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というタイトルの漫才ネタを一本書きました。
https://kakuyomu.jp/works/16818023213460373950

イメージしている漫才師は金属バット。
金属バットだったら、オチをもうちょい攻めたものにするだろうとは思うのですが、私にはムリでした。

「そこに踏み込むのはヤバい」というオチを思いついたんですが、「それを書いちゃあ、荒れるかもよ」という自制心で書けませんでした。

怖いしなー、荒れるの。

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