遅くなりました! 怪異譚更新しました。
いやー二日前に書き上げたかったです。ちなみにその時執筆中とかでなく、全く手についておりませんでした。
ようやく、怪異を本格的に出すことできました。石をむりやり人の肌に埋めることができるのか? これね、友人が親の実家にある神職の人に『汝悪し』とされ、手の平にめっちゃ小さな小石をむりやり押し入れ込まれたという話から着想を得てます。
いまだに、残ってる……と見せてくれたそこには、米粒二倍くらいかな? の小石が皮膚の中にありました。人は異物を取り込むことはできるのね。民俗学的うんちゃら及びなんちゃら虐待に関しては意見を差し控えさせていただきます。友人は宗教が大嫌いです。
日曜大工よろしく、お休みの日に数時間で書き上がるんなら、毎日その三分の一の労力していれば、もうこの荀偃話は書き終わっているのでは?
冬になるとやる気が減退してしまい、生きる肉塊になっていること多く、まさにそんな感じでした。寂しいので、ノベプラで書いたものを、ちょいちょいこちらにも掲載しました。
ノベプラさんは、数千文字程度の短編お題を授業の練習問題みたいに出してくるので、そういうところも昔懐かしい義務教育機関にいる気分で興味深いです。
カクヨムさんは、部活動って気もします。カクヨムコンとか文化祭みたいでした。