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最終話 第73話 バー(朝)をアップいたしました。

https://kakuyomu.jp/works/1177354054883603454/episodes/1177354054883638687
おかげさまで、最終話まで投稿することが出来ました。
読者の方々、お礼を申し上げます。ありがとうございます。
これからも、どうぞよろしくお願いいたします。

瀬夏ジュン

12件のコメント

  • 最終話アップお疲れ様でした。

    応援コメントでかくことではないかなと思ったことを、すいませんが吐き出させてください。

    前の部長マイヨールは流石にチートすぎやん(現実で叫びました)。

    とても楽しかったです。

    新作はまだですか?(せっかち)
  • 最後までお付き合いいただき、感激しております。
    後半は遠藤さんのためにアップ作業をしておりました!
    星もたくさんいただいてしまい、申し訳ないです。
    深くお礼申し上げます。
    ありがとうございました!

    この長編、わたしの処女作です。エントリーナンバー1です。
    そして、コンテスト一次落ちを続けた「こまったちゃん」なのです。

    と同時に、わたしにとっては、小説を書く行為について、たくさんのことを教えてくれた作品でもあります。
    何十回も、いやたぶん百回以上、二百回以上も推敲、改稿、改造させられたコイツのおかげで、カクヨムに投稿している短編、エントリーナンバー3、4、5……を完成させることができたのです。
    (ナンバー2は、コンテストに旅立ちましたが、だめだろうなあ)

    次回作。ご期待を裏切らないように、頑張ります。
    裏切りたくないなあ……。
    裏切っちゃうのかなあ……(燃えよ作家魂みたいに……)。

    後の祭り、正音さんは、わたしと同じポイントに着目しました!

    PS:マイヨールは、なんといっても不死ですから、リョウたちの5段階くらい上をいっているチートです!

  • やはり最初に取り掛かった作品というものは、とても思い入れが強いものですよね。

    この作品があるからこそ、きっとこれからも学んだことを費やしながら、成長していくものだと思います。もちろん私もまだまだこれからです。

    気にされているようで非常に心苦しいのですが、特に裏切られてもいないのですよ(笑)

    燃えよ作家魂は忙しかった合間にさらっと読んでしまっただけのことですし、作風や毛色によって好みもあるだけの話だと思いますし、気にされないで下さい。


    後の祭り、読んで頂けているようでありがとうございます。
    正音と同じ着目は、流石です。私の中では正音がチートキャラに近いので、だからこの後(自主規制)。


    新たなる視点の物語でも、完全新作でも、これからもお待ちしております。
  • 優しいお言葉を、ありがとうございます!

    こちらこそ、心苦しくさせてしまい、申し訳ありません。
    わたしのコメントは、軽い気持ちでした。浅はかです、笑。
    すみません。
    燃え魂は、もともと「ガクッ」とさせる類いの作品を目指し、挑戦してみたのですが。
    自分で思うには、もうひとひねりさせないと……。

    読んで頂ける状況、くわえてその方が書き手でもある。
    ほんとうに幸せなことですね。
    ありがとうございます。

    PS:正音さんのような友達がいたら、楽しかったろうなあ。
    飲みのあとに介抱してくれそうだし。



  • 瀬夏ジュンさんへ

    拙作に応援をありがとうございました。
    これからもどうぞよろしくお願いします。


    あずさ ゆみより
  • あずさ ゆみ さんへ

    こちらこそ、勇気がわく応援ありがとうございます!
    これからもよろしくお願いいたします!

    瀬夏ジュン より

    PS:読み方はセナでもセナツでもどっちでもOKです!
  • 瀬夏ジュンさんへ

    『物語が、はじまる』に応援をありがとうございました。
    これからもよろしくお願いいたします

    (わたくしのノートパソコンはせなつ、とうつと瀬夏ジュンさんのお名前が出てきます。おりこう^^)

    拝読して帰ります。


    あずさ ゆみより
  • あずさ さんっ!

    こちらこそです。
    プラ33に応援、ありがとうございます!
    最後の最後の方で回収される伏線……申し訳ありません!

    それにしても、『物語が、はじまる』、おもしろいんです。
    大御所のアニメクリエーター、いわく。
    「真剣に頑張っているところに、笑いが生じる」

    せなつ
  • 瀬夏ジュンさんへ

    プラネット33は面白い。今日はアイドル女優ケイティがリチャードに会いに来たところ。レジストのミサが化けている……これは何ごとか起こりそうです。ジュブナイルがこんなに面白いなんて知らなかった。

    ……これからも頑張ってくださいね。


    あずさ ゆみより
  • あずささん

    いつも応援ありがとうございます。
    むふふふ〜。
    にやけが止まりません。
    最大級の賛辞を、ありがとうございます!

    SFジュブナイル。
    時をかける少女、夕映え作戦、狙われた学園……。
    それはそれは、薫り高い、すばらしい物語。
    わたしのは、なんちゃってジュブナイルなので、偉大な作家さんたちに申し訳ないです。
    ちなみに偉大なかたたちの中で、とりわけわたしが大好きなのは、いまはなき光瀬龍先生です。

    がんがります(噛みながら)
    瀬夏

  • 瀬夏ジュンさんへ

    もしかしたらですが、ここのところ、瀬夏さんに応援もらってばかりいて、近況ノートで愚痴っていた気がします。

    なのに瀬夏さん、心が浮き立つような話題ふってくださって、本当にうれしい☆感謝です。やっぱり好きな話をしてると安らぎますね。

    光瀬龍先生というのは、お亡くなりになってしまったの。どんな活躍なさったの? わたくしも知りたいです。ググればいいのだろうけれど、ファンの言葉が一番熱いものだし、お聞きしてみたいのです。


    あずさ ゆみより
  • あずささん! コメントありがとうございます。


    アデカン読んでますよ。
    BLスパイスのきいた、現代少女マンガ、といっていいのかなあ。
    素人としては、そんな風に感じながら楽しんでいます。
    作者さんは、サービス精神旺盛ですね!
    それにしても吉原の兄さんは、にくたらしい!!

    光瀬龍さんは。
    なんといったらいいか。
    わたしにとっては、小説というものの75%以上、とでもいうか。
    あこがれのひと、ですね。

    代表作「百億の昼と千億の夜」は、わけがわからない物語ですが、萩尾望都さん画でマンガ化もされています。
    竹宮恵子さんとも「アンドロメダストーリーズ」で共作しておられます。

    1960年代から活躍されていて、ジュブナイルSFも多数手がけられています。
    テレビドラマ化された「夕映え作戦」をはじめ、
    「暁はただ銀色」「北北東を警戒せよ」「消えた街」
    などなど、薫り高い本物のジュブナイル小説の数々。
    ひとたび読み始めると、わたしはその世界に浸りきってしまいます。

    「ロン先生の虫眼鏡」っていう生物勉強系の作品もあって、マンガ版も有名です。

    そして訊かれてもいないのに、書かせていただきますが!(熱い声)

    わたしの生涯一番大好きな女性キャラクターが、ふたりいます。
    ひとりは、リトルバラ。
    短編シリーズ「オーロラの消えぬ間に〜調査船報告」の主人公です。
    悲しい過去を持つ連合調査員の女性です。

    もうひとりは、猫柳ヨウレ。
    短編シリーズ「宇宙航路〜猫柳ヨウレの冒険」の主人公。
    生命力、行動力抜群の少女です。

    それぞれちょっと、アルマとミサに、その面影が……。


    せなつ

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