https://kakuyomu.jp/works/16817330651050151305/episodes/16817330653390776859 更新したページから近況ノートに飛ぶと、URL貼り付けられるんですね。ひとつ学びました。
青春怪異譚二章ですが、最初のプロロールが軽いもので、そこからいきなり重くなるわけでもないのにおまたせしました。いまいち文字が頭に入らなくてねえ!
しかたがないから、士匄くんがごむたいにも理不尽に性的なことをされる話を書いて気張らししました。気晴らし大事ですね、一気にすすみました。
友人から、士匄受なの? て言われたんですけど、わたしは基本ポリシーがないので、その時の気分で、AV撮影するだけです。
今回、書き出すと長くなったため、一旦切りました。早くて明日、遅くても来週頭には続きを出します。
内容としては、会話が延々って感じで申し訳ない。座って会話するだけ、というのは芸がないのですが、この二人はマンツーマンな学習の先輩後輩な設定があるため、許されよう、と思いました。
次あたりから、荀偃にフォーカス移しつつ、士匄や趙武にも巻き込まれてもらおうと思っています。