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第94話 あとがき

家光と正之の初邂逅は無事、終了しました。
兄弟からは、受け入れられたと伝わっています。
家光は、忠長が信用できないためか、忠長は味方の勢力を増やそうとしたのか、その辺の事情は定かではありませんが、普通に兄弟として、歓迎されたのであればいいなぁと思ってしまいますね。
本章は、この後、兄弟に絡む縁切り話を追加して終了です。
今回もよろしくお願いいたします。

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