という冗談はさておき笑
朝吹さんという方が「読め」にインスパイアされて素晴らしい短編を書いて下さいました。こういうの大歓迎です。いいですね。ありがとうございます!
心中
https://kakuyomu.jp/works/16818093088371487324なんかどっかのクソ雑魚作品をあっという間に抜き去っていきそうですが、きっと気のせいです。比較のためにやってるんじゃないんでね。
直接感想とかは書かないですが(すみません。これは私のポリシーです)、読みました。
赤裸々は赤裸々を呼ぶと言いますか、いい具合にアンサーになっていると言いますか。味わい深い素晴らしい文章でしたね。よかったらぜひ皆さんもどうぞ。
「読め」自体、おかげ様でジャンル別日間1位、週間3位、月間10位とか、色々初めてクラスの経験をさせていただきました。何かしらを感じ、評価して下さった皆さんにはこの場で改めてお礼を申し上げます。
で、私自身は読んでくれたら嬉しいくらいの気分というのは前の近況で書いた通りですが、実際問題「売れるセオリー」に喧嘩売るようなスタイルでやってるのは事実なんですよねw
自分から何かをフォローするとか、なれ合いをするとかはしないと決めているんです。来るものは拒まないけれど、自分からはよういかないと。
giverであり続ける、気構えだけは一丁前に一流プロなのです。
仮定で例えるなら、ワンピースの尾田先生がSNSに降りてくるような、残念なことはしないのです。SBSでずっと見たいですもんね。
そもそも自分の書くことやリアルのことで忙しいですし、純粋に作品をそこに置きたいという立場を崩したくはないですからね。
私は営業マンになりたくて物書きしてるわけじゃないので。ただ好きなものをそこに置いています。返報性なんてものにはなるべく頼らず、実力勝負がしたいんですよ。
人によっては回り道というのかもしれませんが、道のりそのものを愉しんでいます。とにかく好きなものを書くのが楽しいのです。
そして、そこに置いてあるものをふと誰かが見つけてくれるのが嬉しいのです。
人間だからまあ、寂しいと思うこともありますけどね。
よし。せっかくなので皆さん、フェバルシリーズも読みましょう。
全部足したら300万字超えるぞ。すごいぞ。てかよく書いたな。
TS(性転換)で趣味嗜好全開なのでとっつきにくいけど、本格的なファンタジーのいい話ではあるんですよ。いい話なのが100話くらい読まないとわからないのですがww
章が変わると舞台の異世界が変わりまして、話の雰囲気がガラッと変わるのが特徴です。ジョジョ第〇部くらい違うので、そのイメージ持ってくれるといいかなと。
ユウかわいいよ。ユウかわいい。
まあ押し付けはしません。これからも楽しく続きを書いていきますので、ぼちぼちよろしくお願いします。
ライフワークだけじゃなくて、4章終わったらまた違う作品も書くのとかも予定しています。「読め」みたいに、たまには違うもの書くのも楽しいですからね。
年始の再開に向けて着々と準備は進めておりますので、読者の方はお楽しみに。それでは。