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『月が昇るまでに』完結しました

 清瀬 六朗です。
 暑くて、午後5時を過ぎたあたりで何も考えられなくなってしまいました。
 初期の大滝詠一(大瀧詠一)に「あつさのせい」という曲があります。
 まさにそんな感じ。
 何か書こうとはしているのですが、書いては消して、の繰り返しが続いています。
 「集中力が落ちている」というのか。
 「これをやったら、次はこうなって、その次はこうなる」とか、「これをやるためには、その前にこれをやらなくてはいけなくて、そのためにはいまこれをやらないと」とかいう「段取り思考」がゼロに近づいていって、「あれ、いま何やってるんだっけ?」となって、もとに戻ってしまう、という。
 実生活でもそうなんですけど、とくに書くもの、「ものを書く作業」がそうなってしまいます。

 そんななか、予約投稿していました『月が昇るまでに』が今夕をもちまして完結しました。
 お読みくださいまして、ありがとうございました。

 明日には『遥か昔のエジプト精神』も完結します。

 月が昇るまでに
https://kakuyomu.jp/works/16817139554645669487
 遥か昔のエジプト精神
https://kakuyomu.jp/works/16817139556810135815

 よろしくお願いします。

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