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高パフォーマンスを発揮する重要性

こんにちは、河原一平です。

今日は、高パフォーマンスを発揮する重要性について思ったことを書きたいなと思います。

そもそも何でこのような近況ノートを書こうかと思ったのかと言いますと、今日の僕が高パフォーマンスを発揮できていないからです←

というのも、僕は生まれつきアレルギー体質で何かと身体がかゆくなったりしがちなんですね。(どうでもいい情報ですが)

それで、小説を書いている時なんかにも、やはり痒みに襲われるわけです。

となると、集中できないんですよ。

かゆい!!ってなって書く手が止まってしまうんですね。

そうなってしまうと、小説も気が散ってうまく書けなくなってしまいますし、気持ちも良くありません(小説書くこと自体は楽しいです)

日ごろはそこに気を付けて生活しているのでかなり抑えられていますが、今日は大爆発しています。

つまりこういった状態、僕の場合だとアレルギーが抑えられていない状態、になってしまうと、人生そのものの質が低下してしまうんじゃないかなと思うわけです。

同じ人間だったとしても、そのパフォーマンスの良し悪しでその成果は大きく変わってしまいますし。

それに、この世の中が成果報酬制なのは否めません。

常日頃から高いパフォーマンスを発揮できているのか、というのはとても大切になってきます。

となると、常日頃から高パフォーマンスを発揮できるように、自分への気配りを忘れない必要があると思うわけです。

例えば、昨日の僕は自分への気配りを完全に忘れました←

アレルギー体質の人にチーズの大量摂取はあまりよくないのですが、昨日の僕はあろうことかチーズが通常の2~3倍も入ったチーズナンを食べてしまったんですね。

その結果、今日はかゆくて仕方ありません苦笑

こういったことが日常化してしまうと、人生の質そのものまでが低下してしまうように思います。

今回は僕のアレルギー体質についての文章になっていますが、本当にいいたいのはアレルギー云々ではなくて

自分のパフォーマンスを下げてしまうことを常日頃からついやってしまっていないか?

ということなんです。

そこに少し目を向けてあげるだけで、小説のクオリティも結構変わるんじゃないかな、と痒みと戦いながら小説を書いている中で思いました。

今日は、とうとうタツキ君が登場しましたね。やはり、主人公を描いている時が一番楽しいです。

では、今日はこの辺で。

皆さんも、自分が高いパフォーマンスを発揮できるように体には気を付けてくださいね!

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