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第105話 あとがき

忠長を供養するための一大プロジェクトの始まりです。
簡単な話ではなかったと思いますが、色々な障害を乗り越えようとしたことだけは、想像できます。
さて、このお話がどうなっていくのかという感じですが、今回はここまで。
どうぞよろしくお願いいたします。

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