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バスケ

秋から春にかけてはバスケシーズンでして。
私は日本のプロバスケリーグ、Bリーグの観戦を趣味としています。

応援しているチームは地元京都の【京都ハンナリーズ】です。
その京都ハンナリーズの昨日と今日の対戦相手は【琉球ゴールデンキングス】でした。

琉球ゴールデンキングスは昨シーズンの覇者でして、そして、今シーズンも地区首位を走っているチームです。
そんな琉球ゴールデンキングスに我らが京都ハンナリーズはこの二連戦で一勝一敗でした。地区首位のキングスに地区最下位のハンナリーズが昨日は快勝して、今日は延長戦にもつれ込む接戦で負けました。くぅー(´;ω;`)

カクヨムにバスケ観戦の同好の士はいらっしゃらないと思うのですが、「バスケおもしろいよ!」と声を大にして言いたくなった本日でございます。

めっちゃいい試合やったんですよー!くっそー!勝ちたかったなー!

8件のコメント

  • 京都ハンナリーズって、なんかハヤシダさんの作品に出てきそうなチーム名ですよね。
    うちの子たちは今さらアニメのスラムダンクにハマっています。
    つい最近、地元のバスケチームが小学校に訪問してくれたりして、バスケに対する興味関心が高まっているので、そのうち試合観戦にも連れて行ってあげたいな~と思っているところでした。
    シーズンが秋から春なんですね。
  • おぉ、マジすか鐘古こよみさん。お子さんは誰のファンなんでしょう?花道?三井?リョータ?流川?ゴリ? バスケ生観戦はきっとお子さんたちにナニカを与えてくれると思います。是非是非連れていってあげてください。

    ほんでもって、ええ。私がやりそうなネーミングですね、京都ハンナリーズ(笑) でも、ホントにあるチームなんです。そして、カッコイイ選手が多いチームなんです。へへへ。
  • うちの子たちはまだ、どのキャラが好き~とかはなさそうですが、花道が自分のかっこいい妄想をするたびに楽しそうに突っ込みを入れていて、いい視聴者だなあと感心してしまいます。
    三井くんの変わりようには盛り上がってましたね。ああいうキャラは美味しいよな~。

    カッコイイ選手と聞いて思わず京都ハンナリーズを検索しました。意外と国際色が豊か! そして、スポーツ選手はみんな目の真っ直ぐさがいい!
    観戦行ってみます(^^♪
  • お子さん、可愛いなぁ。
    花道を見て嬉しそうなのでしたら、滋賀レイクスの川真田紘也を見て欲しいなー。三井はあの挫折した後のカッコ悪さがあるからこそ、復帰後のフラフラになりながらも3pを決め続ける姿が際立ってカッコ良かったですよね。ああいうキャラ立ては美しいですねぇ。

    あと、いいわけみたくなりますが、バスケ選手が一番輝くのはコート上なんです。モデルじゃない彼らのカッコ良さは写真じゃ伝わり切らないか、と。コート上の彼らは本当にカッコイイので!
  • バスケの話題なのでこちらに失礼します。

    バスケ関連、いろいろ教えていただいて、ありがとうございました!
    前知識ゼロで行ったので、「へえそうなのか~」がたくさんあって、より興味が湧いてきましたよ。

    中国籍選手のリューさん! 練習中から「一人だけ縮尺違う人がいるな」と思っていて(笑)
    226センチ……! どうりで周りの人が小さかったわけだ。試合には出ていなかったようなので、ダンクとか余裕だろうに残念でした。(前日の試合では5回くらい出たらしいのに見た日は0回でした。)

    バスケ、夫が中学部活で経験していたので、少しは戦略とか教えてもらったのですが、後半覆せない点差をどうにかしようとわざとファールとるとか、フリースローは二回目外してリバウンド狙うとか……そんな恐らく初歩的なことすらも、教えてもらうまで知らなかったので、へええってなりました。
    知略と戦略のスポーツ、まさにですね。

    岡田選手は漫画ですね。最初主人公に嫌味な態度取るキャラだ(笑)

    あと、ホームのチームしか選手紹介しなかったり、ひたすらホームびいきの会場の様子にも衝撃を受けました。どこもこうなんですかね。地元愛を抱いてもらって盛り上げるためにあえてなんだな、きっと。

    子供たちもノリノリで応援して、帰ってからもスラムダンク見てたんで、また機会があったら行ってみようと思います。
    長々失礼しました~|ω・)
  • 鐘古こよみさん。
    ご家族でめっちゃ楽しまれたようで、なんだか私も嬉しいです。

    前半に二回、後半に三回それぞれのチームがタイムアウトを取れるんですが、そこで潮目が変わって15点差くらいはひっくり返る可能性があるのもバスケの醍醐味です。あと、Bリーグ固有のルールで第2クォーター5分経過時と、第4クォーター五分経過時にオフィシャルタイムアウトがあったり、タイムアウト関連でややこしい事は多いですね。

    ややこしいと言えば、3秒ルールとか、5秒ルールとか、8秒ルールとか、24秒ルールとかありますけど、その辺は見ていると慣れます(笑)

    個人的に私が一番スゲエなと思ってしまうのは、「この人どんな空間把握能力してるの?」と思ってしまうようなキレッキレのパスが通った時ですね。ノールックパスとか、アリウープとかを見た時は興奮しますねー。パス出す方も受け取る方もファンタスティックでカッコイイです。

    岡田選手は、ホント、そう。漫画のキャラみたいですよね。でも、めっちゃいい人です。

    ホームゲームアドバンテージってやっぱりありますね。アウェイチームの紹介はさらっとするかしないかって感じですね、どこでも。
    あと、A千葉はBリーグの中で唯一マスコットゆるキャラを持たないチームだったと思うんですが(私の記憶が正しければ)、A千葉以外のチームのホームゲームに行ったらマスコットキャラも見どころです。

    お子さんがバスケ沼にハマっていくのは、「うへへ。いーぞー!もっとハマれー!」と思ってしまいます。スラダンはこないだの映画と原作の漫画を見て欲しい!

    A千葉は杉本と前田がいいなーって思っています。熊谷もいいですねー、なんか、いつも飄々としていてカッコイイです。

    おっと、こちらこそ、長々とスミマセン。
    バスケの事を語れる人が周りにあんまりいなくて、つい(笑)
  • ハヤシダさん、熱いご返信をありがとうございます!

    タイムアウトめっちゃ多くない? 今のは何アウト? あ、お姉さん踊ってる……と最初の頃は翻弄されていたので、やっぱり詳しい人からもややこしいと言われる仕組みだったのかと、スッキリしました。
    いや、事前にそれくらい調べていけよって話です。(でも調べても理解できた気がしない)

    秒のルールもそんなに!? ボール持ったら24秒のルールはわかったんですが、他のはどこにあったんだろう(;'∀')
    まあ、見ているうちに細かいルールは気にならなくなって、ただただ選手同士の熱いぶつかり合いが楽しかったです♪

    アリウープ検索……おお、こんな感じのプレイを何度か見ました! あの、チームプレイがガッチリハマった感じは最高です!

    A千葉は確かにクールでカッコイイ感じを推している雰囲気で、ゆるキャラなぞは一切いませんでした。千葉ジェッツはいるので、今度はそっち見にいってみようかな。

    子供たちは帰ってから風船でバスケの真似事してキャッキャしてましたね。私も球技やるならサッカーや野球よりバスケを推したいです(室内だし)。原作漫画は私も未読なので読んでみたいですね。スラダンのアニメ見終わったら映画も勧めてみます!

    お、熊谷さん、入場したら選手のカードみたいなの配っていて、それが今回は熊谷さんでしたよ! 今うちに3枚あるので1枚お譲りしたいくらい(笑)

    またまた延々とすみません。お付き合いありがとうございます~^^
  • ・ゴール下のペイントエリアと呼ばれる部分に攻撃側の選手は3秒以上とどまってはならない。

    ・スローインでゲームを再開する時は、審判の合図の笛から5秒以内にパスしなければならない。また、コート上でボールを保持している選手は、5秒以上持ったままでいてはならない。(5秒以内にパス、シュート、ドリブルのいずれかをしなければならない)

    ・攻撃側はバックコートからフロントコートへ、8秒以内にボールを運ばなくてはならない。

    ・攻撃側は24秒以内にシュートを打って、シュートを決めるか、またはゴールリングにボールを当てなければならない。

    ざっくり、こんなルールがあります。観客がこれを覚えておくのは別にマストじゃないので、ふんわり『へー、そうなんだー』くらいに思ってもらえたらいいと思います。

    でも、アメリカNBAのスーパースターだったコービー・ブライアントが不慮の事故で亡くなった直後のとあるNBAの試合で、彼の背番号だった8と24に敬意を表した両チームが、それぞれ8秒バイオレーションと24秒バイオレーションをわざと行って、彼への追悼としたという逸話が残っています。そういった事は知識ありきの感動だったりしますから、知っておいて損はないかと思います。

    千葉ジェッツは数年前にチャンピオンになったチームですし、バスケ界のスーパースター富樫がいるので是非!ジャンボくんもカワイイです。

    アリウープ、カッコイイですよね!あれは、バスケの華ですよねー。

    あ、そんな花形のプレーとは真逆の、ダブルチームっていう地味でアツイディフェンスがあるんですが、それは、ボールを持っている選手に二人のディフェンスがビタッとついてドリブルもパスもシュートも出来なくするんですね。これは相手に5秒バイオレーションをさせるというプレイで、バスケの細かい秒単位のルールがあるからこその戦略なんですね。ルールがあるから戦略、戦術が生まれるんですねー。

    お子さんがバスケをする未来は羨ましいです。どんな競技に入っていかれるにしても、怪我をしない為に、柔軟な肉体と急所を咄嗟に守る反射神経は育んであげてください。思いっきり頭をぶつけるとか、大変な事になりますからね。

    漫画のスラムダンクは花道が主役。こないだまでやっていた映画THE FIRST SLAM DUNKはリョータが主役。切り口は違いますがどっちもめっちゃアツイです。観客には絶対に味わえない選手の目線で描かれる試合の様子をスラダンで見た後で、バスケをアリーナ観戦すると『今のプレイは、選手目線だとスラダンのあの時みたいな感じだろうか』みたいな見え方もしますし、いいですよ。

    おー!熊谷ばっかり3枚も!(笑) お気持ち嬉しいです。ありがとうございます。(もちろん、お気持ちだけ頂きます)
    私は京都ハンナリーズ推しですが、Bリーグって選手の移籍が活発でしてね。どんな選手でも京都にくる可能性がありますから、ついつい色んなチームの『おっ!』って思ってしまう選手が印象に残るんです。
    千葉Jなら西村文男とか金近くんとか。

    ただ、大人気チームになると観客に変な奴も増えるものでして。稀に不快な観客と遭遇される可能性もありますが、そういった時は近くのスタッフに声をかけて下さい。悪辣なヤジとか、前の席の背もたれを蹴る行為だとか、そういった酷い客に対しては運営チームも出入り禁止措置等をとっていたりしますので。

    ではでは、今後も良きバスケ観戦を!
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