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ハロウィン小説がまにあいませんでした

今日はハロウィンですね。

数年前に『小説家になろう』に載せた『狼になりたい』という、ハロウィンの日のお話があります。
バンド小説「オーバー・ザ・レインボウ」シリーズ内のシリーズとなりかけた『哀れな子執事に愛の手を』の続編で、主人公はちょっと気の弱い直貴です。
『哀れな〜』の方が1作目なのですが、思いついた勢いで書いたので、エピソード不足で説得力に欠けてるなと、反省の多い作品です。
その続編『狼になりたい』はまだまとまっているので、こちらを少し手直しして、ハロウィンに合わせて投稿するつもりでした。
でもあと少しのところでまにあわず…。

でもイベント終了後でも気にせずに読みたいという、優しいお声がけをいただきました。
お言葉に甘えて、なるべく早く、遅くとも週末までには投稿したいなぁと思っています。

『哀れな〜』もいずれ大幅に書き直して投稿しようと思っているので、もうしばらくお待ちいただけますようお願いします。

なんせ年齢に加え体調も良くないときが定期的にやってくるので、予定通り書くのも一苦労です。
でも以前よりは良くなってきてるので、また定期的な執筆生活に戻りたいと思っています。

投稿する際には近況ノートにも告知しますので、よろしくお願いします。

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