父の仇に許された
https://kakuyomu.jp/works/16817139555463331404 気づいたらPV一万を超えました。9999あたりでカウントダウンなことしたかったのですが、うっかり一万超えました。
そろそろ完結してから2年目です。2年で一万というのがどのくらいの遅さか分からないのですか、終わっても読まれることはとても嬉しいし、終わってるからこそ読んでほしいものです。
お読みになってない方、よろしければ。序盤は文章が拙いのですが(辛)第二部あたりから安定してます、よろしければ(改稿してえなあ)
中国史WEBオンリーの主催をしていまして、開催まであと半月強。今、追い立てられるように修羅場です。
ぼちぼち仕事もしているので、日々時間に追われ、作品がカクもヨムもできてません。
10月13日がすぎれば、余裕でます。次の作品を書きためて12月のカクヨムコンに出していきたいところです。
昨日というか今日の夜中に投下したポストがかなり頭パーなので、引用を。
【2時間前に終わってようと思った作業が今になるまでかかるとは、この郤缺の目を持ってしても見抜けませんでした、ところで趙孟。拾ってきた君公を元のところに捨ててきなさい。
うちは幼弱な君主を世話する余裕などないのです。
ああ、申し訳ない私としたことが。
保健所につれてい(以下検閲削除)】
だいぶパーですね。また郤缺書きたいですが、次作は郤缺引退直後の予定。タハー。
最後に修羅場の合間に書き殴った、狂人早見表置いときます。伝わってますように。