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瀬夏ジュン
@repurcussions4life
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2018年2月12日 09:43
だ、だめだ……
朝っぱらから号泣。
鬼滅で。
(今日は月曜、JUMPの発売日)
追伸:今週もリコピン笑えた。
追伸2:朧ちゃんカワイかった。(←ショートヘア好き)
瀬夏ジュン
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11件のコメント
れなれな(水木レナ)
2018年2月28日 06:06
瀬夏ジュンさんへ
JUMPは女子受けがいいそうですね。学生の頃、知らずに読んでいました。
拙作に応援ボタンをぽちりくださってありがとうございます!
JUMPまた買おうかな……
みささぎ真守より
瀬夏ジュン
2018年2月28日 22:12
みささぎさん
コメントありがとうございます。
JAMPでわたしがいま好きなのは、鬼滅の刃ですね。
鬼との格闘という点では男の子向けではありますが、けっこう泣けるんですよね。
「人間と鬼」は永遠のテーマでもあります。
しかしなんと言っても、作者のオリジナリティが魅力。
絵でいえば、ジョジョの荒木さん以来の才能と思います!
せなつ
れなれな(水木レナ)
2018年3月1日 22:00
瀬夏ジュンさんへ
いつも応援ボタンをぽちりくださってありがとうございます!
小耳にはさんだことなのですが、気を悪くされないでくださいね。
鬼を書く作家(描く作家)は幸せになれない、と読んだことがあるのです。
そして中国で鬼(幽鬼)と言えば幽霊のことなんですって。
その中国では死んだ人をミイラにする習慣があったらしくて、幽鬼が襲ってくる=先祖の祟りと恐れているそうです。
キョンシーもそういう背景から生まれた話でしょう。
しかし、幸せよりも、創作に命をささげる心意気は、傍から見ると悲惨ですが、芸術家魂を感じます。
その作家さん、目先の小さな幸せより、戦う人生を選んだんですね。
わたくしには理解できないけれど、きっと
瀬夏さんが応援なすってるなら、その作家さんは不幸そのものではないと思うし、きっと励みにも、救いにもなっていると思います。
みささぎ真守より
瀬夏ジュン
2018年3月2日 00:13
みささぎさん
あらら、そうなんですか。
鬼滅、まさに鬼と戦いますからね。
でもね、とにかくピカイチのマンガなんですよ。
吾峠先生(鬼滅の作者さん)には幸せになってほしいなあ。
そういえば、わたしが好きで夢中になるマンガは、早めに終わってしまうような気が……。
ワールドトリガーなんて、休載中で再開未定だしなあ。
いやいや、だいじょうぶ!
打ち切りはありえないです。
読者が許さない。
ていうか、吾峠先生、お身体たいせつに!
みささぎさんは、健康、復活ですか?
睡眠とれてますか?
わたしは最近じゅうぶんな睡眠を得ております。
真パステルの更新は滞りまくっていますが、新作を作成中です。
今まで書いたことのない感じのものなので、時間がかかっております。
初心者だから全部そうなのですが。笑
せなつ
瀬夏ジュン
2018年3月2日 00:31
PS:
鬼滅の刃で描かれている鬼は、夢枕獏先生が描くような鬼に似ています。陰陽師で見る鬼。
れなれな(水木レナ)
2018年3月2日 07:30
瀬夏ジュンさんへ
拙作に応援ボタンをぽちりくださってありがとうございまあす!
おかげさまをもちまして、ぼちぼち読書がすすんでおります。
まだ集中力が戻ってきておりませんが。
前からですが。(笑)
真パステルかあ。新作……いいなああ!
あ、そうだ。ご存知かもしれませんが、簡単なことをするときは、やる気を前面に出して、難しいことをするときは気楽にのぞむと、うまくいくそうですよ。
あと、密度の濃い宿題をもらってしまったときは、二時間やった後に寝る! という裏技が。寝てる間に脳が情報処理をしておいてくれるらしい……かどうかはさておいて、疲れたら休息しましょう!
鬼滅の刃? 単行本は何冊くらい出てますか? 今からでも間に合うかな……って、金欠だった!
みささぎ真守より
瀬夏ジュン
2018年3月3日 00:24
みささぎさん
集中力も戻ればいいですね!
わたしもなかなか集中できません。
集中する時間がなかったりして。笑
まあ、ぼちぼちです。
ハングリーじゃない、わたし……。悲
〜簡単なことをするときは、やる気を前面に出して、難しいことをするときは気楽にのぞむ。〜
ありがとうございます!
このみささぎさんの言葉で思い出したのは、誰か忘れましたが凄いアスリートがいっていた言葉です。
〜練習は試合のように、試合は練習のように〜
なんかちょっと似てませんか?笑
いや、逆のことをいっているのかも。汗
わたしの場合、自分にとっては難しいことをカクヨムでしているので、もっと肩の力を抜いたほうがいい。
けど、練習だと思うと、ものすごく力が入ってしまう。
ああ、どうすれば〜。
まあ、気楽にいきます!
鬼滅は10巻近く出てるんじゃないかなあ。
中古が安くなるまで時間がかかるかも。
そこで、お金がかからないものをオススメします。
Kazumi Watanabe TO CHI KA
https://www.youtube.com/watch?v=x9_0BptSumM
https://www.youtube.com/watch?v=jLIqoyroxdk
なぜだか涙が出る曲。
音楽って、謎です。
それでは、おやすみなさい。
脳みそをよく整理してきます!笑
せなつ
れなれな(水木レナ)
2018年3月3日 07:33
瀬夏ジュンさんへ
拙作に応援ボタンをぽちりくださってありがとうございます!
音楽、聴かせてもらいますね。
みささぎ真守より
れなれな(水木レナ)
2018年3月3日 15:47
瀬夏ジュンさんへ
音楽聴かせていただきました。
感動は口で言い表せるものではありませんが、もし
「Kazumi Watanabe TO CHI KA」という
『友人』がいたなら、きっとそばにいてくれたらすごくほっとするし、心を慰められて癒されると思います。
二個目のURLで演奏するステージの映像が見られましたが、鉄琴(?)を弾くひとが、とーんと打った後、息を吹きかけていましたね。どういう意味があるのでしょうか?
全体的に、ムードミュージックのようで、とがったところがなく、やさしさを感じます。
以前、声部で台本を見ていたときに、とあるお題主さんが
「人はやさしいものがあるから、泣ける」
と書いていました。
気を張りつめ切っていたら、きっと泣く瞬間も遠のくんではないかな。わたくしも、日本にいたときは全く泣けませんでした。異国へ行って、家族と離れてやっと、泣くことができました。
強がりや何かで、ガチガチに張った心が、暖かなものに包まれて、それまでの自分がどんなに我を守り、かたくなだったかに気づかされた……青春のいちページです。
音楽は永遠ですね。果てしない。なのに偉ぶることもなく、
瀬夏さんを泣かせてくれるのですね。いいお友達をお持ちですね。
いつも拙作に応援ボタンをぽちりくださってありがとうございます。
また遊びにきます。
みささぎ真守より
れなれな(水木レナ)
2018年3月12日 18:06
瀬夏ジュンさんへ
拙作に応援ボタンをぽちりくださってありがとうございます!
みささぎ真守より
瀬夏ジュン
2018年3月13日 15:28
みささぎさん
こちらこそ、コメントありがとうございます。
異国へ行って、かえって心が安まるとしたら、ちょっと痛ましい気がします。
まあでも、わたしもどっか海に行って、ぼーっとしたり魚とたわむれたりすると幸せを感じます。いまいるこの場所から逃れると、ストレスやテンションから解放されるのは、みささぎさんもぼくも同じですね。
小説を書いたり読んだりするのは、音楽を作ったり聴いたりするのと似ています。
どちらも幸せであり、生きがいであり、ときには切迫したものであり、宿命でもあり……。
そういうなかで、いいな〜って感動するとき。
なんで感動するのか。
冷静に分析できるのが、強い作り手なのでしょうね。
ものすごい昔のことなんですが(笑)、
火垂るの墓なんていう涙の小説を書く野坂昭如先生がいってたんです。
〜書いてて自分で感動してる作家の小説なんて、絶対読みたくない〜
そんなの最低だ、くらいにまでいってました。笑
まああのかた独特のいいまわしなのでしょうけれど。
わたしはずっとこの言葉が頭から離れないのです。
そんなふうに思う読者にも、いつの日か読んでもらえる作品を書くことが、わたしの夢です。悲
せなつ
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