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10/7)漫画原作小説コンテスト応募作を非公開状態にしました

_(´ㅅ`_)⌒)_ 外せない「応募中」タグがあまりに不格好で美しくなく、我慢できなかったんや。

その代わりに同じものを『なろう』にアップしておきました。万一読みたい方がいらしたらそっちを検索で探し当ててください。

3件のコメント

  • ふばっ、なくなっちゃって切ない…。あれすっごく面白かったから、またなろうでも読みますね。先生はキャラクターを出し過ぎたと反省しておられましたが、私はすごく楽しかったです。メンドゥさん特にすごい好きだったし、特殊なキョンシーの設定とか、もう読んでて感心しきりだったのに。売ってたら買うレベルでした。ほしい。本。

    壺中天の反省も読みました。ほ、ほほう、ご自分ではそう思っておられるのだ、とちょっとびっくり。
    先生ほど細かく書き込んでくださるんだったら、あと千ページくらいあっても私は余裕で読みます。描写が長くなるのは欠点ではなく私にとっては魅力なんですけどね。
    でも作品としてまとめようとしておられるのだから、おっしゃっていることもなるほど、と思いました。

    それにしても先生はご自分に厳しいです。たまにはもう少し甘やかしても良いと思いました。おわり。
  • _(´ㅅ`_)⌒)_ まぁまぁ、来月になったら戻す(んじゃないか)だろうから。不思議とメンドゥ評判いいな……別の人からいただいた今んとこ唯一の感想でも、メンドゥはなかなか気に入られてた。松枝先生ありがとうございます。

    壷中天は、30枚目安で考えるとああなるのよねぇ。何枚でも書いていいなら奔放にできるのだけど。
    そして今現在「うまくいってない」のは自分がどこかダメだからなので、厳しく律さないとイカンのです……
  • 戻してくださいね、きっとですよ…!
    メンドゥさんは初めまったくセリフがなくて印象が薄かったんですが、やはりあの役どころですね。要所で喋る人は印象深いです。ドタバタなオチも漫画とか洋画を彷彿とさせてほんとに良かったです。後日談もまさに、なんかこれ少年誌で見た展開だわ…と思ってにんまりしました。それに反してご自分の自己評価の低さ。

    先生ここはWebです、紙の本のように際限はありません。ぜひ一度奔放に筆を走らせてみて下さいな。
    うまくいっていないのは出版業界のみならずですよ、これだけネットが普及して無料のサービスが溢れているご時世ですから、どのように料金を回収するかはどこも頭を悩ましているのでしょう。多分今は過渡期なのですね。
    ストイックな創作姿勢は尊敬していますが、あまりご自分を責めすぎないでください。
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