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プロフィール
初心者ですが、頑張って書いています。 「死にゆく僕が君に遺すもの」 昭和の空気がまだ色濃く残る1980年代を舞台に、恋愛と絶望、その先にあるわずかな光を描きます。 片目を失った青年・宮下秀と、 膝…続きを読む
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