フェバルを止めてまで進めている新作の執筆状況ですが、現在序盤の5話(2万字弱)まで書けているところです。自分にしては初めての試みとして、書けたら1話ずつ上げていくのではなく、全体をパッケージとして完成させてから推敲してお出しする形にします。
かなり詳細まで内容固めているので、あとはとにかく肉付けを頑張っていくだけって感じなのですが……まあ大変です笑 いつも思うのですが、全身全霊を傾けて書いていると頭真っ白になってくるし、何だか命を削ってやっているような感覚があります。それでも楽しいし、いいもの書ければと思って頑張りますけどね。
前回の報告でも書きましたが、全3巻くらいの長さで考えており、本編(2巻)+前日譚(1巻)で、合計30万字程度に収まればと思っています。本編後に前日譚をもって真相を明らかにする変則的な構成となっています。
本編については、完成次第なろうとカクヨムに毎日1話ずつ投稿していきます。来年にはと言っていましたが、できれば年内に完成させるつもりで誠心誠意取り組んでいるところです。
一方、前日譚は当面どこにも出す予定がありません。これは隠し玉としてとっておきます。というか本編完結時点ではまだ書いてないと思うので、完結させてからじっくり取り組むつもりです。
公募ですが、今のところ間に合えば、年内のGA文庫大賞に応募しようかなと思っています。落ちたら電撃大賞にも応募します。1年ちょっとくらいはいくつかの賞に出してみて、それもダメならなろうコンやカクヨムコンにも一応出します。上記すべてダメだったら、前日譚含めて供養させて下さい。
10年以上アマとして、とても売り物にならない笑、フェチたっぷりで重たい心理描写塗れのフェバルを好き勝手書き続けてきた私が、本気で商業パッケージを意識して書いてみる初の作品になります。
とは言え、持ち味を捨てたわけではありません。結局性癖はそこはかとなく出ているし、物語を通じて描きたいことの根底は何も変わらないからです。
私になろうテンプレは書けないし、ネット受けするような軽妙さを求めても中々難しいところがあります。そういうものには、全然筆が動きません苦笑
とにかく時代の流れに逆行する物書きですが、芯はぶれずに、ただテンポ感やまとまりを意識して、そこだけは読者に寄せていくつもりでやっています。
自分の殻を一つ破ることを狙い、新たな成長のために始めてみたことです。結果はどうあれ、この試みを愉しもうと思います。
また自分で言うのもなんですが、これは中々すごいというか、凄まじい作品になるのではないかという予感があります。少なくとも今の私が自信を持ってお出しできるクオリティに仕上げます。頑張りますので、ファンの方は応援よろしくお願いします!