もうちょっと話が進む予定だったんですけど、色々なことが色々とおきて色々と大変でサイケデリックな一日だったので無理でした。なんかもうしわけない。あ、爪ですが、スマホをいじっていたら幼女の感心を引きつけました。小指の三色塗りが気になったご様子。お母さんに見ちゃいけません的なムーブをされました。人生初です。貴重な体験ですね。おファックスですわ。
で、内容は。
帽子の男というかスーキーズ・タンの設定が生えてきました。正直、書いている途中に、え、お前そんな設定だったのってなりました。まあこういう設定は好物なのでかまいませんが……管理が面倒なんだよなあ。
明日のラッキー私からお母さんへのフレーズ
『ぶりぶり。ぼくわるいボブ・マーリーじゃないよ』