清瀬　六朗

　清瀬 六朗です。

　昨日、某役所に行ったところ、対応がとても「昭和」で、なかなか懐かしい経験をしました。
　こちらの対応もまちがっていたのだけど、役所の案内も不適切で、それを指摘してもろくに謝りもせず、人を見下したようなぶっきらぼうな対応に終始していました。
　21世紀になってからはこんな対応をされたことは一度もありません。
　明らかにこちらがミスをしていて役所に呼び出されたときも、もっと親切に対応してくれました。

　昔の役所の役人はこんなふうにいばってたな。

　『女の子は瓜を抱く』
https://kakuyomu.jp/works/16818093075099872428
は今朝で完結しました。
　ありがとうございました。

　月が変わる明日の朝からは『太陽の音を忘れない』を連載します。

　香鳴裕人さま主催「同題異話SR大感謝祭！【3期36タイトル＋αどれでもOKの総決算】」
https://kakuyomu.jp/user_events/16818093075877211698
に参加予定です。

　よろしくお願いします。