https://kakuyomu.jp/works/1177354054922434237/episodes/1177354054922434243ついにやってしまいました。
なんとまさかの見切り発車してしまいました。鏡世界の現代ファンタジー異能バトルものです。ホラーちっくなのは初めだけ。ただし残酷描写過多。そして鬱気味。
インスピレーションが湧いてしまったので。こういった時は勢いに任せた方が筆は乗る。とりあえず三話だけ書きあげました。小出しであげます。
広義でいえば異世界トリップです。でもイメージでは異境訪問譚の言葉の方がしっくりくる。意味は変わらないけど、なんか異世界異世界しないので。
現代設定だと何一つ現代単語も常識も自重する必要ない…なるほどこれが異世界ものが書きやすい理由か…と身をもって体感しました。
異能バトルもの熱い!グロ!容赦ないグロ! 肉片!発狂! ひゅう! って思いながら書き始めたのでだいたいそんな感じになります。真面目に容赦の二文字は置いてきました。腕とか飛んで目玉抉りとるかも。拷問もあるよ。青年漫画くらいの認識でお願いします。
なのにバトルものとか苦手なのでエタる可能性大です。あんまり期待しないでね。とりあえず一章終了までのめちゃくちゃ大雑把な構想だけはできてます。山場だけ。
あまりに愛化けに詰まってしまい息抜きを兼ねています。
愛化け次がほのぼの回なんですが、ごりごりのシリアス書きたくて。あと、愛化けあれこれ考えすぎてよく分からなくなってきました。水面下でちょくちょくやりつつ息抜きしてます。逃避ともいう。