おはようございます!
天気……いいですねぇ。
でも秋田は朝が寒い……この差に少しやられております😓
ちょっと嬉しい事に、亜空間ホテル一気読みしてくださる方が!
嬉しいなぁ、評価も下さいました。
真田いつかさん!ありがとうございます♪。
さ、そんな気分のいいまま、今日は何の日行きましょう!
世界難民の日← 国際デーの一つ。「世界難民の日」の英語表記は「World Refugee Day」。
1974年(昭和49年)のこの日、「アフリカ統一機構(OAU)難民条約」が発効した。難民の保護と援助に対する世界的な関心を高め、国連難民高等弁務官事務所(The Office of the United Nations High Commissioner for Refugees:UNHCR)をはじめとする国連機関や非政府組織(NGO)などによる活動への理解をさらに深める日としている。この日を中心に、世界各地の難民に思いを馳せるべく、各国で様々なイベントが実施される。……悲しいですが、なくならない現実です。
ペパーミントの日← ハッカ(ペパーミント)が特産品の北海道北見市まちづくり研究会が1987年(昭和62年)に制定。
日付は、6月はこの月の北海道の爽やかさがハッカそのものであることから。20日は「はっか(20日)」と読む語呂合わせから。ハッカをPRすることが目的。
北見ハッカは、1902年(明治35年)頃から生産が始まり、1939年(昭和14年)に全盛期を迎え、当時世界ハッカ市場の約70%を占めるまでに成長した。同市には「北見ハッカ記念館」があり、またこの日に近い日曜日に「ペパーミント・フェスティバル」が開催される。……北海道行きたい!って言うかハッカそのものって😁
健康住宅の日← 大阪府大阪市淀川区に本部を置く、健康住宅推進協議会(現:NPO法人・日本健康住宅協会)が制定。
日付はカビをはじめとした様々な健康被害が懸念される梅雨の時期から。同協会では住宅の健康とそこに住む人の健康を守るために、業種を超えた専門家が集まり研究活動などを行っている。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。この日には住宅見学会やセミナーなどが開催される。
るるぶの日←今日はコレ
ワインの日← 日付は「ワイン」をフランス語では「vin(ヴァン)」と呼び、この発音が数字の「20」を意味するフランス語の「vingt(ヴァン)」と似ていることから。なお、日本で一般的に使用される「wine(ワイン)」は英語である。
上記のような内容を記念日に関する書籍やインターネットにて確認することができるが、現在の一般社団法人・日本ソムリエ協会の公式サイトでは毎月20日の「ワインの日」の情報は掲載されていないようである。
一方で、ワインを販売・提供する店などでは、この日にワインの割引を実施したり、ワインに関する情報を発信するなどの取り組みを確認することができる。……ふむ、欲しいですな🤔
発芽野菜の日← 広島県広島市佐伯区に本社を置き、発芽野菜を手がける株式会社村上農園が制定。
日付は毎月20日(はつか)を「発芽(ハツガ)」と読む語呂合わせから。一般の野菜よりも数倍栄養価が高く、生活習慣病の予防でも注目される発芽野菜(スプラウト)をさらにアピールすることが目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。……生活習慣の予防……必要ですな。
シチューライスの日← 日付は「5(ごはん)×(かける)4(シチュー)=20」と読む語呂合わせから毎月20日としたもの。「カレーライス」「ハヤシライス」に次いで、シチューをごはんにかける「シチューライス」という食べ方を提案し、新しいカテゴリの食品として多くの人に美味しく味わってもらうことが目的。記念日は2019年(平成31年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。……好きです。お手軽グラタン味。
信州ワインブレッドの日← 「信州ワインブレッド」とは、長野県産ぶどうを使用したNAGANO WINEと長野県産小麦を100%使用して作られたパンのことである。ワインの風味がほのかに漂う「信州ワインブレッド」の魅力を全国に発信するとともに、農産物の豊かな長野県をPRすることが目的。……あら、美味しそう。
キャッシュレスの日←だから使いすぎるんですよ……(現金派)
「森のたまご」の日← 埼玉県鴻巣市に本社を置き、コクとうまみ、鮮度と栄養価で人気の鶏卵「森のたまご」を製造・販売するイセ食品株式会社が制定。
日付は11月で「いい」、18日は「森」の字にある「木」を分解すると「十」と「八」となることから。また、「森」の字には「木」が3つあることから第3木曜日としたもの。
ブランドたまごの定番と称される「森のたまご」の素晴らしさを多くの人に知ってもらうことが目的。……卵かけご飯♪地味に美味し!
さて今日は、有名な旅行誌るるぶの日!
詳細はこちら。
『るるぶ』は旅の情報誌として1973年(昭和48年)6月20日に誕生。2023年(令和5年)に50周年を迎えた。「見る・食べる・遊ぶ」をコンセプトにした旅のガイドから、最近は「知る・創る・学ぶ」の新たなコンセプトを加え、バーチャルな世界のガイドブックも発行している。
記念日を通して「さあ、どこに旅に出ようか?」「なにをして遊ぼうか?」「なにを学ぼうか?」とワクワクした気持ちになってもらうのが目的。記念日は2023年に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。←コレに共感!
作品を読んで貰う時、自分が作品を読む時、何が欲しいか?
この作品は私をどこに連れて行ってくれるんだろう?って言うワクワク感がありませんか?
更に詳細に戻り……
旅の情報誌『るるぶ』は、女性の社会進出や週休2日制の浸透、国鉄の「ディスカバー・ジャパン(DISCOVER JAPAN)」キャンペーンなどにより旅行気運が高まる中、旅行雑誌『旅』の別冊として誕生した。
男性向けの『旅』とは異なり、行動的な若い女性をターゲットとし、旅をコンセプトにファッションや美容、料理なども盛り込んだ。創刊号は当時としては斬新な「ひとり旅」がテーマだった。
「るるぶ」は「見る・食べる・遊ぶ」の語尾をとった造語で、創刊号の編集後記には“るるぶは「見る・食べる・遊ぶ」、そして「知る」「考える」・・・あなたの旅をつくる言葉を、すべて満たす雑誌です”と記されている。
「日本のみならず世界を、この本を携えて元気に旅しましょう」という思いが込められていた。そんな『るるぶ』のライバル誌として、昭文社発行の『まっぷる』やリクルート発行の『じゃらん』などがある。
一人旅……いい!
最近旅に出てないなぁって思います。
まあ、執筆ありますし。
でもやってみたいのは、一月くらい旅館の一室借りて執筆してみたい!気楽に温泉入って、観光地ぶらぶらして、帰ったら上げ膳据え膳……良すぎる……!!
描く時はまず自分がワクワクしないと面白くないんですもん。
って事で旅行誌見るだけでワクワクしている現在。
……あれですかね?時刻表を見て旅気分ってやつと一緒?
アレも気持ちわかる〜!ただの時刻表なのに😁
ついでに調べると……
旅行は何人がベスト?
一番人気は「2人」、3位「一人旅」と少数が人気「気兼ねなし」「ケンカしない」が理由ですかね。←わかる〜!
女子の一人旅の割合は?
参加者の8割は女性。 40-50代の参加が増加コロナ前より人気のあった「ひとり旅」は、特に女性の支持が高く、8割以上の参加者が女性です。……男性は一人旅しないのかな?
一人旅の目的は?
ひとり旅のメリットとしては、自己探求や成長の機会があることが挙げられます。 趣味に没頭したり、仕事を進めたりすることが自由にできるため、自分自身と向き合いながら充実した時間を過ごせます。 また思い立ったらすぐに旅行に出発できる柔軟性も魅力的で、自分のペースで旅行を楽しむことが可能です。……そうですねぇ。良いわ、旅。
まあ、忙しい現代。
そんな余裕はない!!って人が大半です。
だから作家は小説を書く。
ちょっとした合間に、ぽっかりと空いた時間に、時代をトリップしたり、異世界行ってみたり、現代の同じ立場の主人公に重ねて旅をしてみたり。
そして自分も熱中できる作品を熱望してますし。
面白いのないかな〜って探す時ってまさにそれ!
……で、結局自分で書いちゃう。
創作に携わる人はみんな同じじゃないかなぁ。
人は感動を求めています。
生み出すために自分が楽しまないと!
って事で今日は私は休日!
すみません、皆さんが仕事している時に😁
さて、何をしよっかな?
この考えている時が一番幸せです♪
週の後半になりました。
朝のひと時、休憩時間、家に帰ってから、お風呂上がってホッとする時間にせめて気持ちだけでも旅に出ましょ?
そこに私の作品が入ることを願いつつ、さあ、頑張りましょうか!
今日も皆さん行ってらっしゃい!