おはようございます☁️☀️
なんて過ごしやすい……って思ってたらちょっと肌寒い?
気温の差が著しいのは困りますねぇ。←毛布被っている。
ま、暑すぎるよりはいいですね♪
さてさて、今日は……?って少なっ!
持続可能な食文化の日← この国際デーは、持続可能な開発の目標を達成するため、持続可能な食文化への人々の意識を高めることを目的としている。
持続可能な食文化は、農業開発や食の安全、栄養、持続可能な食料生産、生物多様性の保全を促進する役割を果たす。また、地元の生産者とのつながりを作り、貧困の削減や資源の効率的な使用、環境保護、文化的な価値や多様性の保護に貢献する。この日は、これらの役割に注目し、持続可能な食文化の必要性を強調するための日である。……大事ですねぇ🤔
国際寿司の日← 英語表記は「International Sushi Day」。制定した団体など詳細は不明だが、主に海外で祝われている記念日のようである。
日本では11月1日が「すしの日」となっている。こちらは全国のすし組合で構成される「全国すし商環境衛生同業組合連合会」(全国すし連)が1961年(昭和36年)に制定した記念日である。
寿司は天ぷら、すき焼きなどと並んで日本を代表する料理である。昨今の世界的な日本食ブームのおかげもあり、現在では「Sushi」として世界各地に広がっている。また、アメリカの巻き寿司であるカリフォルニアロール(California roll)など、海外ならではの寿司も登場した。
カリフォルニアロールは、カニ風味かまぼこ・アボカド・キュウリ・マヨネーズ・白ゴマなどを手巻きにしたものである。もともと欧米人は海藻を食べる習慣がなく、海苔は黒い紙のように見え気持ち悪がられたため、酢飯で海苔とタネを巻く「裏巻き」と呼ばれるスタイルが流行した。
その他、世界各地の食文化と融合したスシ(Sushi)が誕生しており、メキシコのトルティーヤと組み合わせた「寿司タコス」「寿司ブリトー」、ハワイ料理風の「ポキ寿司ボウル」、魚や肉を避ける人向けに豆の粉を魚介類風に加工してネタとする「フェイク寿司」などがある。……世界に誇る日本のSushi!っていうか面白レパートリーだ!😆
海外移住の日←今日はコレ。
考古学出発の日← 1877年(明治10年)のこの日、「大森貝塚」を発見・発掘したアメリカの動物学者エドワード・S・モース(Edward Sylvester Morse、1838~1925年)博士が来日した。
動物学者のモース博士は貝の研究をしていた。翌日の6月19日、モース博士が汽車で横浜駅から新橋駅へ向かう途中で貝殻が堆積しているのを発見した。これが後に彼によって発掘調査が行われる大森貝塚であった。
この大森貝塚において、モース博士らは貝殻や土器、土偶、石斧、石鏃、鹿・鯨の骨片、人骨片などを発掘した。この発掘調査は日本で初めて行われる科学的な発掘調査で、日本の考古学の出発点となった。……有名な大森貝塚が出てきた……!🤔
おにぎりの日← 1987年(昭和62年)11月、当時の鹿西町内の杉谷チャノバタケ遺跡の竪穴式住居跡から日本最古の「おにぎりの化石」が発見された。この「おにぎりの化石」は炭化して黒い石のように見え、弥生時代中期のものと推測されている。これに由来して、同町は「おにぎりの里」として町おこしを行っている。
記念日の日付は「鹿西」の「ろく(6)」と、毎月18日の「米食の日」から。地域おこしが目的で、同町では日本最古の「おにぎり」にちなみ、古代米を生産している。……おにぎりの化石って……!😳
防犯の日← 東京都渋谷区神宮前に本社を置き、日本で初めての警備保障会社として1962年(昭和37年)に創業したセコム株式会社が制定。
日付は「18」の「1」を棒に見立てて「防」、「8」を「犯」と読む語呂合わせから毎月18日とした。
セキュリティのトップカンパニーとして社会の安全化に努めてきた同社の、企業や家庭、個人の防犯対策を毎月この日に見直して「安全・安心」に暮らしてもらいたいとの願いが込められている。……対策は大事ですねぇ😊
さて、今日は海外移住の日を取り上げてみます。何故なら私の人生でやってみたいリストに入っているから。
やれるかどうかは別として……😁まずは……
1908年(明治41年)のこの日、本格的な海外移住の第一陣158家族、781人を乗せた笠戸丸が、ブラジルのサントス港に到着した。「日本から海外各地へ移住した人々の歴史や、国際社会への貢献などを振り返り、日本と移住先国との友好関係を促進するための日」となっている。
2009年(平成21年)10月時点で、海外で生活している(3ヵ月以上海外に在留している)日本人は約113万人で、一貫して増加傾向にある。地域別にみると、日本人が最も多く生活している地域は北米43.7万人(38.6%)で、1985年(昭和60年)以降トップの座を保っている。以下、アジア30.2万人(26.7%)、西欧18.1万人(16.0%)と続き、これら3地域で全体の8割以上を占めている。
資料は結構古いですけど、日本人も世界の各地に結構散らばっています😁
海外移住って私がよく書く異世界転移の参考になるんですよね。
で、メリットってなんだと思います?
自分の最適な気候を選べる
生活費を安く抑えられる可能性がある。
新しい人生を始める事ができる←私はコレを望んでいるらしい。
デメリットは皆さんすぐ思いつきますでしょ😁
それが異世界ネタになってますもん。
因みに日本人が住みやすい国ランキング。
一位 タイ← 日本語が通じる病院なども存在するため、日本人でも安心して暮らすことが可能
二位 オーストラリア← オーストラリアの最大の魅力は、何といってもその気候
三位 ベトナム← かなりの親日国家の国として知られており、第二言語として日本語を勉強する学校も存在します。
そのため、日本人の移住者は歓迎されることが非常に多く、とても生活しやすい環境となっています。
食費や交通費、通信費などの物価は日本よりも安いため、生活費を抑えられることも嬉しいポイントです
四位 フィリピン← 他の国と比べても、ビザや永住権が取得しやすい国で、ビザの種類も「クォータービザ」や「特別投資ビザ」など、様々なものが用意されています。
観光ビザの取得だけで最大3年間もの間、フィリピンへの滞在が可能です
五位 マレーシア← マレーシアは物価がとても安い国。何よりマレーシアには、スギやヒノキといった植物が存在しません。そのため、花粉症の苦しみから解放され、1年中を通して快適に過ごすことが出来るでしょう。😁魅力的!!
六位 メキシコ← メキシコの最大の魅力は、物価の安さ!日系の企業進出が進んでいます。そのため、日本人向けの仕事が見つけやすいといった大きなメリットも存在します。
七位 カナダ← カナダの最大の利点は、「医療費が無料である」「高等学校までの学費がかからない」といった部分でしょう。医療先進国!私はここに行きたい!←行けるなら……💦
八位 ポルトガル← ポルトガルは物価が低く、治安のよい国。そのためビザや永住権が取りやすく、移住しやすい国といえるでしょう。
九位 ラトビア← ヨーロッパの中でも、比較的物価が安く、治安も良いため移住先に適しています。そのためビザや永住権が取りやすく、移住しやすい国といえるでしょう。
十位 オランダ← オランダでは社会制度や教育・福祉などに力を入れており、暮らしやすい環境が整っているので、家族での移住もおすすめです。
ん?どこぞのセールスマンのようになってしまった😅
でも夢は膨らむ……!
しかーし!日本人気質の私。どこが1番落ち着くかって……日本なんですよねぇ。
ビバ!日本人!味噌汁、お米、刺身大好きさ!
……どうせなら国内移住先ランキングの方が良かったか?🤔
とはいえ色んな経験もしたいのも事実。
夢はいくつになっても持っていたいですし!
そんな夢に思いを馳せる朝。
なんか面白いけど、すぐに日常に戻ります。
ふう……とため息😮💨が出るのも致し方ないですが、ちょっとワクワクしました?
今日の狙いはそこだ!
ワクワクは日常にいっぱい転がっています。
忙しい毎日だからこそ、非日常に思いを飛ばすのもいいですよね!
まあ、でも現実の良さもいっぱいありますし。
考えを柔軟にして、今日も生きましょう♪
さ、皆さん!元気に行ってらっしゃい!