくさにつながっているのが悲しいところですが汗ライトノベルというより、ライト文芸に近い一般文芸ですが、たまにはこういうのも読んでいただけるとありがたいと思っています。 (スマホの横書きで読みやすいように、1話短め改行多めにはしています) 　　☆　　☆　　☆ 公開したら、また告知の近況ノートとTwitterでお知らせしますので、よろしくお願いします。もちろん完了してからまとめて読んでくださるのもOK。少しでも多くの人に届きますように。
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2023年3月17日
『夕焼けと花火と』の第3話を公開予約しました
先日「体調不良で更新が遅れる」と書きました。でも今日は毎日勉強している物理の時間帯を執筆に充てました。流石に二週間以上も空けるのは申し訳ない気がしまして。第三話は本日17:45に公開します。モノローグ中心のシーンでセリフはほとんどありません。代わりに主人公の真理状態や背景の描写を、がんばってみました。 web小説にはあまりないタイプのものですが、読んでいただけると嬉しいです。
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2023年3月15日
体調不良で、しばらくお休みします。
『夕焼けと花火と』の更新ですが、体調不良のため、もうしばらく先になりそうです。改稿前の原稿はあるのですが、できれば、より良いものを読んでいただきたいので、しばらく時間をください。以上、報告まで。
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2023年3月10日
みなさん、頑張ってらっしゃる！
3月に入り、通知欄にフォロワーさん新作発表のお知らせが多く届くようになりました。 KAC2023に向けて、みなさん精力的に執筆されているようですね。前回の近況ノートにも書きましたが、私めは私用で執筆どころか読書もままならない一週間を送っています。忙しくなくても執筆してたかは別ですが、みなさんの勢いにつられて、書きたい気持ちが強くなっています。来週、まずは疲れを取ったのち、執筆をしたいな。時間が取れたら拝読に伺うかもしれません。足跡を残すように気をつけていますが、つけ忘れたらごめんなさいね。
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2023年3月4日
更新がしばらく止まります
『夕焼けと花火と』を2話続けて投稿しました。当初の予定では、金曜日の夜のうちに最終話まで予約するつもりでした。でも別の小説の投稿を優先させる必要があったため、こちらの原稿が完成しませんでした。土曜日から私用で執筆できない環境になります。そのため第3話の公開は早くても12日か13日になります。一週間ほど開きますが、ご容赦ください。
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2023年3月3日
ペンネームを若干変更しました& 新作投稿のお知らせ
今まで「須賀マサキ(まー)」というペンネームを使っていました。長らく使っていた「まー」という名前だと同名の方を見かけるようになり、「須賀マサキ」を追加しました。最近は「まー」よりも「須賀マサキ」を使ってくださる方が増えて、新しいPNも普及してきたので、「まー」を取ったというわけです。 Twitterではかわらず「まー」で通しているし、昔からのネッ友さんには「まー」が定着しています。ですので、新旧関係なく、呼びやすい方でお呼びくださいね。　　☆　　☆　　☆ カクヨムのお祭りで、3月に毎日投稿するといいことがあるかもしれないときき、迷いつつ参加してみることにしました。 3/1は「きみに伝えたいこと」という読み切り、3/2は「夕焼けと花火と」という中編の連載を急遽行うことに。どちらも、第一話を日付の変わる寸前に投稿しているように、本当に思いつきで投稿することに決めたものです。蔵出しといえば聞こえがいいのですが、短編中編の転載でその場話乗り切ろうといういささか姑息なかんがえ。実は3/4から一週間実家に帰り、引っ越しの手伝いをすることになっています。その期間は更新が止まるので、皆勤賞は諦めていますが、作品を増やすことで少しでも読んでいただける機会が増えたらいいなって思っています。ということで、今年は蔵出しあるいはその改稿版の転載、それが終わったら新作を書こうと予定を立てています。少し長い文章となりましたが、今後ともよろしくお願いしますね。コメントがあれば、お気軽にどうぞ。カクヨムユーザーさんともいろいろとお話しできたらいいな。ではでは。
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2023年3月2日
『きみに伝えたいこと』を投稿しました
カクヨムのお祭りが始まりましたね。実家に帰る予定があるので、毎日投稿は無理だとわかっていてスルーしていました。でも現在改稿中の作品に躓いたとき、ふと「古い作品でもほとんど手直しなしで出せるんじゃね？」と思い立ちました。短編で、かつ『ゆきおんな』とも関連する話なので、コピペして、改行などの追加を行い、投稿したというわけです。日付の変わる直前でしたわ。ゼーゼー。 3/2以降も、旧作品で大幅な加筆修正の必要がないものは、連載として投稿できるといいな。全ては、改稿中の小説がどの程度のものになるかにかかっています。ということで、是非是非お読みくださいね。原稿用紙4枚に満たない短編です。甘々で赤面すること請け合いですよん。　　☆　　☆　　☆ 『きみに伝えたいこと』 https://kakuyomu.jp/works/16817330653882498186
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2023年2月12日
『ライブ喫茶ジャスティのバレンタインデー』の連載を始めました
もうすぐバレンタインデーですね。昔書いた小説ですが、これを加筆修正して『ライブ喫茶ジャスティのバレンタインデー』とタイトルも変更し、連載を始めました。 URLはこちらです。 https://kakuyomu.jp/works/16817330653148840866 お馴染みのオーバー・ザ・レインボウの一本です。謎の多い(?)マスターの日常も少し顔を出します。日常のほのぼの系小説で、web小説の人気ジャンルとは異なりますが、楽しんでいただけると思います。ぜひ読んでくださいね。連載は2月14日前後に終了予定。更新は不定期で、一日二回以上行います。気に入っていただけたら、応援、コメント、フォローなどをお待ちしています！
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2023年1月31日
滑り込みでエントリしました
昨日の時点では諦めていたのですが、今朝になって考えが変わり、最後まで諦めずに書くことにしました。完成間近だったので先ほど何とか推敲を終え、カクヨムコンにエントリしました。小説は17:20から5分単位で公開します。タイトルは『ゆきおんな』。「オーバー・ザ・レインボウ」シリーズの登場人物、氷室武彦が主人公の、ちょっと不思議なお話です。ぜひお読みくださいね。
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2023年1月22日
締め切りに間に合いますように
昔書いた小説で、すでに他のサイトに公開しているものをチェックしていたら、9000字強で完結していて、カクヨムコンの応募要項を満たしているものを見つけました。古い原稿ですからこのままでは出せるわけ(or勇気)もなく、文章をブラッシュアップしなくてはいけません。その過程でもしかしたら1万字を超えてしまうかもしれないので、本当に微妙なんですよね。書き込みが足りないところがほとんどなので、削る部分も作らないといけないかも？おまけにこの一週間は実生活も忙しくなるので、時間がどの程度取れるのかも心配なところです。という状況なので、・1万字以内に収まる・締め切りに間に合うの二つがクリアできたらギリギリのタイミングでエントリしようかと思います。短編ですので、一気に公開しようかと考えていますが……マジで微妙な締め切りと文字数σ(^_^;) もしどちらかがクリアできなかった場合は、コンテストとは関係なく公開しようと思います。というわけで、書いている本人が一番ハラハラしていますが、なんとか条件がクリアできるように頑張りますね。
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2022年12月24日
カクヨムコンにエントリしました
今はクリスマスイブ。でも今年は特にイベントもなく、通常運転の須賀マサキです。告知が遅れましたが、私もカクヨムコンに参加することにしました。『黄昏の少年』という作品で、吸血鬼ものということでホラージャンルに登録しています。 https://kakuyomu.jp/my/works/16816927862300200376 内容的には、怖いというよりかっこいいのと切ないものを交えた、少年の成長物語になっています。とはいえ、若干のエログロもあるので、ローファンタジーとも言い難く、ホラーにいれました。発表当初は文字をぎっしり詰めていましたが、その後、スマホの横書き表示でも読みやすいように改行を増やしました。そういうわけですので、この機会に是非読んでいただけるととても喜ぶ作者です。カクヨムコンの読者選考期間に番外編として書いたシリーズものをアップしたいのですが、過去に書いたものをそのまま載せるには文章力が弱すぎます。手直ししながら発表できたらいいけれど、他のサイトでも連載を始めたところなので、時間と体力がどれだけ充てられるか。そこにかかってきそうですねσ(^_^;) ということで、出遅れましたがエントリしたということのお知らせでした。もし気に入っていただけたら、ブクマなどのアクションをいただく思っています。というか、気に入っていただけるといいなぁ。みなさま、 Have a Merry Christmas & Happy New Year! またお会いしましょう♪
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2022年12月21日
お散歩で疲れ果てて…
長らく引きこもり生活をしていたせいで、体力が落ちています。執筆しようにもPCの前に長時間座るのも大変なくらいになってしまったので、療養のリハビリを兼ねてお散歩を始めました。ピクミンブルームとポケモンGOのせいでつい歩きすぎ、毎日1万歩を越えるのはいいけど、今度はそれで疲れて原稿が書けなくなってしまいました。そんなわけでみなさんの作品や近況ノートもなかなか拝読に伺えなかったのですが、歩く距離を適度にして、体力を執筆に回すことにしました。カクヨムにはあまり顔を出せていなかったのですが、少しずつまたお伺いさせて頂こうと思っています。『黄昏の少年』も迷った結果、カクヨムコンにエントリしました。これを機に番外編を少し手直しして転載できたらと思っています。よかったら読みにきてくださいね♪
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2022年11月7日
『狼になりたい』のライナーノートについて
サポーター限定
2022年11月3日
『狼になりたい』を公開しました
先日予告したハロウィン小説『狼になりたい』の第一話を公開しました。バンド小説「オーバー・ザ・レインボウ」シリーズの一作です。バンド小説てということで、ジャンルは青春モノにしています。ライト文芸、あるいはキャラクタ小説あたりの作品となります。いつも執事のように直貴を扱う、女子三人組。ふりまわされてばかりの直貴は、狼になって彼女たちを心底怖がらせてやりたいと決意します。その願いは叶えられるのでしょうか。以前小説家になろうに載せたものをベースに加筆修正しています。全4話の短編ですので、ぜひお気軽にお読みください。同じシリーズの『Trick & Trick & Treat』とは一味違う作品になっているので、ぜひ読み比べてみてくださいね。
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2022年10月31日
ハロウィン小説がまにあいませんでした
今日はハロウィンですね。数年前に『小説家になろう』に載せた『狼になりたい』という、ハロウィンの日のお話があります。バンド小説「オーバー・ザ・レインボウ」シリーズ内のシリーズとなりかけた『哀れな子執事に愛の手を』の続編で、主人公はちょっと気の弱い直貴です。『哀れな〜』の方が1作目なのですが、思いついた勢いで書いたので、エピソード不足で説得力に欠けてるなと、反省の多い作品です。その続編『狼になりたい』はまだまとまっているので、こちらを少し手直しして、ハロウィンに合わせて投稿するつもりでした。でもあと少しのところでまにあわず…。でもイベント終了後でも気にせずに読みたいという、優しいお声がけをいただきました。お言葉に甘えて、なるべく早く、遅くとも週末までには投稿したいなぁと思っています。『哀れな〜』もいずれ大幅に書き直して投稿しようと思っているので、もうしばらくお待ちいただけますようお願いします。なんせ年齢に加え体調も良くないときが定期的にやってくるので、予定通り書くのも一苦労です。でも以前よりは良くなってきてるので、また定期的な執筆生活に戻りたいと思っています。投稿する際には近況ノートにも告知しますので、よろしくお願いします。
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2022年9月13日
『真夜中の訪問者』の連載を始めます
　アルファポリスではすでに公開済みの作品ですが、この度カクヨムにも『真夜中の訪問者』をアップすることにしました。　サスペンスタッチの現代ドラマというジャンルです。　9月14日から毎日21:30に公開します。　この作品は小説家になろうに初めて載せた、web小説デビュー作です(笑)。　アルファポリスに転載する際に、小説家になろうに載せたものを改稿しました。　カクヨム版ももちろん改稿版です。「オーバー・ザ・レインボウ」シリーズですので、お馴染みのキャラが登場しますよ。　連載という形は取っていますが、全部で2万字弱の短編です。　一話の文字数も少なめにして、スマートフォンでも読みやすいように編集しています。　本来なら縦書きで楽しんでいただきたいのですが、カクヨム専用アプリが縦組みに対応していないので、横書きで読むことを前提にしました。　あっと驚く展開にしていますので、未読の方、改稿前しか読んだことのない方は、ぜひこの機会にお読みくださいね。　よろしくお願いします。
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2022年9月2日
『140文字の想い』完結です！
本日21:00更新分で、全話の公開が終わりました。毎回読みにきてくださった方も、まとめて読んでくださった方も、本当にありがとうございました！コメントはありがたく読ませていただいています。未読の方は、ぜひこの機会にお読みくださいね。公募との兼ね合いで新作発表は未定ですが、アルファポリスに載せている『真夜中の訪問者』をカクヨムにも転載しようと考えているところです。コンテンツ大賞ではなんの結果も出なかった作品ですが、楽しんでいただけると自分では思っています。公開時には告知しますので、よろしくお願いします！
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2022年8月14日
『140文字の想い』の公開予約が終了
　こんにちは、須賀マサキです。　毎日2回公開している『140文字の想い』の公開予約が終了しました。　最終話の公開は、9月2日21:00です。ぜひお読みくださいね。　カクヨムのUIは好きなのですが、せっかく書き溜めても、予約できる日数に限りがあるのが欠点ですね。せめて2ヶ月ぐらい先まで予約できたらいいなと思います。　特に私のように、脱稿したのちに分割して公開する場合は、なるべく先まで予約できるシステムに変更してくれるとありがたいのですが。　ということで、140字小説は一旦これで終わります。　最後に他のサイトでのCMで恐縮ですが、同作品をアルファポリスの「ほっこり・じんわり大賞」にエントリしています。「須賀マサキ」で検索したらヒットします。　ただあちらではミスって『140字の想い』で登録してしまいました。「文」が抜けてしまってるσ(^_^;) 　もしよかったら覗いてくださいね。後追いで更新しています。（他サイトだけど、小説の執筆活動に関する宣伝なので許されますよね？）　ではでは。
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2022年7月29日
『黄昏の少年』サブタイトルの変更作業中です
　Twitterでも告知していますが、現在、サブタイトルをつけると同時に、改行追加の作業を行なっています。　話の内容は変更していませんが、タイトルの並びが少し不自然な状態が続きます。ご了承ください。　ただ、言い回しの不自然なところや、より伝わりやすい表現が見つかったときは、部分的に改稿しています。　だからと言って読み直す必要はありません。改稿前後を見比べないと解らない程度の変更です。　それと当然ながら、誤字脱字などがあったときは直しています。　今のところはありませんが、いつか出てくるのではとハラハラしています。　どうして潰し切れないんでしょうね。いつも思いますが^^; 　ということで「このタイトルの並びは何よ？」という状態がしばらく続きますが、スルーしてやってください。　よろしくお願いします。
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2022年7月29日
桃太郎のパロディ
公募が控えてなかったら、思い切りジェンダーについてシニカルな桃太郎を書きたいと思うのです。小説とは、そういう役目も果たすものだという思いはあります。でもチキンなので炎上が怖い。いや、その前に読まれないでしょう(笑)。
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2022年7月20日
「オーバー・ザ・レインボウ」シリーズの今後の展開
サポーター限定
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2022年7月11日
『黄昏の少年』サブタイトルの変更
　どうしても読まれにくいので、サブタイトルを入れようと考えているところです。　といっても話の区切りを変更はしません。単純にタイトルを変えるだけですので、しおりに影響が出ることはないと思います。　また改行ですが、スマホでもブラウザを使えば縦書き表示で読めますので、大量に入れることは避けて、最低限の量で済ませる予定でいます。　公募作を書く間、筆が滞ったときの気分転換で行いますので、いきなり作業に入ることになりますが、ご了承ください。　なお、一話ごとに作業が終わった段階で、Twitterや近況ノートで報告します。
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2022年7月10日
ヴァンパイア年代記について、今後のお知らせ
サポーター限定
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2022年7月5日
『黄昏の少年』を改稿しています(プロローグの改稿を行いました)
　かなり頑張って書いた割には読まれる機会が極端に少ない作品なので、少しでも読みやすくなるように改稿することにしました。　といってもストーリーに変化は加えません。　改行を増やして、文字がぎっしりと詰まった印象をなくし、見た目でとっつきやすくすることにしました。　あとは若干分かりにくい表現などを見つけたら(誤字なども含む)それを修正するのが目的です。　改稿するたびにTwitterと近況ノートで報告しようと思いますので、未読の方はこれを機会に読んでいただけるとありがたいです。　もちろん既に読んでくださった方の再読も大歓迎します。　改稿は、公募作品の執筆の合間に、気分転換を兼ねて行うので、おそらく不定期になると思います。　ということで勝手を言って申し訳ありませんが、よかったらお付き合い下さいね。
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2022年6月29日
少しお休みします
　最近ぼちぼちと小説を発表してきましたが、アルファポリスのコンテンツ大賞に出す作品と公募用の作品を執筆する関係で、次の新作の投稿まで時間をいただくことになりそうです。　ただ、「140文字の想い」は全部で200話ストックがあり、予約も行っているので、今まで通り毎日2本、9:00と21:00に公開される予定です。　連載途中ものはないので、よければその間、登録している作品を読んでいただけると嬉しく思います。
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2022年6月27日
字下げについて
　最近web小説をたくさん読むようになり、字下げのない作品を多く見かけるようになりました。　昔は「字下げしようね」とアドバイスが入りましたが、今はそういう作品がたくさん出てきて、アドバイスする人もいなくなりました。　老害にならないよう、時代の変化として受け入れるべきか……と思っていたのですが、これを書いていて意外な発見をしたという、当初とは少し違った締めくくりになってしまいました。　いろんな人の意見を聞きたいので、よかったら作品に気軽にコメントを残していただけるとありがたいです。
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2022年5月29日
Twitter小説『140文字の想い』の連載を始めています
『黄昏の少年』の連載も無事に終わりました。 web小説のヒット作とは少し違うタイプの、キャラにストレスがかかり、苦労してそれを乗り越えるパターンに加え、転生やざまあとも縁のない小説です。それでも最後まで読んでくださった方のいたことに感謝しています。一人の人でもいい、読んだ後に何かを残せられるような作品を目指して、今後も執筆を続けていこうと思っています。前置きが長くなりました。先日からは、そういう想いの強いものとは異なる、隙間時間にすぐに読める小説の連載を始めました。カクヨムでもよく見かける、140文字小説(Twitter小説)です。元々は自分のTwitterアカウントで、診断メーカーから得たお題をもとに、1日2本書いてTLに流していたものです。与えられたテーマを如何に料理し、140文字という制限の中で起承転結を語るという、いわば自分自身への挑戦というか、執筆修行でした。恐る恐るやってみたところ、フォロワーさんからの反応も良く、TLに流したままだと消えてしまうのがもったいないということになり、当時メインで活動していた「小説家になろう」に残していたものです。活動拠点を「カクヨム」に移動したので、この作品もこちらに移動することにしました。全部を一度に移動すると、読まれる方の負担にもなると考え、1日2作を9:00と21:00に1話ずつ公開しています。執筆当時は100日連続で書きました。正確にいうと、1日だけ公募の締切日には書けませんでしたが、翌日4作書いたので、きっちり100日で200話を書き終えています。正直なところ、出来の良いものと、上手くまとめられなかったものがありますが、それも含めて全部投稿します。隙間時間にすぐに読めるものばかりですので、ぜひフォローしてアクセスしていただけると、作者としてはこれ以上の喜びはありません。なるべく多くの方に読んでいただきたいので、ぜひよろしくお願いします。なお、下の画像は「小説家になろう」に連載していたときのタイトルで、PNも昔のものになっています。
2022年5月27日
『黄昏の少年』作成裏話（ネタバレ注意）
サポーター限定
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2022年5月22日
本日5/22の更新はお休みさせていただきます。
体調不良のため、本日の更新はお休みさせていただきます。明日には良くなると思いますので、ご容赦くださいませ。
2022年4月26日
『黄昏の少年』の更新が途絶えるかもしれません
　こんにちは、須賀マサキです。いつも読んでくださる方々にお礼を申し上げます。　現在体調不良を抱えています。　今のところはなんとか更新作業をストップせずに行っていますが、ここ２、３日は特に体調が落ちているようです。　具合の良いときに数日分の更新を予約しようと思っていますが、場合によったらストックが切れてしまうかもしれません。　原稿は完結しているので未完で放置するようなことにはなりませんが、急に更新がストップする日が出てくるかもしれないことをお許しください。　いただいたコメントの返信も遅れるかもしれませんが、必ず読んでいますのでご安心を。　なるべく途切れることのないように頑張るつもりでいますが、万が一の際は「充電中なんだな」ということでご理解くださいますようお願いします。
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2022年4月16日
縦書き表示の方法
　小説を読むのに、縦書き表示推奨しておきながら、その方法を説明していませんでした。　実はnoteもやっていて、そちらでもときどき小説のCMをしています。　そちらの記事で縦書き表示の方法を書きましたので、その記事をリンクしておきますね。うまく表示できない方は、以下のリンク先を参考になさってください。 https://note.com/ryokuma00/n/n5aa34fd479ad 　それでもわからないという方は、こちらのコメント欄に書いていただければ、できるだけサポートいます。　ということで、よろしくお願いします。
2022年4月13日
『黄昏の少年』の連載を始めます
　本日の18:40に新連載を始めます。詳細は前回の近況ノートと重なるので省略します。　本来なら毎日1話ずつ公開していきたいところですが、体調不良で更新できない日も出てくるかもしれません。なるべくそのようなことのないようにしたいと思いますが、こればかりはなんとも言えないのが歯痒いところです。　調子のいいときにまとめて更新の予約をして、お休みしないように努力したいところです。　というところで、いきなり艶っぽいシーンから始まりますが、決して18禁ではありませんのでご心配なく。　ちょっとでもいいなとおもったら、ぜひフォローしてくださいませ。　最後に何度も書きますが、ブラウザを使って縦書き表示して読むことをお勧めします。　では末ながいお付き合いをお願いいたします。
2022年4月8日
近日中にホラー小説をアップします
　こんにちは、須賀マサキです。　小説家になろうではかなり以前に公開している作品ですが、今回カクヨムにも投稿することにしました。　実はカクヨムオープン時に一度投稿した作品ですが、ある事情で削除した物です。　実はこの小説の世界観をベースにして、主人公を変更し、新たに公募小説を書くことにしました。　そのための供養(というほど大袈裟な意味)ではありませんが、広く皆さんに読んでいただきたいと思うようになりました。　オープン時にはまだ会員になってなくて読んでいらっしゃらない方も多いと思うので、これを機会にぜひ読んでいただきたいと思います。　ジャンルは吸血鬼もの――ということでホラーに入れていますが、現代が舞台なのと主人公が高校生なので、青春ものや成長物語といった要素も入れています。　ヒリヒリとくる怖さよりも、ダークファンタジーに近いかもしれませんが、将来的にはホラー要素の強いシリーズものとして進めていく予定です。　ということで、よろしくお願いします！
2022年2月19日
サポーターになってくださって、ありがとうございます
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2022年1月3日
『あなたの幻（イリュージョン）を追いかけて』の更新について
　こんにちは、須賀マサキです。　先ほどすべての原稿を改稿し終えました。　予約更新ですが、今後も一日五回、今までと同じように行います。　そして最終回は第113話で、一月八日三回目の更新(15:10)となります。　全部で15万字弱で、大体単行本1冊程度の分量ですが、一話の文字数が少ないので、未読の方は隙間時間などに少しずつ読んでいただけると嬉しく思います。　以前にも告知しているのように、カクヨムコンの恋愛部門にエントリーしています。　週間ランキングがあと少しで100位以内に入りますので、できれば読者選考期間に読んでいただけると、作者はとても喜びます。　以上、須賀マサキからのお知らせでした。
2022年1月1日
『あなたの幻(イリュージョン)を追いかけて』の改稿について
第53話（第二章五．かすかな予感（十））で、抜かしてはいけないルビが抜けていました。　だがすべては、ワタルという幻想を追いかけ…… 　　　　↓ 　だがすべては、ワタルという幻想《イリュージョン》を追いかけ…… というふうにルビを追加しました。タイトルと絡む箇所なのに完全に抜けていました。すでに読んでくださった方には、お詫びとともに訂正させていただきます。なお、基本的に改稿は、誤字脱字等を見つけたときに行います。今回のように大きなミスが見つからない限り、報告することはありません。更新日が変わっていたら、誤字があったんだなと思ってくださいね。以上、須賀マサキからのお知らせでした。
2021年12月19日
『あなたの幻(イリュージョン)を追いかけて』の更新予定
　須賀マサキです。　あくまでも目標ですが、1日に5回の更新を予定しています。　・09:10 　・12:10 　・15:10 　・18:10 　・21:10 を目安に更新しますので、よろしくお願いします。　年末年始を挟むので一時的に不定期更新になるかもしれません。また目標なので間に合わない場合もあると思います。　フォローして通知設定をしておけば、更新のたびに連絡が入ると思いますので、ぜひご利用ください。　また、更新予定が大幅に変わるようであれば、この欄で連絡します。
2021年12月18日
プロローグ（四）を二つに分けました
　須賀マサキです。　新連載『あなたの幻（イリュージョン）を追いかけて』を読んでいただき、ありがとうございます。　プロローグ（四）が他と比べて長すぎたので、二つに分けました。　基本的に一話を1500字前後に収まるように書いています。　ただし区切りの関係等で、1000字以下や1600字を超える場合も出てくることをご理解くださいますようお願いいたします。　一日に数回更新を予定していますので、ぜひ作品をフォローしていただきたいと思います。　現在のところ、不定期に更新しております。　更新の際は通知が届くように設定してくだされば、読み逃すことも避けられるので、こちらも併せてご利用ください。
2021年12月17日
カクヨムコンにエントリしました
些か出遅れましたが、カクヨムコンにエントリしました。短編部門に『Trick & Trick & Treat』、恋愛小説部門に『あなたの幻(イリュージョン)を追いかけて』の2本です。後者は他サイトで既に連載を終えましたが、カクヨムに向けて、スマートフォンや横書き表示でも読みやすいように、若干の改稿を行っています。今後、エントリ期間中に連載を終えるため、一日に2〜3回投稿をする予定です。ライトノベルではありませんが、読みやすくするために1話の文字数を減らすなどして工夫していますので、ぜひ読んでいただけると嬉しく思います。
2021年9月4日
小説を「公開」に戻しました
　海賊版サイトの件について、公式さんも状況等を確認したようです。　となれば、あとは公式さんのやり方にお任せすることにして、一時的に非公開にしたものを公開に戻しました。　個人情報などの流出もなく、単純にコピーして(カクヨムという単語は海賊版のサイト名に変換されていたようですが)載せていたということです。　以前もカクヨムさんは狙われたことがあるようだし、別の小説サイトも同じように海賊版が作られていたことがありました。　著作権について、あらすじの最後に書いた方がいいのかもしれないな、などと思いつつ、まだやっていませんでした。　近いうちに入れておいた方が良さそうですね。　もっとも海賊版サイトは、それについての記述は、ご丁寧に抜いてしまうかもしれないけれど。　こういう状況になったとき、なかなか個人では対応できませんね。　個人サイトよりも公で作られたサイトの方が、ユーザー側も一致団結して行動を起こせるのではないかと思います。　特に海外が相手の場合、角川さんが主催しているサイトだと、ある意味安心できるかな。　いずれにしても、自分が命を削って書いた作品を、しれっと盗んでいくような輩は、一日も早く滅んでほしいと思います。