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第130話 あとがき

この物語の始まり。
序章の場面にようやく到達しました。覚悟をもった彼女の訴えを幕府はどうとるのか?
家光は、どう判断するのかいうのを次回以降、展開していきます。
これで、残り3話となります。
それでは、よろしくお願いいたします。

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