「聖剣の龍」パンクラチオン編、ついに、プロレス対相撲の戦いが始まったところで現在執筆中である。
格闘漫画には、王道の展開である。
さて、どうしたものか....
攻撃を出しては、相手も攻撃を出し、攻撃を出し...この繰り返しである。
ネタバレはしないが....
なかなか音を上げない二人なのである。
まだだ...まだやれるぞ...と聞こえてくるのである。
全てを賭けて、相撲の技にこだわるとか、プロレスの技にこだわるとか、そんなことを言っている場合ではないのである。
己の持つすべてを目の前の相手にぶつける。
いけ!!ファイターたちよ!!