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第88話 あとがき

柳生への復帰については、右衛門の意思が尊重されたかたちとなります。
甲斐姫の仮病の件、以外、全てが丸く収まった感じで終わりました。
次回は、決勝戦のお話で、この章は終了となります。
それでは、今回もよろしくお願いいたします。

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