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おーぷにんぐ☆あうと
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2023年12月21日
第85話 あとがき
何となくふわっと、いい雰囲気に持っていきました。 静子がもっと怒ってもいいのかな? まぁ、とりあえず今回で完全に救出完了です。 まったく本編と関係ありませんが、家族のインフルが私にも感染したようです。 何となく、ボーッとしたままの更新です。 それでは、今回もよろしくお願いいたします。
2023年12月20日
第84話 あとがき
静子の救出場面のお話です。 黒幕は、やはりの謙佑さん。 時間とともにアウトローへと傾いてしまったようですね。 甲斐姫たちも到着したので、救出は無事完了となりました。 それでは、今回もよろしくお願いいたします。
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2023年12月19日
第83話 あとがき
宿屋から右衛門の姿が消し、御前試合の資格継続のために天秀が奔走するお話です。 何とか、ひとまず回避できた感じですね。 まったく関係ない話で恐縮ですが、家族がインフルとなり、バタバタして昨日は更新できませんでした。 それでは、今回もよろしくお願いいたします。
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2023年12月17日
第82話 あとがき
初日が無事終了し、優勝候補が順当に勝ち上がった感じです。 その中に右衛門も、ちゃっかり残っております。 宗矩さんのお言葉もいただいて、順調に来ていますが、次回、どうなのでしょうか? とりあえず、今回もよろしくお願いいたします。
2023年12月16日
第81話 あとがき
右衛門の一試合目が終わりました。 本当に、そんなことができるのかと、突っ込まないで下さい。 ここは、少年漫画のノリでお願いします。 ちょっと、謙佑さんが気になる感じで終わりましたが、それは次回、以降ということで。 今回もよろしくお願いいたします。
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2023年12月14日
第80話 あとがき
右衛門との対戦相手が決まりました。 本作では、出場者は8名としています。 親友の変わりように驚く右衛門ですが、大会は明日以降ということで、どうなるのでしょうか? 今回もよろしくお願いいたします。
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2023年12月12日
第79話 あとがき
いよいよ寛永御前試合が始まるのですが、最後に登場した荒木又右衛門さん。 まさか本作に登場するとは思っていなく、右衛門の名前を考えた時、この方を参考にさせてもらいました。 なので、名前、ほぼ被りです。 ちょっと、後で読みづらくなるかもしれませんが、ご容赦して下さい。 それでは、今回もよろしくお願いいたします。
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2023年12月11日
第78話 あとがき
寛永御前試合は、寛永9年、11年、13年と書き物によって、設定が異なるようですが、いずれも架空のお話です。 本作の時間の流れでは、寛永4年ころなので、かなり早い設定です。 ようやく章タイトルとなるお話が出てきましたが、次回、以降、大会が始まる予定です。 それでは、今回もよろしくお願いいたします。
2023年12月10日
第77話 あとがき
右衛門さんが破門された事情を説明する回です。 いつかやろうと思っていたのですが、かなり後になってしまいました。 柳生の人物以外は全て架空の人です。十兵衛は三巌と表記しようか迷いましたが、馴染みある通称の方で統一します。(今後、登場するか分かりませんが・・・) それでは、今回もよろしくお願いいたします。
2023年12月9日
第76話 あとがき
今回の離縁の話は、以前から温めていた案だったのですが、時間を進めるためにカットした話に新しい要素を加えて、作り直したお話です。 それと、先ほど、75話も修正させてもらったのですが、天秀が正式に尼僧となったので、文章上は天秀尼と表記することにしました。名前を呼ぶ際は天秀とさせていただきます。 ちょっと、ごっちゃになっちゃうかもしれませんが、気をつけていきたいと思います。 それでは、今回もよろしくお願いいたします。
2023年12月8日
第75話 あとがき
新シリーズの始まりです。 この章では、いままで放置していた問題(そんな大したことではないかもしれませんが・・・)について、けりをつけようと思います。 新キャラの白閏さんですが、寺の中で対話するのがいつも瓊山尼という訳にもいかないので、設定しましたが、うまく定着すればいいと思っています。 本編とは関係ありませんが、「第7話 国松丸の最後」だけが、何故かPV伸びています。先日、気づいたのですが、何かあったのでしょうかね? それでは、今回もよろしくお願いいたします。
2023年12月6日
第74話 あとがき
ついに天秀が出家して、尼僧となりました。 入山から十二年は、ちょっと時間をかけ過ぎたかもしれません。 本当は十年くらいで出家させるつもりだったのですが、なかなか踏ん切りをつけるいいエピソードがなかったので、今回のタイミングとなってしまいました。 作者の力不足ですね(笑) これで、本シリーズは終了。結局、祟りより人の行いの方が怖いのは、今も同じでしょうか。 次回から、新シリーズとなります。 それでは、今回もよろしくお願いいたします。
2023年12月5日
第73話 あとがき
歴史上、治房の生死が分からなかったので、このような幕引きとなりました。 中途半端で申し訳ございません。 当時の僧の中にはキリスト教を邪教と嫌う人もいたでしょうし、その考えを否定しません。 ただ、天秀というキャラは、分け隔てなく考える人なので、ご容赦くださいませ。 このシリーズは、次回でラストです。 それでは、今回もよろしくお願いいたします。
2023年12月4日
第72話 あとがき
天秀と甲斐姫・千姫が久しぶりの合流です。 お互いの無事を確認し、いよいよ治房に追い込みをかけるのが次回となりますね。 このシリーズも長くなりましたが、残り、2話です。(多分) それでは、今回もよろしくお願いいたします。
2023年12月3日
第71話 あとがき
オルレアンの乙女。ジャンヌ・ダルクのことですが、15世紀の偉人なので、天秀の時代より前の人です。 ただ、オルレアンの乙女は1800年代のドイツの劇作家さんの戯曲のタイトルなので、日本には伝わっていないかと・・・ まぁ、本作ではよくやっていることですが、ご容赦下さい。 このシリーズも間もなく終盤です。 それでは、今回もよろしくお願いいたします。
2023年12月2日
第70話 あとがき
とりあえず囚われていた部屋からの脱出までは成功します。 無事、甲斐姫たちと合流できればといった感じですね。 保科正之さん、ちょっと褒めすぎかもしれませんが、いい武将だったことが間違いありません。 その他、松平信綱、阿部忠秋ら優秀なメンバーが揃うのは家光の天運かもしれないと思っています。 それでは、今回もよろしくお願いいたします。
2023年12月1日
第69話 あとがき
保科正之を登場させたいために、すでに廃止になっている伏見城城番という任務を本編で書いています。 幕府の一国一城政策で、二条城があるため伏見城は廃城と、この時はなっております。 ただ、実際、保科正光は伏見城城番を歴任した事実はあるようので、ご容赦下さい。 それでは、今回もよろしくお願いいたします。
2023年11月30日
第68話 あとがき
宗教の話になると、色んな見方、考え方があるので難しいのですが、私の設定する天秀像では、こう言うだろうなということを書かせてもらいました。 物語としては、あとは甲斐姫たちと連携をとってという流れになっていきます。 それでは、今回もよろしくお願いいたします。
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2023年11月29日
第67話 あとがき
天秀は治房と対面します。そして、治房の目的を知りますが、天秀には受け入れられぬこと。 家康が恐れたことをしようとしているので、ある種正解かもしれませんが、天秀からするとたまったもんじゃない。 最後、瓢太がやって来たようで、少し希望が見えてきます。 そんな感じで、本日、遅い時間ですが更新させてもらいました。 今回もよろしくお願いいたします。
2023年11月27日
第66話 あとがき
ここで松右衛門の娘。架空人物ですが深恵さんの登場です。 実は、この深恵という名前、天秀の東慶寺に来る前の名前にしようかと考えたことがありました。 本作では、奈阿姫としており、そういう情報が一般化されているようですが、確定している名前ではないようです。 なので、母親の小石さんの名前が使徒ペトロからとった説があったので、ちなんだ名前にしようと思ったのですが、結局、不採用にしました。 まぁ、世間的には奈阿姫とした方が分かりやすいかなと。 それでは、今回もよろしくお願いいたします。
2023年11月26日
第65話 あとがき
天秀がさらわれてしまいまいた。 御萩の件ですが、一応、長崎地方でも、そのように言うことがあるので、方言として使わせてもらいました。 長崎に知り合いがいないので、本当のところは分かりませんが・・・ ここで、瓢太の名がこのシリーズ、初めて出ます。 実は、いたんですね。私もびっくりです。(笑) それでは、今回もよろしくお願いいたします。
2023年11月25日
第64話 あとがき
今度は近江国へ引き返しです。 秀吉が行った中国大返しよりも長い距離のとんぼ帰りとなります。 私が未熟なため、どうしても現在の感覚で移動させちゃってますが、よくよく考えたら、とんでもない移動を設定しているなぁと反省しています。 天秀さん、ごめんなさい。頑張ってください。 それでは、今回もよろしくお願いいたします。
2023年11月24日
第63話 あとがき
やりたい放題、第二弾です。大野治房さんの名前だけですが、登場しました。 実際、行方不明なのですが、幕府は後の世、彼の大捜索をするほど警戒した人物です。 話は急展開、黒幕の名前が分かったので、次回、以降そちらの対処へと変わっていきます。 それでは、今回もよろしくお願いいたします。
2023年11月23日
第62話 あとがき
もうやりたい放題でごめんなさい。明石全登に天草四郎も登場させてしまいました。 ちなみに四郎さんは島原の方に住んでいたようですが、天草に親戚がおり、そちらにも出かけることがあったようです。 尚、明石全登が天草にいたというのは、勝手な妄想です。 後の島原の乱ですが、単なるキリシタンの反乱というよりは、厳しい藩の政策に耐えられずというのが実際の構図のようです。 それでは、今回もよろしくお願いいたします。
2023年11月22日
第61話 あとがき
千姫の衝撃の告白から、一気に舞台は九州の島原地方へと移ります。 今回のお話、天秀は結構な大移動をするのですが、元気に旅をするようです。 ここで、千姫が読んだ医学書、誰が翻訳したんだろうと自分自身でもツッコミをいれた案件ですが、どうか適当に流して下さい。 それでは、今回もよろしくお願いいたします。
2023年11月20日
第60話 あとがき
久しぶりの天秀と千姫の対面でした。 そこだ、千姫が驚く発言をして、この回が終了しています。 また、おかしなことを書き出していると思わず、フィクションですから、お付き合いください。 それでは、今回もよろしくお願いいたします。
2023年11月19日
第59話 あとがき
新章が始まりました。天秀もついに十九歳です。 今回は、千姫に起きた不幸にまつわるお話となります。 ほぼ、フィクションですが、その後の天秀の人生に大きく影響を与える話となる予定です。 最後まで、お付き合い下さい。 それでは、今回もよろしくお願いいたします。
2023年11月18日
第58話 あとがき
これで、本章終了です。 家光の将軍宣下がおまけのような扱いとなって、申しわけない感じもしますね。 次章は、久しぶりに千姫を登場させようと思っています。 まだ、執筆途中ですが、今回ほど長くはならないと思っています。(分かりませんが・・・) それでは、今回もよろしくお願いいたします。
2023年11月17日
第57話 あとがき
宇都宮釣天井事件に関わるお話は、以上です。 次回、家光が将軍になるお話で、この章は終わります。 ちょっと、お話が長くなりまして、最後までお付き合いいただいた皆さまには感謝です。 それでは、今回もよろしくお願いいたします。
2023年11月16日
第56話 あとがき
史実では、正純は11の罪状には明確に答弁したそうですが、追加で問われた3つの罪に対しては、答えることができなかったそうです。 このお話でも、その三つの罪で追い込まれた正純でした。 それでは、今回もよろしくお願いいたします。
2023年11月15日
第55話 あとがき
実際、井上正就が検分した際も釣り天井は存在しなかったようです。 まぁ、正純にとって濡れ衣なのだからという思いで、史実でも沙汰を受け入れることができなかったのでしょう。 でも、検分までに直せばいいんじゃないのではと、私なんかは単純に思ったので、そのような物語にさせてもらっています。 まぁ、その痕跡も含めて検分をした結果だと思いますが。 それでは、今回もよろしくお願いいたします。
2023年11月14日
第54話 あとがき
今回、武蔵の養子として登場した宮本三木之介さん。 同じく養子の伊織さんは、有名ですが、失礼ながら私も調べて初めて知りました。 主君、忠刻からも篤く信任されていた自分のようですが、若くして亡くなっております。 さて、物語はラストに向けて一気に加速していくところです。 今回もよろしくお願いいたします。
2023年11月12日
第53話 あとがき
瓢太が城の兵士に見つかってしまいました。 与五郎の助言通りの行動をとって、何とか逃げおおせることができたという回です。 もう本当にリミットが近づいている感じなので、正純を追い込むだけの材料集めを、これから急いでいく感じとなっていきます。 それでは、今回もよろしくお願いいたします。
2023年11月11日
第52話 あとがき
この章も中盤を過ぎ、大詰めへと近づいてきました。 ここにきて、天秀と甲斐姫は気になることが生じたようですが、さていかに? 読み返してみると、冒頭の場面、いらなかったかなぁと思ってしまいますね。 福の宇都宮入りを正純にフォーカスさせないためだったのですが、あまり利いていないかな・・・ まぁ、こういうこともあります。 それでは、今回もよろしくお願いいたします。
2023年11月10日
第51話 あとがき
ついに工事現場に不穏な空気が流れました。 ただ、与五郎が留吉から普請絵図を手に入れることができましたので、 ここから、何とか・・・というところです。 それでは、今回もよろしくお願いいたします。
2023年11月9日
第50話 あとがき
正純の企みを共有した回です。 話としては、ちょっと停滞感がありますが、次につなげる回ですので、ご理解ください。 瓢太が、最後、無茶ぶりされています。 寝る時間がとれなくなるような気がしますが、そこは忍びなので、何とか頑張ってくれると思います。 それでは、今回もよろしくお願いいたします。
2023年11月8日
第49話 あとがき
宇都宮の大工さんの中にも不審に思う人が出始めました。 そして、瓢太との接触した与五郎との間に約束事が生まれるというお話です。 棟梁には留吉という名前をつけましたが、話し相手の職人さんにはつけていません。 裏設定では、熊次でしたが、多分、もう出てこないだろうと思って割愛しています。 どこかで、使おうかと・・・ それでは、今回もよろしくお願いいたします。
2023年11月6日
第48話 あとがき
与五郎を探す男と出会います。 名前を津田算孝としましたが、架空人物なのでネットで献策してもヒットしません。 まし、ヒットしたら、全くの別人です。 最後、甲斐姫と天秀は温泉宿に泊まりますますが、城下町でそんなのあるのかなぁと調べたのですが、分かりませんでした。 まぁ、気にしないでください。 それでは、今回もよろしくお願いいたします。
2023年11月4日
第47話 あとがき
宇都宮城に天秀と甲斐姫が入りました。 じつはここで、初めて天秀の衣装に言及しています。 黒の法衣ということで、一応、見習いの方が着てもおかしくない色を選んだのですが、間違っていたら、ごめんなさい。 本当はピンクの法衣を着せたかったのですが、そんな色はないようでしたので止めました。 それでは、今回もよろしくお願いいたします。
2023年11月3日
第46話 あとがき
本多正純さんは、そこまで悪い人ではないと思いますが、お話の進行上、このような設定とさせていただきました。 ファンの方がいらしたら、ごめんなさい。 民話では、昔、忠長の傅役を務めたとかってあるのですが、それは不採用にしました。 それでは、今回もよろしくお願いいたします。
2023年11月2日
第45話 あとがき
沢庵和尚を出してしまいました。歴史的事実として、沢庵と天秀が接触した事実はなさそうです。 試みたようですが、機会を得なかったようです。 とはいえ、あの宮本武蔵も実は沢庵和尚とは接点がなかったので、歴史小説とは、こういうこともあるのです。(開き直り) そう考えると吉川英治先生は凄いですね。 恐らく、日本人の大半が歴史的事実と誤認する話を作り上げたのですから。 それでは、今回もよろしくお願いいたします。
2023年11月1日
第44話 あとがき
家光暗殺を阻止するべく、福から甲斐姫、天秀へと依頼があったという回です。 千姫も名前だけですが、久しぶりに登場した回でした。 これで天秀が活躍する舞台は、鎌倉から、江戸。そして、宇都宮に移って行く感じとなります。 それでは、今回もよろしくお願いいたします。
2023年10月31日
第43話 あとがき
新章突入です。 設定としては2年経過した1622年ころのお話とです。 今回は家康の7回忌に起きた事件を元にしたお話です。って、これは実話ではなく創作民話らしいですが・・・ まぁ、とにかく今回もよろしくお願いいたします。
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2023年10月29日
第42話 あとがき
今まで最長のエピソードが終了しました。 縁切り話であれば延々と続けることができる(嘘です。)ため、それでは、いつまで経っても会津藩との争いに辿り着きません。 そこで、次章からは天秀の年齢を上げていきます。 歴史・時代小説らしく、少しは当時の事件を取り入れながら、お話を作っていこうと思っています。 それでは、今回もよろしくお願いいたします。
2023年10月27日
第41話 あとがき
ここで瓢太という名前が登場します。 実はこの名前、一度ボツにした人物の名前でした。 甲斐姫の一番弟子で、天秀とそりが合わず喧嘩しながらも仲がいいという設定の少年を当初企画していたのを、ここで再採用しました。 とりあえず、日の目を見ることができてよかったです。 次回で、この章は終了で、次は新展開を考えています。 それでは、今回もよろしくお願いいたします。
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2023年10月26日
第40話 あとがき
物語上、紫乃と名乗る女の正体が卯花だというのはバレていますが、柏屋の連中は、初耳。 それで、驚く状況などを描いています。 小説の内容とは関係ありませんが、昨日の10/25が実は、私のweb小説デビュー(?)の日だったことに気づきました。 丁度、1年前から始めたのですが、年間およそ240話アップしたようです。 だいたい1年の2/3なので、結構、頑張っている(?)のかな。 作品内容が伴えば、更にいいのですが・・・ 関係ない話になりましたが、今回もよろしくお願いいたします。
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2023年10月25日
第39話 あとがき
『風』の正体に触れています。 本当は風間さんなのかもしれませんが、断然、風魔の方がかっこいいのでこちらを採用しています。 ちょっと乙女な部分を出した天秀ですが、この後、どうなっていくのかという感じです。 それでは、今回もよろしくお願いいたします。
2023年10月24日
第38話 あとがき
とりあえず、権兵衛は強硬手段をとることにしたようです。 自分が直接、手を下さない方法を考えたのでしょうが、上手くいくのかどうか? って感じですけど、この話、当初のプロットにはない話でした。 辻褄が狂わないように気をつけないと・・・ それでは、今回もよろしくお願いいたします。
2023年10月23日
第37話 あとがき
またまた、登場の平次郎。やっぽり、使い勝手のいい男でした。 正式に東慶寺を訪れたのが、紫乃ではなく卯花だったことが判明。 しかも平次郎の入れ知恵だったというわけです。 続いて、卯花の持つ茶器の争いとなりますが、それは次回以降です。 それでは、今回もよろしくお願いいたします。
2023年10月22日
第36話 あとがき
ここで、物語のキーマン、いやキーウーマンの妹が登場します。 彼女が姉の名を騙ってまで、東慶寺を訪れたのは、目的はなんでしょうかね。 この後、明らかになっていきます。 それでは、今回もよろしくお願いいたします。
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