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11/27 webコンにはモノノ怪クリニックでエントリー。あとお知らせ

早いものでもう12月ですね。

webコン用の新作は書けなかったのですが参加はしたい。
ということでモノノ怪クリニックを全面加筆と改稿でエントリーします。

気になるところを書き直していたのですが、止まりませんね(笑)
あとは最後まで書いた後の改稿なので、いろいろとツジツマのおかしなところを修正したり。
まぁもっぱら行間あけの作業ですね。

基本的にストーリーは変わってませんが、文章表現の変更とか山吹先生のブラックボヤキとかが増えてますね。

まぁ新しく読んでくれる人が増えるといいなと思っての参加です。
せっかくのコンテスト。楽しくいきたいものですね!

そうそう、ためらってる人もどんどん参加すべきですよ。期間中は読みに来てくれる人がいるかもしれないんですから。
ということで、お互いに楽しんでいきましょう。

で、この期間中はエッセイとかコメント小説を引っ込めます。やはり物語を読んで欲しいですからね。
コメントで参加されていた方々、すみませんがご理解ください!
また何かのタイミングで復活させます。
(とはいえ、引っ込めるのをちょっと待って欲しいなどの要望ありましたらノートに書きこんでくれれば対処します!)

30件のコメント

  • 『PVも モチベも下がる 夕べかな』


    あれ!? ちがったな。空気がちがうな……。
    ここじゃなかったかー(すっとぼけ


    そういうわけで、コンテストはその通りですね!
    『モノノ怪(改)』いいですね!
    参加することに意義があるんです!
    作品数に+1することに意義があるんです!

    ボクも『ドラ追い』を10万文字にして出す所存。
    別サイトにコツコツ改稿版を投稿してたり。
    誤字かなりあるもんですね(汗

    現在フォロー10という爆死っぷりなのはナイショ話。

    そんで完結させて、一括データー出力して改造するんだ。
    タイトルとか出だしとか主人公とか……。

    思うように、できたらいいなぁ。
  • 改稿された「モノノ怪クリニック」、わたしももう一度読みに伺えたらと思いますー!
    すごく楽しみぃです!!

    あぁもぅ白状しますと……わたしの真のお気に入りは、実は、内緒ですけど、、、雛人形たち・笑。

    ということで、「モノノ怪クリニック」応援してますー。

    あ、でもわたしも今回のカクヨム参戦してみたいと思っています。
    少しでも誰かに楽しんでいただけたら、そんな気持ちです!

    今後ともよろしくお願いいたしますー。^-^
  • ガラナさんこんばんは!
    コメントという反応あると嬉しいですよね、やっぱり。

    ドラ追いのリニューアル面白そうですね。
    二度目の推敲では全体が見通せてますからね。
    もの凄い伏線とか貼れますね。

    ただ初期の勢いだけは大事です。
    そこは生かして欲しいです!

    ということで楽しんでいきましょう!
  • コノハナさん、こんばんは!

    雛雛団のファンでしたか(笑)
    丁度荒れる成人式の映像の余韻とひな祭りの時期が重なった、奇跡のコラボでしたね。ひどいコラボですが。

    そしてカクヨム参加は仲間! みたいな感じで嬉しいですね。
    コノハナさんの作品、どれも面白いですからね。
    私も応援します!

    ま、それはともかくお互い楽しんでいきましょう!
  • 関川さま、お久しぶりです。

    わたくしめの愚痴愚痴に、お優しいコメントをくださって、ありがとうございます!

    充電期間、というお言葉に、心が軽くなり、元気をいただきました。
    そうですね。
    かなり長い充電期間ではありますが、コンセントの抜けていた時間も、あったように思うので、これからフル充電していこうと思います。楽しみながら♪

    モノノ怪クリニック(改)素敵な情報ではないですか。
    山吹先生のブラックボヤキ……聞いただけでニマニマしてしまいます。
    微々力ながら応援に伺いますので、皆さんに、よろしくどうぞ、お伝えください。
  • はじめまして。
    拙作へのレビューを頂き、感謝のご挨拶も兼ねて伺いました。
    自作品の投稿はもちろん、他作品へのレビューも多くなされていて、とても精力的に活動されているのに感服いたしました。
    折を見て貴作品も拝見したく思います。
    今後もお付き合いよろしくお願いします。
  • サダめいとさん、初めまして!
    コノハナサクヤさんのところでお名前をお見かけして、おじゃまさせていただきました。
    でもいいものですね、こういう形で交流が出来るのは。
    コノハナサクヤさんにも感謝ですよね!
    カクヨムはカクにヨムに交流も出来るところが楽しいところだと思います。ということでこちらこそよろしくお願いいたします!
  • 関川さん、拙作「覚トリ」に素敵なレビューをくださり、心から感謝申し上げますー!!!

    わたしより作品やキャラのことをよく分かってくださってる感じで、鳥肌が立ちました。

    それに、読者を惹きつけるレビュー内容に、関川さんの筆力の高さ、語彙の豊富さをまざまざと感じました。

    このような高度なレビューをいただけて、わたしはなんて幸せ者なのでしょう!*^-^*

    惜しむらくは……モノノ怪クリニックにすでにレビューをしてしまっているため、新たに投稿できないことです。(何か方法あるのでしょうか)

    でも!
    1話1話応援に伺いますっ!
    だって、本当に再読が楽しい作品なんですものー!

    山吹先生もクロコも更に磨きがかかってますし。
    あぁ、近々、雛雛団にも再会できると思うととても楽しみです!

    コンテストも応援していますが、ずっと関川さんの作品のファンです。
    これからもずーーっと執筆頑張ってくださいっ!
  • コノハナさんこんばんは!

    うれしいお言葉の数々ありがとうございます。
    いや、ホントに褒めすぎで照れますね。

    まぁレビューは誰かにおススメすると同時に、作者へのエールを多分に含んでおります。それがきっかけでもっともっと楽しい作品を作ることにつながるかもしれませんからね!

    モノノ怪は当時の連載ペースに近いので私もなんだか懐かしいです。
    最初は軽い修正のつもりでしたが、手を付けだすとまぁ直したいところがわんさか出ますね(笑)

    ちなみに私もコノハナさんのファンです。
    あなたの書く話はどれも読みやすくて、フックがあって面白い。
    本当にすごい書き手の方だと思ってます。
  • こんばんは!

    「パンプキンとカカオ」に素晴らしいレビューをいただき、本当にありがとうございました!

    なんか、ものすごい最上級のお褒めの言葉の数々で、読み返してにやにやしております。

    何度も書いてますけど、関川さんとはこれまで吸収してきたものとか、好きなものが似ていて、そういう人に褒めてもらえると、ひときわ嬉しいものです。もちろんどなたからのお言葉も嬉しいんですけど。ああ、これでよかったんだ、という感じです。

    とても大きな糧になりました。

    ところで、カクヨムコン始まりましたね。私も出そうかなー。

    ではでは、また!
  • 関川さま

    こんにちは~。

    パンプキンは西部劇という分かりやすいフォーマットというのもあって、定番ネタとかお約束のベタな展開もどんどん入れちゃおうと思ってやってました。これが結構楽しかったです。

    戦闘シーン、スピード感出てました? 自分ではでも、戦闘シーンの書き方のコツとか全然わからないんですよ。ほかの部分とは違う、特別に何か気を付けてやっていることがあるかというと、思い当たらなくて。

    ただ、前にナイショ話に書いたかもしれませんけど、頭の中に映像としてはっきりと浮かんでから書いてます。頭の中でいったん絵コンテを描いて、それを文章に変換するイメージですね(そういえば、絵コンテの話もしましたね!)。なので、たまにものすごく面倒に感じるときがあります。

    皆さんもそうやって書いているんじゃないかと思ってたんですけど、そうでもないんでしょうか。そうやって書いているとしても、映像として頭の中にあるものを、文字に変換するのが難しいということなんですよね、たぶん。

    そもそも、アクションシーンを表現するのに、文字って適してませんよね。映画とか漫画とか、映像的な表現の方が圧倒的に有利です。こう言うと身も蓋もないですけど。ハナから分が悪い戦いをしているわけですよね。

    ひとつはやっぱり、たくさん優れた映像系の戦闘シーンを見ることでしょうか。お手本に学ぶというか。たくさんありますけど、今ぱっと思いつくのは『ラピュタ』のシータを奪還するシーンです。あのシークエンスは本当に素晴らしいです。「40秒で支度しな」から煙幕が消えていくカットまでの一連の流れ。完ぺきです。

    アクションシーンってひと口にいっても、そのなかでも緩急がありますよね。『ラピュタ』のあのシーンでいうと、ロボット兵の腕の中にいるシータの周りを旋回するところとかはテンポがものすごく遅くなりますし、破片でドーラが気絶して落下するところは一瞬動きが止まります。

    その止めがあるから、そのあとの動きにものすごいスピード感と躍動感が生まれてるんですよね。

    そういうアクションの緩急の付け方とか、リズム感とかが参考になっているんだと思います。私、あのシーン何回見てもぼろぼろ泣いちゃうんですよ。アクションが素晴らしくて泣くってどうなんだと、自分でも思いますけど。

    書いているときは意識していませんでしたけど、今思うと、パンプキンのレンがMAを追っかけていくシーンのリズム感は『ラピュタ』のあのシーンとか、『未来少年コナン』のアクションシーンのリズム感に似ているかもしれません(あくまでも感覚ですけど)。

    まだまだありますけどすでに長くなっちゃったのでこのへんで。関川さんが記憶に残ってる戦闘シーンってありますか?

    ではでは~。
  • 戦闘シーンの話ですね!
    私も基本はアニメの戦闘シーンが大好きです。
    実写のモノではマトリックスがすごかったな、と思いましたがもうけっこう前の話ですね。

    アニメではやはりジブリは欠かせませんね。
    迫力ある演出と空中を浮遊するような、自在な展開はさすがです。
    ラピュタはもちろん、紅の豚も、ナウシカもすごいですよね。

    気に入ってよく見るのはマクロスプラスの戦闘シーンですかね、なんか爽快です。
    あとはナルトもたまに凄い組手とか戦闘シーンがあって驚きましたね。
    どちらも目が離せないという感じですね。

    戦闘シーンの緩急についてはまさに同じことを考えてました。
    緩みがあるから、スピード感が倍増するというのはありますよね。

    私も若君ではストップ&ゴーというのをすごく意識してました。
    音も消えるようなスローモーションと、轟音の響く戦闘。
    まぁこれも意識してましたが、どれだけ伝わるかは分かんないですね。

    そうそう基本的に私も脳内映像を組み立ててから書いてます。
    でないと、破たんするんですよね。
    特に肉弾戦の場合は、矛盾がないように気を付けてます。

    いやぁ、こういう話は楽しいですね。
  • 関川さま

    ジブリ、というか、宮崎監督作品は確かにどれをとっても戦闘シーン、アクションシーンはすごいですよね。語りたいシーンがたくさんあります。っていうか語りたい。今度何かの形で書いてみようと思いました。

    マクロス、実は一番最初のTVシリーズと映画しか見てません……。マクロスプラスはずーっと気になってたんですけど。さっき、ちょっとだけ見ました(伝説の5秒のところ)。板野サーカス、やっぱりすごいです。セルアニメアクションの究極ですね。今度ちゃんと見てみます。

    ナルトもちらちらとしか見てませんけど、ジャンプ系のアクションも熱いですよね。学べるものがたくさんありそうです。

    若君のアクションは、まさに緩急をうまく取り入れたアクションシーンでしたよね。ああいうふうに、設定に組み込むというのも、有効な手段だなーと思いました。緩急は大事ですよね。

    マトリックスの、あの360度たくさんカメラを配置した有名なシーンも、時間を引き延ばすことで緩急をつけているんですもんね。

    実写ではベタですけど、スターウォーズ1作目のデススター攻略とか好きです。何回見ても飽きないです。

    ほんと、こういうお話、楽しいですね!
  • 関川さん、こんばんは!
    私の拙作「デスマリー」にたくさんのコメント、そしてお星様にレビューまでいただき、ありがとうございます!
    カクヨムへの投稿はかなり久しぶりだったので、関川さんがひょっこりいらっしゃったときは、なんだか懐かしくてすごくうれしかったです(^^)

    モノノ怪クリニック、キャラがかわいらしくてほっこりで、とても楽しく拝読させていただいてます!
    続き、楽しみです
  • 関川さま

    『メガゾーン23』、ありましたねー。そっか、マクロスのスタッフなんですよね。

    >戦闘中に主人公がとっさの機転を利かせる
    これも確かに定番っぽいですけど、難しそうです。思いつくかどうか自信ないです……。普段からネタを集めておくのもいいかも。

    『ガンバの冒険』、面白かったー。わくわくしましたよね。ノロイがむっちゃ怖かったー。そしてなんといっても『ガンバの冒険』といえば、あの伏線ですよね。子供心に、そっかーそういうことかー、とびっくりした記憶があります。私、出崎監督、大好きなんですよ!
  • 関川さん
    拙作に星とレビューを下さり、ありがとうございます。
    レビューの文章でも応援コメントでも、何度も勇気づけて頂きました。これからも是非、よろしくお願いします。<m(__)m>


    モノノ怪クリニック、楽しみにしています。
  • Han Luさんへ再び。

    そうそう、戦闘シーンといえばもう一つ。
    私は舞台設定が大事かな、と思っています。
    戦闘する場所、バトルフィールドですね。

    場所によって戦い方が変わってくるし、シーンそのものが変わるのが大事かなと思うわけです。
    若君では体育館、教会、ラストはなにもない駐車場とわざわざ変えてます。ここに機転を利かす要素があるはずなのですが、これはあまりうまく使えませんでしたね。

    そういうのが嵌まるとすごくいい戦闘シーンが書けそうな気がします。
  •  こんばんは。ちょっと宮崎監督の戦闘シーンが触れられており、興味をそそられてコメントします!

     宮崎監督は飛行機好きだけあって、空中の戦闘、アクションシーンは特にかっこいいですよねー! Han Luさんがお話しなさっているラピュタのシーンは、私も大好きです。
     紅の豚はそんな宮崎監督の趣味が爆発した作品ですが、私はそれよりも風の谷のナウシカにある飛行機の戦闘シーンが大好きです。理由は単純で、ナウシカの方が出てくる飛行機がより大きいからですね。子どもっぽい男なので、大きさにすぐ魅了されちゃうんですw。
     なので自作にも大きな飛行機や建造物をたくさん出して、バトルをさせたりバトルフィールドに使ったりしているのですが、文字だけで描くと大きさが伝えづらく、大きくし過ぎてしまったり、自分でもスケール感が分からなくなってしまったりします。
     戦闘のスケール感をコントロールするのって、とても難しいなと思います。このコントロールが、私は明らかに苦手ですね。極端になってしまって……。

     ちょっと脱線しますが、宮崎駿といえば、アイデア構成として関わっている「どうぶつ宝島」には、海賊船同士のちょっとコミカルな雰囲気の戦闘シーンがあって、お気に入りです。(宮崎駿が何をどこまでやってるのかは全然分かりませんが)

     空中戦でも海賊船でも、体育館や教会でも、バトルフィールドが魅力的だと、想像が膨らみますよね。振り返って見ると私は自作で設定したフィールドを生かし切れてない感じがするので、ひょっとしたらフィールドの意識をすると、スケール感をコントロールする一助になるかもしれない……と今、考え始めました。
  • ロドリーゴさん、お待ちしておりました!

    宮崎監督の飛行機での戦闘シーンはやっぱりいいですよね。なんかダイナミックさが凄いし、なによりメカのカッコよさみたいなものが引き出されている気がします。ガンシップ、あのデザインなのにめちゃカッコいいですもんね。

    スケール感というのも難しいですよね。数値で書いても伝わらなかったりするし。でもギガントを落とすシーンは問答無用ですごかったですし。まぁ天才の部類ですよね、完全に。
    ちなみにどうぶつ宝島という作品は初耳でした。見てみたいです。

    バトルフィールドは上手く設定できれば、いろいろと戦闘シーンの幅も広がるはずなんですよね。なかなかかみ合わないんですけど。

    Han Luさんの作品も、ロドリーゴさんの作品も、時折無重力状態というか浮遊する感覚の戦闘シーンが出てくるのですが、私もああいうシーンが書きたいですね。
    あと武州青嵐さんの『金の瞳の彼女に、恋をした』という作品がありまして、主人公がパルクールでビルからビルへと飛び移るシーンがまさにそんな感じで、すごくかっこよかったです。

    戦闘シーン、かっこよく書けるといいですよね!
    他の人の工夫もぜひ聞いてみたいところですが、まぁコンテスト中ですからね(笑)
  • 関川さま

    舞台設定、大事ですね。私もパンプキンで野外劇場を舞台にしたりしました。深い理由はないんですけどね。なんか面白そうかなーと。そういえば、私も教会出してましたね。あれも理由がよくわからない……。

    本来、どこで戦うかは、ストーリーの流れにも関わってくるんですよね。関わってくるんですけど、戦闘シーン映えする場所というのもあって、純粋にここで戦わせたいなーっていうときもありますよね。劇場とか教会ってそっち系ですよね。あ、でも、若君の教会は最初から出てきてましたね。

    教会で思い出しましたけど、ジョン・ウーっていう映画監督がいて、その人が香港時代に撮った映画がすごく好きでした。ケレン味たっぷりのアクション映画で。教会が出てくる映画もあったので……って、脱線しちゃいましたね。

    ところで、機転といえば、これも映画ですけど、『ボーン・アイデンティティ』とかのジェイソン・ボーンシリーズは、主人公のマット・デイモンがその場にある物を使って戦うシーンが多くて、いつもおおーっと思います。ああいうのが決まると、むっちゃかっこいいだろうなー、と。

    あとは、全体の流れの中でどこに戦闘シーンを入れるかも結構重要だと思います。とか言いながら、そんなふうに話を組み立てたことはありませんけど。

    私も劇場版『あしたのジョー2』を猛烈に見たくなる時が数年に1回の周期で訪れます。あと、私の場合は劇場版『エースをねらえ!』(これも何回見たかわかりません)と『ベルサイユのばら』かなー。『コブラ』もよかったなー。


    そして、ロドリーゴさんも書かれている宮崎監督の飛行機の戦闘シーン、ほんとにすごいです。ほかの人とは明らかに表現力が違いますよね。ほんとに飛んでるんですよ。

    たぶん、宮崎監督の持っている飛行機に関する膨大な知識のなせる業なんでしょうね。これは戦闘シーンやアクションシーンに限ったことではないですけど、自分の中でリアリティを持って細部をきちんと把握している人は強いと思います。

    『どうぶつ宝島』タイトルだけは知ってましたけど未見だったので、私も見てみたいです。

    長々とすみません!
  • Han Luさん、こんばんは……
    ……それです!ジェイソン・ボーン!

    そうです。ああいう身近にあるものを巧みに使って戦いを有利に進めていく、まさにアレのことです。
    いやぁスッキリしました。
    にしてもあの格闘シーンは迫力というかリアリティがありますよね。

    で思い出しましたけど、ジェイソン・ステイサムの格闘シーンもそうでしたよね、状況を上手に使って戦う。
    古くはジャッキーチェンのカンフー映画なんかもそうですよね。

    だんだん遡ってますが(笑)

    ああいうのが書きたいんですよね。それを生かせる舞台と戦い方。一見不利な方が状況をうまく使って、強敵を追い込んでゆく。

    ガンバのラストなんかもそうですよね。
    渦潮の伝説に気付いたからこそ、それを利用して立ち向かう。

    うん。つながってきました。
    舞台設定と機転の利かせ方。
    ま、つながっても書けるかどうかはまた別問題ですけれどね(笑)

    あと、コブラいいですよねぇ。設定だけでもゾクゾクしますよね。
    もう名前からしてカッコいいし。
    でもアニメはどういう順番で見たらいいのか、よくわかりません。
    なんかレンタル屋さんでいつも悩むんですよね。

    今回は完璧に支離滅裂ですが、きっと伝わるはずと信じて(笑)
  • 関川さま

    むっちゃ伝わってます! やっぱり、ジェイソン・ボーンでしたか! あの格闘シーン、本当にすごいですよね。使える物はすべて使うというか、なんかもう、とんち? みたいな。ブレブレの手持ちカメラと細かいカット割りが、さらにすごいことになってます。

    つながってきましたねぇ。舞台設定と機転の利かせ方。ということは、機転を利かせるアイテムから逆算して舞台を考えるとか。思いついた舞台設定から使えるアイテムを探すのも面白そう。なにげに伏線も張れそうですしね。

    パイナップルアーミー! 読んでました。もちろん、マスター・キートンも。確かにあれも、もろ機転系ですよね。毎回、へぇ~の連続でしたね。よく毎回考え付くなーと思って読んでました。

    なんか、かっこいいお話、書きたくなってきました。

    コブラ、新しいのも作られるみたいですね。私は昔のテレビと劇場版しか見てないですけど。アメコミ調でかっこいいんですよね。

    何か参考になりそうなの思いついたらまたおススメしますね!
  • 関川 さま

    ダンバイン、当時としては画期的だったと思います。特に今となってはより実感します。異世界転移の先駆けですよね。しかも後半はそれが逆転するというひねりもあって。富野さんってやっぱりすごい。

    コック上がりの戦闘屋、いいですねぇ。ネタがたくさんありそうだし、レストランで戦う必然性があれば、なんかできそう。近頃、コンテストでもお仕事系って評価されるみたいなので、いいかも。

    例えば、もと戦闘のプロで今は足を洗ってコックをやってる主人公が、昔のしがらみ(もしくは昔偶然知ってしまった秘密)のおかげで命を狙われながらレストランを転々しながら秘密を解いていき、最後はラスボスを倒して……とか、どうでしょう。

    小麦粉の粉塵爆弾、定番ですよね。初出、なんでしょうね。たぶん昔実際に事故があったんでしょうけど。
  • 関川さま

    ビジネス書は苦手ですけど、最近は仕事上やむを得ず読むことが増えました。相変わらず苦手です。

    お仕事小説はまたそれとは違うと思いますけど、「現実の仕事でお腹いっぱい」というのはよくわかります。特に、仕事のつらい面とか、ハードな面を扱っているものって、あんまり読みたくないです。現実の日々の仕事で十分しんどいのに、わざわざ小説のなかでもそんなこと経験したくないです。

    一方、職人さんとか、技術系のお話なんかは単純な興味がありますね。

    戦闘シーン、といいますか、ちょっと広い意味になっちゃいますけど、衝突や対立は必要ですよね。それがなければ、ただ単にひとつの意見が語られているだけに過ぎない、なんとも独りよがりな、か細い物語世界になってしまいそうです。

    私も戦いのある物語が好きですし、そういうものを書きたいですね。傷ついたり壊れたりへこんだりしたその先に感動があると思うので。私はお話を書いているとよく、主人公がすごく苦しそうにしているイメージが浮かぶんですよね。そういうシチュエーションから逆算してお話を作ったりします。登場人物にとってはいい迷惑でしょうけど。

    こちらもとりとめがなくなっちゃいました……。
  • 粉塵爆発、たぶん@kobuupapaさんの言うような「仕組み」を利用した仕掛けですよね。私も思い出せないんですけど……。で、ちょっとググってみたら、こんなのありました。

    「あなたの粉塵爆発はどこから?」
    https://togetter.com/li/1155380

    ネットってすごいです。これによると、やっぱり『パイナップルアーミー』か『マスター・キートン』という人が多いですね。

    古さでいうと、どうも新谷かおるさんの『戦場ロマンシリーズ』かゴルゴ13が妥当な感じです。私、『戦場ロマンシリーズ』は一応全部読んだはずなんですけど、昔過ぎてぜんぜん覚えてない……。手元にもないですし。また話が逸れそうですけど、新谷さんといえば『エリア88』が大好きでした。さらに話が逸れそうですけど、もともと、松本零士さん(新谷さんがアシスタントをしていた)の『戦場漫画シリーズ』が好きで(こっちはほとんどのエピソードを覚えてます)、その流れで読んだだけなのであまり印象にないのかも。ゴルゴ13は、もう、いかにも出てきそうですよね。

    あと、たぶんこれが本当は一番古いんだろうなーと思ったんですけど、白土三平さんの名前が挙がってました。忍者武芸帳的なやつでしょうか。さすがに私はアニメの『サスケ』や『忍風カムイ外伝』(漫画の『カムイ伝』は未読です)しか知りませんけど、出てきててもおかしくない感じがします。

    それにしても、こんなにニッチな話題でも結構盛り上がれるものですねー。
  • 関川さま

    おおー。お仲間だー。
    名作です!
  • 関川さま

    粉塵爆発、まさかこんなに広がるとは。面白いですね。エリア88、笑えました。

    またいろんなことをお話したいですね。書いていて行き詰ったり、気になったりしたことがあったら、共有化したいです。またコメント書きに行きますね。こちらも、いつでもお待ちしていますので。たぶんまた脱線しちゃいそうですけど、それもまた楽しいです。ほんと、話が尽きませんね。
  • こんばんは~。
    しょーもない報告に来てしまいました。
    あのね、あのね。
    昨日図書館に行ったわけですよ、本を返しにね。
    そんで次を借りようかと思ってたわけですよ。
    そしたら図書館の前に人だかりが……。
    え、なになに、『いち癇』著者のサイン会?
    な訳ねーだろ ( ゚∀゚)o彡バシッ
    図書館の非常警報の誤作動で、全員外に避難させられていたわけです。
    暫く待ったんだけど、復旧の見込み無しってことで、借りるのは諦めて返却予定の本をスタッフに預けて帰ったわけですよ。

    ところが如月は今『カク期』じゃなくて『ヨム期』でして、書く気がまるでない。そうだ、折角だからカクヨムの積読を消化しよう!と思い立ったんですね。
    さて、どれから行くか。
    昨夜読んだのは、大江健三郎。
    大江健三郎の後に読むカクヨム……ちょっと可哀想な気がしてきた。
    これに耐えうるクオリティが保証されていそうなヤツはどれだ?

    『アトランティス』があんじゃねえか!!!!!(人身御供)

    期待を裏切りませんでしたね、もうニヤニヤして読んでます。
    まだ半分くらいですけど、やっぱりいいね、関川さん。ツボにストライクだ。

    何しに来たんだって感じですが、どーでもいい報告ですね。ハイ。
    さて、続き読んでくっかー。
  • 関川 二尋さま。

    こんばんは。^^。ましろ こゆきです。
    御作、『モノノ怪クリニック 』、とても読みごたえがあります。
    レビューは後程になります。
    ごめんなさいね。<(_ _)>。
    お仕事などでお忙しいと思いますが、お体大事になさってくださいね。
    こゆき🌼
  • 関川 二尋さん、こんばんは。

    このたびは、たくさんの応援と星やレビューまでくださり、読んでくださり、どうもありがとうございました。

    とても、はげみになります。

    また、おじゃまします。失礼しました。
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