織風　羊

素敵なバイク旅ですね！
宛もなくさ迷う、単車の放浪。
Ray-Banをかけながら、黄昏の海へ。
向かうのでしょうか……。
僕も行ってみたい。

神崎小太郎　様

　ありがとうございます。

　こんな旅をしながら
　詩を書き留めたりして楽しんでおります。

　手記に書き連ねた殴り書きの単語を
　一つの詩編のようにして公開できる場所に
　感謝しております。

　いつの日か
　放浪の旅をしながら
　詩を書き続けていけたらいいなぁ
　などと叶わぬ夢を見ております。

　海河野山
　何処へでも行きたいです。

　機会があれば是非
　焚き火を囲みに行きたいですね。

　ありがとうございます。


　

鬱蒼とした森の中でも、緑のシャワーを浴びて心癒されるのでしょうね。
出かけるだけでも、気持ちはリフレッシュされると思います。
織風さまの相棒のバイクが、織風さまと共に旅をしてきたことを教えてくれます。

千恵花さま

　はい！
　言葉なんていらない
　ただそこにいるだけでいい

　目を瞑れば感じるままに
　それだけでいい

　五感で感じるのではなく
　それ以外の感じるままの感性に任せれば
　全てが融合して世界を作ってくれます。

　相棒は
　いつも自分という一番重い荷物を運んでくれます
　感謝です。

　ありがとうございます！

自然を浴びまくりたいなら、
是非、北海道へ！
都市を目指しちゃ駄目です！
山やだだっ広い畑の中を走ってください。

この辺は自然がいっぱい。
逆に、病院とか買い物とかが困難ですよ(笑)。

都会にいる人は自然に憧れ、
自然近くにいる人は都会に憧れ。

『田舎のネズミと町のネズミ』。

自分にはちゃんと帰る場所があって、
時々憧れるくらいが丁度いいのかも。

と、町育ちの私は思ったりしています(笑)。

緋雪様

　是非、行きたいです。
　北海道。

　勿論、都市は目指しません。
　が？
　畑の中ですか？
　捕まりませんか？

　昔
　北海道の牧場で馬ではなく
　オフロードバイクで牛を追いかけている映像を見ました。
　とても働きたくなりました。

　たまには都市へ向かって買い物を楽しみたいと思います
　病気は自己判断で入院するまで頑張ります。
　事故は・・・、流石に、救急で時間をかけて・・・、死ぬ前・・・。
　ですかねぇ・・・。

　生まれてからずっとコンクリートに囲まれて育ち
　息が詰まる思いで生活してました。
　今は、そこから離れて山の中に住んでおりますが
　それでも山の中の住宅地ですね。

　帰る場所ですかぁ・・・。
　死んだ時の台地！
　なんて言っておりますが
　実際はどうでしょう？
　都会では住みたくないし
　完全に自然の中となると老いた時はどうするの？
　などと試行錯誤で田舎暮らしを楽しんでおります。

　ありがとうございます。

畑の中は走っちゃ駄目です(笑)。

畑と畑の間の道を、是非(笑)(笑)(笑)。

できれば農道ではなく、
目的地付近までは、国道を使っていただけるとたすかります♪

緋雪さま

　そうですかぁ
　でもだだっ広い北海道の畑の中
　走ってみたいなぁ・・・。

　そうか！
　畑の間か！
　それでも楽しめそうです。

　農道好きなのですけど・・・。
　目的地は緋雪家でよろしいでしゅか？
　道標になるような立札など立てていただけると助かります。
　よろしくお願いします
　ついでに働かせていただいてもよろしいでしゅか・・・？

　ありがとうございます！