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おーぷにんぐ☆あうと
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2022年10月25日
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2月23日
第130話 あとがき
この物語の始まり。 序章の場面にようやく到達しました。覚悟をもった彼女の訴えを幕府はどうとるのか? 家光は、どう判断するのかいうのを次回以降、展開していきます。 これで、残り3話となります。 それでは、よろしくお願いいたします。
2月22日
第129話 あとがき
隙をつかれて、主水の妻子を会津藩に奪われてしまったお話です。 急いで、東慶寺に戻り、この後、天秀尼はどうするのか? といった内容で、次回へと続きます。 これで、残り4話です。 どうぞ、よろしくお願いいたします。
2月21日
第128話 あとがき
主水が処刑され、追撃の手がお葉たちまで伸びて来ました。 当然、東慶寺は引き渡しに応じることは、いたしません。 この攻防が、今後、激しくなっていく感じです。 これで、残りは5話となります。 それでは、今回もよろしくお願いいたします。
2月20日
第127話 あとがき
主水に下された判定は、やはり家臣に非ありとのこと。 家光は苦渋の決断を下すことになりました。 詮議が終了したので、身柄を会津藩に移すことになろうかと思います。 今回は、ここまでで残り6話です。 それでは、よろしくお願いいたします。
2月18日
第126話 あとがき
高野山でも守り切れぬとなり、いよいよ江戸に向かうことになる主水。 その経緯を描かせていただきました。 これで、後、残り7話(予定)となります。 それでは、今回もよろしくお願いいたします。
2月17日
第125話 あとがき
遅い時間の更新となりました。 主水、お葉、それぞれ目的の地には辿り着きましたよ。というお話です。 東慶寺より強力に思える高野山に対して、幕府をどう説得するのかが次回の見どころでしょうか。 それでは、今回もよろしくお願いいたします。
2月15日
第124話 あとがき
主水は高野山、その妻子は東慶寺で明成の追手を躱そうと考えました。 この主水の判断によって、会津藩で起きた主君と家老の争いに東慶寺が巻き込まれます。 まぁ、天秀尼にとって、前段の事情に関係なく頼られれば最後まで守り通すことに違いはないと思いますが。 それでは、今回もよろしくお願いいたします。
2月14日
第123話 あとがき
ついに最終章が始まりました。 天秀尼の名を世に知らしめた会津騒動が始まります。 なるべく史実チックには書きますが、そこはフィクションと銘打っていますので、アレンジご容赦ください。 それでは、今回もよろしくお願いいたします。
2月13日
第122話 あとがき
天秀尼住持就任を祝う陰で、東慶寺を巻き込む最大の騒動が始まっていました。 その前哨を書き留めて、本章は終了です。 次回から、いよいよ最終章となっていきます。 それでは、今回もよろしくお願いいたします。
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2月12日
第121話 あとがき
ついに天秀尼が東慶寺の住持となります。 東慶寺にやってきてから、二十年以上、経ってからのことです。 この章は、もう1話で終了予定です。 二十年かぁ・・・早いですね。 それでは、今回もよろしくお願いいたします。
2月10日
第120話 あとがき
島原の乱のお話です。さすがに天秀尼が現地に行くというのは、現実的ではなかったため、人づてに聞いたという設定にしました。 まぁ、人のことなのですが、天秀尼は悩んでしまいます。 この件が、更なる彼女の成長へとつながるのですが、それは次回以降です。 それでは、今回もよろしくお願いいたします。
2月9日
第119話 あとがき
とりあえず大名行列にまつわるお話は、これで終了です。 次回は、再び松倉勝家さんが登場して、あの事件のお話をいたします。 遠い島原で起こったことですが、歴史上、大きな事件でしたので・・・ それでは、今回もよろしくお願いいたします。
2月8日
第118話 あとがき
東海道の宿場町、いろいろあるようですが藤沢に本陣があったそうなので、そこを使用させてもらいました。 長く滞在する松倉勝家ですが、早く江戸に行かなくていいいのかな?と思いつつ、物語は進みます。 最後に松平正綱さん。信綱さんの義父が登場したところで終わりです。 それでは、今回もよろしくお願いいたします。
2月7日
第117話 あとがき
事情を知った天秀尼が、珠代奪還に向けて、勝家のいる本陣へと向かうお話です。 一介の尼僧の話をどこまで聞いてくれるのか分かりませんが、やれるところはやろうと言うところ。 今後、どうなっていくのでしょうか。 それでは、今回もよろしくお願いいたします。
2月6日
第116話 あとがき
時代劇でよくある大名行列ですが、みんな土下座をしているイメージでしたが、今回、調べてみて、そうでないことを知って、驚きました。 まぁ、大名行列では、よくある話を今回、ぶっこんでいます。 この先、どうなっていくのかは、読んで行っていただければと思います。 それでは、今回もよろしくお願いいたします。
2月5日
第115話 あとがき
伊達政宗が初登場だったようです。(多分・・・) この時代、最後の戦国の雄だったと思われ、彼が語る話は、実に面白かったのではないかと思います。 新章が始まりましたが、おそらくこの章は、8話くらいで終わると思います。 それでは、今回もよろしくお願いいたします。
2月4日
第114話 あとがき
今回でこの章は終了です。 最終的に、縁作りの話になりました。 次章は、ちょっと短めになる予定ですね。 歴史上の話をまじえながらになっていく予定です。 それでは、今回もよろしくお願いいたします。
2月2日
第113話 あとがき
誠之介の今後の身の振り方が確定し、さて、後は梅太郎の問題です。 相手が誰なのか?変に引っ張ってごめんなさい。 次回でお伝えします。 それでは、今回もよろしくお願いいたします。
1月31日
第112話 あとがき
息子の名前、誠之介にしてしまいました。 ご存知の方もいらっしゃると思いますが、中岡慎太郎の変名の一つです。 梅太郎は坂本龍馬の変名ですので、ちょっと遊ばせてもらいました。 重箱の隅を楊枝でほじくるような真似ですが、何とか誠之介を助けることができたというお話です。 それだけは、今回もよろしくお願いいたします。
1月30日
第111話 あとがき
梅太郎と弥生の行動、実は筒抜けだったようです。 今の所、特に問題ある行動は見受けられないため、泳がせている感じでしょうか(ちょっと、言葉悪い?) 次の日、弥生の息子を見に行く梅太郎と、おそらく尾行するであろう天秀尼。 どういう事態が待ち受けているのかですね。 それでは、今回もよろしくお願いいたします。
1月29日
第110話 あとがき
梅太郎と弥生さんの打合せですね。 梅と言えば2月かもしれませんが、ここは雰囲気で流してくさい。 大体、1月から3月と考えていいと思いますので・・・ 最後に見ていた人物、口調で誰か分かると思います。 名前を入れるかどうか、最後まで悩んだのですが、今回はこういった形で掲載しています。 それでは、今回もよろしくお願いいたします。
1月28日
第109話 あとがき
大変大きな寄進工事でしたから、当然、男手が必要であっただろうという発想から生まれたお話です。 この梅太郎さんの目的は、何なのかは次回以降となります。 今回、沢庵さんが東慶寺に足を踏み入れています。 高僧であれば、尼寺といえど入ってもいいのではないかと思いますが、そこら辺が分からないので、この機会のみという設定にしました。 それでは、今回もよろしくお願いいたします。
1月27日
第108話 あとがき
寄進が決まり、実際、東慶寺の寺目には、寄進者に天秀尼の名が記載され、建立、天樹院。春日局の裏書があるそうです。 実際の主導は、春日局だったのかもしれませんが、天秀尼と天樹院、徳川幕府との強いつながりが分かる事案でした。 この後、建築工事中のお話を1つ入れます。 それでは、今回もよろしくお願いいたします。
1月26日
第107話 あとがき
やはり揉めた忠長邸宅の寄進の件。 天秀尼までもが参加して、議論することになりました。 天秀尼は、どう説得していくのかという感じです。 土井利勝さん、昔、いたのですね。危なくスルーするところでした。 それでは、今回もよろしくお願いいたします。
1月25日
第106話 あとがき
天秀尼が次の住持となるレールが敷かれつつある感じです。 駿河大納言の寄進がまとまれば、大きな栄誉だけに期待は高まるといったところでしょう。 世間は大雪で大変な地域もあるようです。 皆さま、お気を付けください。 それでは、今回もよろしくお願いいたします。
1月23日
第105話 あとがき
忠長を供養するための一大プロジェクトの始まりです。 簡単な話ではなかったと思いますが、色々な障害を乗り越えようとしたことだけは、想像できます。 さて、このお話がどうなっていくのかという感じですが、今回はここまで。 どうぞよろしくお願いいたします。
1月22日
第104話 あとがき
駿河大納言が切腹で生涯を終えたという話です。 家光との権力争いがあり、後世に伝わる忠長の醜聞は捏造では? という話もあるそうですが、実際はどうなんでしょうかね。 私には分かりませんが、とりあえず、今に伝わる話のまま書かせてもらいました。 それでは、今回もよろしくお願いいたします。
1月21日
第103話 あとがき
新章が始まりました。駿河大納言の件から、東慶寺への寄進。 あと、寄進中のオリジナルストーリーを掲載しようと思っています。 ちょっと、後半の部分がまだ、あらすじ固まっていないのが不安ですが、うまく書いていきたいと思います。 それでは、今回もよろしくお願いいたします。
1月19日
第102話 あとがき
これで本章は終了です。 血を分けた兄弟の話、2つのシナリオを書かせていただきました。 次回は、東慶寺の寄進にまつわるお話を中心に書かせていただく予定です。 それでは、今回もよろしくお願いいたします。
1月17日
第101話 あとがき
余計なおせっかいだったかもしれませんが、天秀尼がつい動いてしまったお話です。 とりあえず、上手く伝わったようです。 この章も残り1話となりました。 それでは、今回もよろしくお願いいたします。
1月16日
第100話 あとがき
仕事でトラブルが起きまして、遅い時間の更新となりました。 今回で、100話目です。 ほぼフィクションのお話だったので、100話はよく続いたなぁという感想があります。 このお話は、あと2話で終了し、新章となる予定です。 それでは、今回もよろしくお願いいたします。
1月13日
第99話 あとがき
脚気はビタミンB1の欠乏でかかる病気のようですね。 この知識があれば、その時代、救えた人は結構いたようです。 私事ですが、昨日、子供にスキーのリフト乗りを経験させるため、本当に久しぶりにスキー場へ行ってきました。 それで、日頃の運動不足が祟り、ただ今、絶賛、筋肉痛です。 普段から、体を動かすのは重要だと思いました。 関係ない話が大半を占めましたが、今回もよろしくお願いいたします。
1月11日
第98話 あとがき
藤次さん登場ですね。 東慶寺が何か恐れられている描写になってしまいましたが、あくまでも悪い人たちに対してだけですから。 天秀尼が失礼なと言ったのは、そういうことです。 藤次の正体も掴め、話しは一気に加速していく感じです。 それでは、今回もよろしくお願いいたします。
1月9日
第97話 あとがき
平次郎さんの登場です。 正直、気に入っているキャラなので、隙あれば登場の機会を探っていました。 弟の藤次と、次回以降で対面となりますが、さて、どうなることやら。 それでは、今回もよろしくお願いいたします。
1月7日
第96話 あとがき
遅い時間の更新となりました。 この話で、三年奉公の冥加金の話がやっと出てきました。 お寺で生活するのも、ただではないみたいですね。 お金が本当にない人たちの救済措置も、あったと思うのですが、調べられませんでした。 おそらく、お寺の中で働いて返すパターンもあると思うんですけどねぇ・・・ それでは、今回もよろしくお願いいたします。
1月6日
第95話 あとがき
縁切り寺にまつわる話を載せます。 おそらく、そんなに長くならない予定ですので、お付き合い下さい。 本作中、天秀尼は21歳と表記していますので、1629年ころのお話です。 序章の会津騒動が1643年ころ。 この物語のスタートが1614~1615年の大阪の陣ですので、折り返しということになります。 そろそろ、ラストを意識しながら、書いていこうと思っております。 それでは、今回もよろしくお願いいたします。
1月4日
第94話 あとがき
家光と正之の初邂逅は無事、終了しました。 兄弟からは、受け入れられたと伝わっています。 家光は、忠長が信用できないためか、忠長は味方の勢力を増やそうとしたのか、その辺の事情は定かではありませんが、普通に兄弟として、歓迎されたのであればいいなぁと思ってしまいますね。 本章は、この後、兄弟に絡む縁切り話を追加して終了です。 今回もよろしくお願いいたします。
1月2日
第93話 あとがき
あけましておめでとうございます。 新年、最初の更新です。 家光と瞬興和尚の対話で正之のことを知ったというお話です。 この逸話。本当に瞬興和尚が家光と気づいていなかったかどうかは定かではありませんが、偶然、腹違いの弟のことを知ったと、今に伝わっております。 まだ、お正月中ということもあり、更新日が定かではありませんが、本年もどうぞよろしくお願いします。
12月30日
第92話 あとがき
おそらくこれが2023年、最後の更新になると思います。 それにしても、私のネーミングって偏りがあるのだと、思い知らされます。 今回も静子とお静の方で被っていました。 多分、言い方を変えたら、同名になっちゃうパターンですね。 オリジナルキャラは、ぱっと思いついた名を使っているので、どこかで聞いた名前が自分の中で引っかかっているのかもしれません。 今後、ちょっとは考えるようにします。 えー、それでは皆さま、良いお年を! 来年もよろしくお願いいたします。
12月29日
第91話 あとがき
天樹院の相談は保科正之と家光を巡り合わせることでした。 どのような手段を用いるかは、次回以降となります。 本作とは関係ありませんが、いよいよ年末となります。 あと1回は、更新しようと思っていますが、まだ、未定です。 万が一、更新できなかった時に、備えて、皆さま、よいお年を! それでは、今回もよろしくお願いいたします。
12月28日
第90話 あとがき
新章の開幕です。 この章では、保科正之の件とその他、縁切り寺の話も加えたいと思っています。 紫衣事件は、本来、この章の内容とは離れていますが、本作に関わりある人物の事件でもあったので、 1話目にもってきました。 それでは、今回もよろしくお願いいたします。
12月27日
第89話 あとがき
これで、この章は終わりです。 沢庵さんのお話は、次章の冒頭で書かせてもらいます。 本章が1629年のことですので、年代的には、折り返しのタイミングになります。 そう考えると総話は150話前後になるのかもしれません。 ただ、前作、私は250話程度になる見越して、その実、198話でしたので、あてにならないと思います。 あまり気にしないでください。 それでは、今回もよろしくお願いいたします。
12月26日
第88話 あとがき
柳生への復帰については、右衛門の意思が尊重されたかたちとなります。 甲斐姫の仮病の件、以外、全てが丸く収まった感じで終わりました。 次回は、決勝戦のお話で、この章は終了となります。 それでは、今回もよろしくお願いいたします。
12月24日
第87話 あとがき
又右衛門と右衛門。一応、決着はつきました。 何かエンディング感があるんですけど、これ準決なんですよね。 まぁ、いいのですけど・・ この章は、あと二話続く予定です。 それでは、今回もよろしくお願いいたします。
12月23日
第86話 あとがき
出雲阿国まで出してしまい、やりたい放題で申し訳ございません。 時代的に、二代目阿国を設定しています。(二代目がいたとは確定していませんが・・・) 天秀尼のお役目ごめんで、次回は又右衛門と右衛門の試合となる予定です。 それでは、今回もよろしくお願いいたします。
12月21日
第85話 あとがき
何となくふわっと、いい雰囲気に持っていきました。 静子がもっと怒ってもいいのかな? まぁ、とりあえず今回で完全に救出完了です。 まったく本編と関係ありませんが、家族のインフルが私にも感染したようです。 何となく、ボーッとしたままの更新です。 それでは、今回もよろしくお願いいたします。
12月20日
第84話 あとがき
静子の救出場面のお話です。 黒幕は、やはりの謙佑さん。 時間とともにアウトローへと傾いてしまったようですね。 甲斐姫たちも到着したので、救出は無事完了となりました。 それでは、今回もよろしくお願いいたします。
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12月19日
第83話 あとがき
宿屋から右衛門の姿が消し、御前試合の資格継続のために天秀が奔走するお話です。 何とか、ひとまず回避できた感じですね。 まったく関係ない話で恐縮ですが、家族がインフルとなり、バタバタして昨日は更新できませんでした。 それでは、今回もよろしくお願いいたします。
1件のいいね
12月17日
第82話 あとがき
初日が無事終了し、優勝候補が順当に勝ち上がった感じです。 その中に右衛門も、ちゃっかり残っております。 宗矩さんのお言葉もいただいて、順調に来ていますが、次回、どうなのでしょうか? とりあえず、今回もよろしくお願いいたします。
12月16日
第81話 あとがき
右衛門の一試合目が終わりました。 本当に、そんなことができるのかと、突っ込まないで下さい。 ここは、少年漫画のノリでお願いします。 ちょっと、謙佑さんが気になる感じで終わりましたが、それは次回、以降ということで。 今回もよろしくお願いいたします。
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