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【閑話】二話目

https://kakuyomu.jp/works/1177354054887663025/episodes/1177354054919365290


何度か納得出来ずに書き直したんですけど、未だになんか違う…ってなります。なんか前振り冗長過ぎる気が…でも、あまりに進まないのでもう先に進めることにしました。後で直すかもしれません。
もしかしたら結構削るかもしれませんが、そんな伏線仕込んでないので気にしなくて大丈夫です。あのシチュは違和感なくばったり出会うのならどんな所か、と考えた結果なのでそれほど大きな意味は無いです。

そしてだれだ三作で終わるとか言ったの!私だ!
無理だ!!!!
数字表記に切り替えます。そして気が済むまで続きます。


ティアは今まで見えてなかっただけで、割と非常識でポンコツです。今は栄養不足で頭回ってないので、輪をかけてポンコツです。そういえば床で寝るのがデフォだったから、本編でも片鱗は出てたな。

ジェイドは根はお人好しですが、誰でも彼でも世話焼くわけじゃないです。
ティアに関してはアルテとの繋がりわかってるからあれだけど、普段知り合いでもない人にはとてもシビアです。



それともうひとつ、ちょっと思うところがありまして、前話で書いた「実は森には獣なんか居ない」の所、後で変更するかもしれません。とりあえずもうちょっと設定が固まって決まったらお知らせします。直すとしたら閑話全部終わって改稿する時のタイミングかもしれない。

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