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とりあえずのエピローグ

 まずは最初の中編終わりました。もし、評価ご感想等、いただけましたら幸いです。私としても、オカルトものというジャンルを書いたのが初めてでして手探りです(笑)

 怪談大好きなのですが、自分で話を作るとなると理詰めに模索してしまうので、オカルト感が……と苦笑しました。この時代の価値観として事件を解決するコメディとお思いください。

 本日更新エピローグは単なるオチ、メチャクチャ軽い内容になるため、本来なら即日にでもアプすべきものでしたが、ま〜色々と。

 更新が後手後手みたいな遅れ方をして、9話10話で一度体力付きちゃった☆

 あと本読んでた☆

 チュートリアル話なのでサクサクした話と軽快な更新をするはずだったのですが、まさかの10話を越え、まさかの約半月以上かかってしまいました。アター!

 小咄な退治ものを書いたあとは、もう少しコメディ強い中編に取り組みたいと思います。

 二編考えてて、どちらにすべきか悩んでおりますが、たぶんその時書きたいものを書くでしょう。

 今回は形のない神の話でしたが、中国古代はきちんと具現化された神々がいます。全て、異形でございますが。私は複数の動物の特徴が混ざった異形が大好きなので、出したい所存です。

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