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気がつけば……

 気がつけば、『ポテトコロッケには、肉は入ってません!』、略してポテコロ!が、☆を86個も集めてましたヽ(=´▽`=)ノ

 正直、こんなに読まれるなんて思ってませんでした。
 普段からファンタジーを中心に読んでいるので、お仕事小説なんて、無理じゃないかって。

 あ、まだまだ☆ください!これで満足ってわけじゃないですからね。

 まだ、読んでない方はこちらから⇓

https://kakuyomu.jp/works/1177354054882650977



 で、なぜ、こんな中途半端な☆の数で報告するかって言うと、本題は別ってことです。


 5月17日から再スタートの

【同居人】大切な人。必要な人。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882224155

 ポテコロ!とはうって変わって、どシリアスなSFミステリーはいかがでしょう?

 一度滅亡しかけた人類が、文明を後退させた未来のお話。

 発展という未来を手放した人類に、希望はあるのでしょうか?



 続きまして、こっちが大本命!

 5月19日より再始動の

『世界を望めば、世界は我が手の中に』

 人間と竜のハイファンタジー!

 王道ですけど、バトルはめったにない。できれば、50万字ほどで完結したいです。

 前回は、新版のあらすじが決まってなかったのですが、決まりました!

 どーーーーーん!


『 一なる女神さまは、人間と竜族に知恵を授けました。

『そして最も弱き人間と最も強き竜族が争わぬよう、一つだけ受け入れねばならないことがあります。最も強き竜族はこれよりオスのみ。種を残すためには、人間の女を妻としなければならない。お前たちは、これを受け入れることができますか?』

 生まれたときに、竜の花嫁となる娘は、その手に夫となる竜のウロコを握りしめている。

 そのウロコの色で4つの竜族のうち、どの竜族の竜かわかる。

 赤ならば、火竜。
 青ならば、水竜。
 銀ならば、風竜。
 茶ならば、地竜。


 しかし、最南端の港町リュックベン市のパン屋の娘フィオナ・ガードナーが握りしめていたウロコは黒だった。

 黒いウロコは、千年前に滅んだはずの世界竜のもの。

 世界竜は、四竜族よりも上位の竜族であった。

 その世界竜族の生き残りがいるかもしれない。

 フィオナが15歳の春。

 四竜族の若者たちと、北の帝国の女戦士、西の聖王国の姫君とともに、夫探しの旅に出る。



 竜族を排除することを目的とした、真理派。


 誰もいないはずの世界竜族の都で知った、世界の歪みを正すということ。


 旅は、フィオナが予想していたよりも、はるかに壮大なものとなっていく。』

 初回は、午前11時に3話更新予定。2回め以降は様子見。

 1度、エタってしまっただけに、ガンガン改稿しました。別物ってくらい、改稿しました。

 ので、旧版でつまらないと思った方も、よろしくお願いします!

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