• 歴史・時代・伝奇
  • 異世界ファンタジー

第37話 あとがき

またまた、登場の平次郎。やっぽり、使い勝手のいい男でした。
正式に東慶寺を訪れたのが、紫乃ではなく卯花だったことが判明。
しかも平次郎の入れ知恵だったというわけです。
続いて、卯花の持つ茶器の争いとなりますが、それは次回以降です。
それでは、今回もよろしくお願いいたします。

コメント

さんの設定によりコメントは表示されません