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ハーフ&ハーフ 折り返し企画

今日はカクコンの発表ありましたね。
受賞された方おめでとうございます!
たくさんの賞があって知ってる方のお名前もちらほら。
最熱狂賞の陽澄すずめさんの受賞もすごい!
受賞に届かなかった方もたくさんいると思います。ですが、まぁ気持ちを切り替えて次に行きましょう! ちなみに私は一次で落ちてますが、いつでも元気です。仕事では死にそうになってますが(笑)

~さて、ここからが本題。

カクヨムに登録したとき私たちはみんなボッチでした。
たくさんの書き手がいるのに、知ってる人は誰もいない。

星をたくさんもらっている人、楽しそうに交流している人、コメント欄が楽しそうな人、ノートで盛り上がっている人。仲間に入りたいけど、どうもしり込みしちゃって、なんてみんな思ってたと思うんです。

もちろん私もそうでした。
でも今はたくさんの人たちに関わってもらって、カクヨムという空間で楽しく過ごさせてもらってます。
そして今ではたくさんのお仲間さんとともに、ハーフ&ハーフの企画を楽しくやらせてもらってます。

ということで今回の企画。
あなたがこのハーフにたどり着くまで、書き手にしろ、読み手にしろ、どんな経緯でたどり着いたかを披露してみませんか?
わたしの作品を読んで、交流のある作家さんの紹介で、いろんなパターンがあると思います。
これを披露することで、こんな風に楽しいつながりを増やしていくんだ、なんて新しい人の参考になったらいいなと。

ぜひお気軽に思い出話がてら書いてみてください!

20件のコメント

  • 原点に還る企画ですね!

    書けたらこの近況ノートで発表したらいいのでしょうか?
  • はい! ノート企画です
  • 🍻霧野です。発表は一番手でしょうか。きゃー、緊張しちゃう。

    私の場合、奇遇にも本文でお名前の出ている陽澄すずめ様の作品群にどハマりし、陽澄様の書かれた「賢者の手」のレビューから読みに伺ったのが、関川作品に触れたきっかけだったと思います。
    小心者の霧野はビビってコメントを残せず、♡だけ押してました(すみません)
    その流れで関川さまよりお誘いをいただき、ガクガク震え滝の汗を流しながら喜び勇んで参加した次第です。
    私は4話目からの途中参加だったので、自分のお話を書く前に他の参加者さまの作品を徘徊していたところ、皆様本当に優しく迎え入れてくださって……今思い返しても目がうるみます。
    子供の頃の夏休みに、親戚のお兄さんお姉さん達に遊んでもらっていたあの感覚を思い出したものです。
    以降、「みんなで盛り上がろうよ♡」という優しく温かな空気感が心地よく、何より大天使と称される関川さまのお人柄に惹かれ、毎年居座らせていただいております。おかげさまで、今では立派なお題ジャンキーです☆
    この企画を通じ、たくさんの素晴らしい作家さまとその作品に出会うことができただけでなく、とち狂った雄叫びコメントを残すハートの強さも培われました。
    そういうわけで、この企画にはとても感謝しています。親鳥の後を追う雛鳥の如く、これからも関川さまの後ろをトコトコついていく所存です🍻
  • 登録したばかりの頃、ボッチだった私は静かなものでした。
    恐る恐る、夜な夜なヨムヨムしていたのが、少しばかり慣れてくると恐る恐るこっそりとコメントをカキカキしました。
    そうしてるうちに優しい方にピカピカの★や💛マークをいただくようになり、ボッチではなくなりました。
    そうなると賑やかなお婆さんの本性を表すようになり、とても静かではいられなくなりました。


    カクヨムにもすっかり慣れて来た頃、コメントのやり取りを楽しんでいる中のお一人、小烏つむぎさまの作品が気に入り、その中で「叶え稲荷の取り立て屋」の面白い仕立て?に興味がわきました。ハーフ&ハーフという書き方なんですね。
    それで関川さまのハーフ&ハーフという企画を知りました。


    では企画の主様はどのような作品を? と「トリタテ日報」を拝読すると、何と素晴らしい、このような作品を書かれる人はただ者じゃない(スリスリ)、他は?と思ってみると・・「アトランティスのつまようじ」「賢者の手」が!!ああ、スゴイ、やはりただ者じゃない(スリスリ)(スリスリ)

    こんな凄いものから「モノノ怪クリニック」や「北乃サーガ」のようなコミカルで楽しい、そして登場人物が何と優しく穏やかであることでしょうと、すっかり魅せられて・・これを書かれる人の人間性まで素晴らしく感じられて(スリスリ)後光までさしてくる錯覚に(スリスリ・スリスリ)なってしまい。
    あ~ 放っておいたら長くなり、早くやめろコールが起きそうで・・


    お前は一体何が言いたいんじゃ、スリスリとごまばかりすって・と。
    あれ、違いますよ、ゴマすってるんじゃないんですよ。
    深い尊敬の念から、思わず手を合わせ、そうお手手とお手手を合わせてスリスリ・スリスリ~ な~m??

    霧野さまが親鳥としての関川さまの後をついて行くとおっしゃいましたが、ワタクシはお手手が擦り切れるまで、師匠(お呼びしてOKでしたっけ)を拝みながら、ほんのちょっとでいいから師匠の技、ペンの力を分けお恵み下さいと、嫌がられながらもつきまとって行きたい所存でございまする。

    思い出になっておらん? スミマセン。
    師匠のペンの力で修正していただければ🙇
  • 実はどこかで書いていたと思うのですが、第1回目の時に涼月さんがH&Hを書いていてこの企画を知ったんですよね。
    どこの誰繋がりだったかは忘れましたが、涼月さんが暖かいコメントを書いていたので、どんな作品を書く人なのかなと気になって読みに行って繋がったんです。

    で、どのお題だったか忘れましたが、誰でもウェルカムみたいだったので何も考えずに飛び入り参加したんでした。
    主催者が誰かも知らずに(笑)

    そんなどこの馬の骨とも分からない輩を受け入れてくれた関川さんには感謝しかありません。
    だって、第1回からこの第4回まで、まるで数十年来の親友かのように、全てのH&Hで弄り続けているのに暖かく迎え入れてくれるんですもの。
    関川さんの懐の大きさには尊敬の眼差しです(笑)

    このH&Hで知り合った皆様にはお世話になりっぱなしの出っぱなしです。
    普通の人間のはずなのに、第1回首脳陣であり、カクヨム最古参の叶さんの『変態の館』の住人になっていたりしますが、H&Hに飛び入り参加したことが自称・物書きとして大きな飛躍になったことは間違いありませんね。

    あの第1回当時はカクヨムの大御所ヅラで参戦したペーペーでしたが、今ではカクヨム歴5年目に突入しました。
    例のエッセイを読んでいる方々にはお分かりの超絶多忙なリアルライフですが、この第4回も最後までやり遂げてみせます。
  • なんかこの企画楽しいですね。
    昔話に花が咲くというか、人とのつながりの妙みたいなものを感じますね。

    霧野さんのつながりは陽澄すずめさんでしたか。ちょうど私が同じようにすずめさんの作品たくさん読んでいたころですね。どの作品もクオリティーが高くて、エンタメですごいですよね。その頃の交流で私もたくさん読んでもらいました。

    そうそう好きな作家さんのところでコメントやり取りしている方のところにはけっこうお邪魔しますね。なんか好みが似ているだろうからと。そんな風に追っかけていると、ちらちらと知っている方の名前が出てきたりしてね。

    88chamaさんは小烏つむぎさん。つむぎさんはまたファンの多い方ですよね。ハーフ2での語られぬ物語にはびっくりしましたね。こんなに本格的に時代物書ける人がいるんだと。それでわたしもすっかりファンになりました。
    そして88chamaさんにはこれが縁でたくさん読んでもらいました。うれしいコメントもたくさんもらいました。感謝の気持ちでいっぱいです。
    師匠とは気恥ずかしいですが、支障のない程度なら(失笑となるかな)

    出っぱなしさんは涼月さんからでしたか! 涼月さんは人気者ですからね。それにしても清純グループからえらいところまで深入りしてしまいましたね(笑)

    関川さんの懐の大きさには尊敬の眼差しです(笑)←この(笑)がなければいい雰囲気のはずなんですが、やはり照れましたかね? そんな出っぱなしさんがまた可愛いです。
  • 「あなたの「H&H」は何処から?」

     私の「H&H」は和響さんと風鈴さんのお二人からです。
    交流のあった和響さんの近況ノートでお二人が「H&H」のお話しで盛り上がっていたのです。
    そこで名前が出ていた関川さんの近況ノートへ恐る恐るお邪魔して「H&H」なるものをこっそり覗き見していたら、薄く開けていたドアがガラッと開いて関川さんがニッコリ微笑まれました。

     丁度「H&H2 飯テロ編」が始まる直前で、今確認したらなんとカクヨムデビュ―2ヶ月目の無謀な挑戦でした。

     その時は投稿の仕方もわからず、先輩方が本当に丁寧の説明して下さいました。
    もう感謝感謝です!
    他の参加者さんの作品の世界観の多様さ、レベルの高さに目眩がしつつ、必死で背伸びをした覚えがあります。

     それまで数人のカクヨムさんとの交流しかなかったので一気にお仲間が増えて嬉しくてたまりませんでした。
    そして今回が3回目の参加です。
    1年に一度同窓会のように仲間が集まってお祭りをするようで、このイベントが大好きです。

    企画者で、あたたかく迎え入れてくださった関川様には心からの感謝を!
    そして一緒にこのイベントを楽しんでいる皆さんに、エールを!

    追伸
    関川様がここで「語られぬ物語」を褒めてくださったので、@88chama様が読みに来てくださいました。
    ありがとうございました。
  • 遅ればせながら、コメント失礼します。
    陽澄すずめさんの受賞、応援している作家さんの1人でして、純粋に嬉しいです(^o^)

    さて、H&Hにたどりついた経緯です。
    私は、カクヨム歴だけでいえば、おそらく最も古株(カクヨム正式オープン前の2015年12月にアカウント登録)で、第1回カクヨムコンから参加していますが、これまで特段、受賞歴もなく、目立った活動をせず、細々とやっております(^_^;)

    関川さんのお名前は、かねてからコメント欄等で拝見はしていたのですが、はじめて作品を拝読したのは、2年ちょっと(?)前にふと『アトランティスのつまようじ』のページを見て、興味を持って覗いたのが始まりでした☆
    それが、めちゃめちゃおもしろくて、すぐに没入しました! あのときの衝撃と感動は鮮明に覚えていて、一気に関川さんのファンになりました(*^^*)

    そうしたら、関川さんも私の作品をいっぱい読んでくださって(長編は全部?)、積極的にコメントやレビューもくださるので、交流が深まりました! 本当にありがとうございます☆

    ちょうど、交流を持ち始めたとき、関川さんの近況ノートで『H&H2』が開催されていましたが、私はどんな企画なのか分からず見送っておりました。

    その翌年『H&H3』で企画の趣旨を理解し、おもしろそうという気持ちと、ちゃんと書けるかなという不安を抱えながらも、興味が上回り初参加させていただきました(*^^*)

    関川さんと知り合ってから、カクヨムライフがよりいっそう楽しくなったような気がします!
  • 小烏さん、コメントありがとうございます。
    そう。飯テロ編でしたよね。ホント参加作品のクオリティーにびっくりしたものです。たぶん参加者みんな「おおっ」って思ったんじゃないかなと。
    二回目は和響さんと風鈴さんとその外にも初参加の方も多かったような印象でしたね。
    この企画ってホント優しい人が集まっているので、すごくいい雰囲気が流れているなと思います。
    問題はわりと参加者さんの創作能力が高くて、初めての人がハードルが高く感じてしまうところかもしれませんね。でもここを飛び越えると優しくて楽しい世界が待ってますよ! と声を大にして言いたいところです。
    とにかく参加者皆さんに感謝です。

  • 銀鏡さん、コメントありがとうございます。
    わたしがカクヨムを始めたころには銀鏡さんは私の中で大御所の一人という感じでした。ミックスベリーだったと思いますが。すごくたくさん読まれてて、星もついてて、すごい人いるなと交流するのにハードルを感じていたものです。まぁ当時はコメント機能なんかもありませんでしたし。ほかにもいろいろと不便でしたし。

    というところから時間が流れて、それこそアトランティス読んでもらってびっくりしたのです。そういえば読んでなかったなと、読みだしたらそのクオリティーにびっくりで、そこから芋づる式に読みましたね。
    で、ハーフも参加してくれると聞いてすごくうれしかった思い出があります。
    まぁこういう機会にいろいろと交流できるのはいいものですよね!
  • 遅くなりました!
    私の『H&H』との出会いはまさに関川さんからお誘いいただいた事ですね。
    お勉強になりそうな企画だなと気軽に飛び込んでしまったのですが、参加者の方々が猛者級ばかりで。関川さんの人徳ですよね。
    素晴らしい作品と温かい雰囲気に本当に感動しました。今も末永くお付き合いいただいていて感謝してもしたりません。
    そんな有り難い大天使、関川さんとの出会いは、カクヨムに登録して4、5ヶ月した頃でしょうか。今は非公開ですがアトランティスを絡めたファンタジー小品を関川さんが読みに来てくださって、そこから交流が始まりました。その後『滝川木工店』を読んで書いてくださったレビューがカクヨム通信で紹介されて、物凄く嬉しく名誉な経験もさせて頂きました。
    幸運としかい言いようのない出会いに感謝しております。
    H&H3回目は諸事情で途中棄権になってしまいましたが、今回はラストまで頑張ります! 引き続きよろしくお願いいたします🙇

    出っぱなしさんとの出会いも、出っぱなしさんが作品へ読みに来てくださったことがキッカケでしたが、まさか私の書いたコメントを読んで興味を持ってくださったからだったとは! 嬉し過ぎます😆 

    関川さん、清純グループからえらいところまで深い入りって、私のことですか(笑)
    お陰様でいろんな知識も耐性も付きつつありまして、書く者としては有り難い経験をいっぱいさせて頂いています(笑)
  • 涼月さん、こんばんは!

    そうでしたね、こちらもアトランティスつながりですね。なんか同じようなジャンルとかキーワードで書いている人のところによく読みに行ってますね。
    単純に興味と、なんかテーマがかぶってないか、みたいな感じでよんでます。

    滝川木工店はわたしにとってもなんだか思い出深い作品ですね。木工が好きなのもありますが、涼月さんの作品のふんいきがなんか心地よかったのかな。

    ちなみに私の中では、
    清純グループ→涼月さん
    えらいところ→叶・出っぱなしライン
    です。ご安心を。

    まぁ作品がつなぐ縁というのは確かにありますね。
    あとコメントとかノートのやりとりでなんとなく居心地の良い人っていますからね。

    この企画やノートもみんなにとってそんな雰囲気になっていればいいなと願いつつ、今日もパブリックイメージの維持に努めております。
  • しまった。
    訂正します。

    えらいところ→叶・出っぱなしライン

    (訂正)
    えらいところ→叶さん・出っぱなしさんライン

    さん付けを忘れてました。
    お詫びして訂正いたします。
  • さんは無くても良いのですが、叶さんと同じ変態ラインに入るところは解せませぬ(笑)
  • こんにちは。
    「H&H」、書くのも読むのも楽しく勉強になりますし、交流も楽しいですね。
    私は第2回から参加させていただいています。
    きっかけは、関川さんからお誘いいただいたことです。
    「私なんかでいいんですか!?」と最初はどきどきでしたが、皆さんあたたかく迎え入れてくださって、今は毎年楽しみなイベントになりました。
    個性たっぷりな実力派の皆さんの作品に、驚嘆したり発奮したり打ちのめされたり、、大きな刺激になっています。

    関川さんとお近づきになったのは、、私がカクヨムに登録して1年経たないぐらいだったかと思います。『夏、栄冠はきみに輝く』『世界の車窓から殺し屋日記』を読んでくださって、コメントやレビューをいただいて。
    どんな方だろうと覗きに行くと、すごい作品群に圧倒されました。最初に読んだのは『北乃家サーガ』。あたたかく茶目っ気のある作風と、読みやすい文章に引き込まれたのを覚えています。

    関川さんとのご縁で交流がはじまった方もたくさんいて、とても感謝しています。「パブリックイメージ日本人部門2位」の快挙もうなずけますね。
  • 久里琳さん、こんばんは!

    久里琳さんの作品はなんか斜め上行く展開で、それなのに文章が丁寧でなんとなく気が合う気がしたんですよね。すごくまじめに変な小説書く人かなと(笑)

    そういう人には参加してほしくて、様子見ながら声掛けもしてますね。だからハーフに参加してよかった、という声がすごくうれしいです。

    そうそう、ハーフの良さは書く人の発想の楽しさもそうだけど、みんなほかの人の作品読んでコメント残してくれるところだと思うんですよね。まぁ同じテーマで書くので、他の人がどんな発想で作品書くのか見てみたい、という根本がありますよね。それを含めて楽しめるのがハーフの魅力だろうなと思うわけです。

    まぁ三題噺みたいな企画もありますし、KACの難解テーマもありますが、ハーフはもう少し縛りがきつい感じがしますね。あと連作にしてみたくなる、というのもポイントかも。後半にいくにつれて真綿で首を絞められる感じですが(笑)




  • なんて書こうと思っている間に、もう、次の話題に移っていて……。

    ***

     たぶん、最初は、RAYさん、あいるさん経由で涼月さんを知りました。それで、涼月さんが参加している、ハーフ&ハーフ、楽しそうでいいなぁって思って読み始めたのがきっかけです。
     ふと、第一回目のお題に対して、自分だったらどう書こうかと思い………、書いてみたら、みなさんが優しいコメントをくださり、嬉しくなって今に至ります。
     
     このように、無謀にも始めたハーフ&ハーフへの参加ですが、主催者の関川さんには、感謝しかありません。勉強にもなります。文章を書こう、みなさんの作品を読もうという気になります。だって、本当にみなさん、世界観がすごくて、文章が上手なんですもの!!

     関川さん、このような企画を立ち上げてくださり、本当にありがとうございます。

     普段はカクもヨムもおなざりで、いろいろすみません。



  • 🦠ぷろとぷらすとです、すみません遅くなりました。
    H&Hとの出会い、少し遡ってカクヨムとの出会いから、、

    私の場合、もともとは自作を公表する予定もなく、自分の楽しみのために完全ぼっちで書いていました。
    それだと気楽ではあるものの、必然的にダラけてしまい、何年も筆が進まず。。。という状態に陥り、
    これではイカンよねと自分にプレッシャーをかけるために&折角書いたんだし投稿してみるか、というのがカクヨム登録のきっかけでした。

    読者さまがいる、というのは予想以上に身が引き締まるもので、
    コメントやレビューを頂いたりすると、ああ自分の書いたものは人様にはそんな風に見えるのかぁ、と嬉しい気づきが多かったです。

    折角登録したんだし新しい世界を、と読み漁りもし(言い方
    ファンになったお一人が久里琳さま、当時は「罪の女の歌を歌おう、コカ畑の木陰で、カリブの波間で」を連載中だったと思いますが、
    その後に公表された作品は大半を読ませていただきました。
    ちなみに個人的なオススメ作品は(「世界の車窓から殺し屋日記」などのメジャー作品をあえて外して)「苦い恋が薬になんてなんない」です。
    時の彼方に置いてきてしまった感覚が蘇るようで、こういうの覚えていて文章にできるってホントすごいって思います。

    久里さまの作品を通してハーフ&ハーフの企画を知り、
    しかも昨年の第3回からは企画者自身が作品を投稿するという(ミスティさんがかわいかったですね
    いったい、出題者と回答者を兼ねるって、そもそも他の人の前半に続けて後半を書くってどんな感覚なんだろうね??
    という好奇心から、今回参画させていただいたような次第でした。

    見返せば、脊髄反射のように思いついたままを書いていて、連作というより大喜利(?)みたいですね。。
    思いついたら書かずにいられない本分でして、どうかご容赦のほどをm(_ _)m
  • 一帆さん、コメントありがとうございます。
    わたしもRAYさんやあいるさんとは交流ありました。なんだか懐かしい気がしますね。
    ハーフは一年に一度なので、なんとなくこの時期に集まって、ぱっと楽しんで解散、てな繰り返しですね。そこがまた私的にもいいペースです。カクヨムでの企画ものにはなんとなくなじめないので、こうして知り合い同士で集まる機会は楽しいものです。
  • 🦠ぷろとぷらすとさん、こんばんは!

    読み手がいるというのは、すごくうれしいことですよね。しかもカクヨムではコメントだったり、レビューだったりで、感想も届く。私が求めていたものもまさにそれでした。

    久里琳さんからのつながりで知ったのですね。久里琳さんも個性的でいい作品を書く方ですから、久里琳さんの作品が好きという時点ですでに同志のような気がしてきますよね。

    そうそう第三回目はホント大変でした。厳密には第二回目のメシテロ会で出題と解答やってたのですが、第三回はさらに難易度が上がってました。たぶんみんなの中でも苦い思い出として残っているのではないかと(笑)

    ちなみにまさに今回は出題者もばらばらで、お題にも統一コンセプトを設けなかったので、より大喜利みたいな感じでしたね。

    ま。いろんなパターンで創作に挑戦するというのがそもそものコンセプトですから、これはこれで楽しんでもらえればと。
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